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プロから初心者まで!DIYにも使える電動ドライバー

2019.4.5

Construnction Industory Media

こんにちは。POPCONEのとまこです。

最近「DIY」という言葉をよく耳にしませんか?若い女性でもDIYに興味があり、自分でもの作りをする方が近年増えてきています。今回はそんなDIYで欠かせない、趣味からお仕事にも使える電動ドライバーについて紹介します。

電動ドライバー

電動ドライバーとは

電動ドライバーはプロの現場からDIYまで幅広い基本的な作業で使われている電動工具です。手で回す手動のドライバーはねじを締めたりする際に力が必要になりますが、電動ドライバーは先端のビット部分だけ電動で回転するようになっているため力がいりません。女性の方でも簡単に使うことができます。

ねじ回しや、穴あけ、ビス打ちなどの作業が、電動ドライバーを使うことによって早く楽になります。

電動ドライバーで出来ること

電動ドライバーは先端のビットと呼ばれる部品を付け替えることでさまざまな作業に対応することができるようになります。具体的に以下のような作業ができるようになます。

  • ねじを締める
  • ねじを緩める
  • ビス打ち
  • 穴あけ

手動のドライバーの場合一本一本先端が異なるタイプのドライバーが必要になりますが、電動ドライバーの場合はひとつあればビットを付け替えることでさまざまな作業に対応することができます。

 

電動ドライバー種類

電動ドライバーはドリルドライバーインパクトドライバーの2種類に分けられます。基本的な作業内容であるねじを締めたり穴を開けたりといった使い方は両方とも変わりませんが、その方法は異なります。

ドリルドライバー

ドリルドライバーは先端部だけが回転し、回転スピードを調整できる(トルク調整)特徴があります。トルク調整によって設定回数より早く回らないように調整できるため柔らかい素材繊細なねじ締めでも安定して使え、穴あけにも適しています。

しかし、ドリルドライバーは安定した回転数は維持できますが、力の部分ではインパクトドライバーよりは劣るためボルトナットを強く締め付けたり長いねじを締めたりするのには向いていません。

ドリルドライバーにはこれがおすすめ!

インパクトドライバー

インパクトドライバーの特徴はインパクト(攻撃)を与えながら回転することです。回転だけのドリルドライバーに比べ、インパクトドライバーは回転+攻撃をすることによってより強力な働きをします。そのため硬くて丈夫な素材に穴を開けたり、ボルトナットを強く締め付けたりすることができます。

ねじやボルトをしっかり締めなくてはならない建築現場や自動車工場などでは、このインパクトドライバーがよく使われています。力が強いため繊細なねじ締めなど使ってしまうとねじ山がつぶれてしまうこともあるため繊細な作業には向きません。

インパクトドライバーにはこれがおすすめ!


 

電動ドライバーの選び方

家具の組み立てからボルトナットを締める作業など、電動ドライバーの使用用途はさまざまだと思います。ドリルドライバーやインパクトドライバーはさまざまなメーカーや製品があり、どれを選ぶべきか分からないという方は多いのではないでしょうか。

ここからは電動ドライバーの選ぶ時のポイントを紹介します!

電源

電動ドライバーは一般的なコンセントに繋いで使うコードタイプかバッテリーを接続して使う充電式のコードレスタイプの2つに分けられています。基本的には室内で使う場合や屋外でコンセントがない場所で使うか用途によって選んでください。

コンセントタイプは長時間作業するのに適しており、バッテリータイプは持ち運びが便利で短時間の簡単な作業に適しています。

パワー

各種電動ドライバーは種類によって回転スピードやパワーが異なり、この違いは電圧が関係しています。使用用途によって電圧を見て選ぶようにしましょう。

電圧は3.6Vのパワーの弱いものから18Vの強力なものまであります。電圧が上がれば上がるほどパワーも強くなるため値段もより高価なものになってきます。

DIY初心者が使うなら!

ホームセンターなどでDIY初心者用に売られている安価な電動ドライバーは大半が3.6Vです。一般的な家具の組み立てなどでは強い力は必要ないため3.6Vでも十分でしょう。

しかし、下記などの作業を行いたい場合には強い電圧をおすすめします。

  • ウッドデッキの制作
  • 固い素材を使っての作業
  • ドリルとしての使用
  • 多くのねじ締め・緩め

用途に合わせて選んでいきましょう!

 

まとめ

今回はプロから初心者まで使える電動ドライバーについてご紹介してきました。電動ドライバー選びに困った際は使用用途によって絞っていきましょう。

今まで大変だったねじ締めや穴あけも電動ドライバーがあれば難なくこなせるので、ぜひご購入を検討してみてください。

以上、とまこでした!次回もお楽しみに!

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