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システム収納とはどのようなもの?種類や特徴を徹底解説!

2020.3.28

Construnction Industory Media

こんにちは!POPCONEインタビュアーのとまこです!

近年はシステム収納を取り入れているお部屋も増えていますが、システム収納がどのようなメリットを持っているのか具体的に知っている方は少ないのではないでしょうか。収納の方法次第で物の片付けや取り出しが楽になるだけでなく、インテリアの印象にも大きく影響する重要な部分です。

今回はシステム収納の特徴メリット・デメリットについてご紹介します!

システム収納とは?

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システム収納とは、モジュール化された板や部品を組み合わせてつくる収納です。部材がモジュール化されていることにより、それらを取り替えることでデザインや仕切り方を自由に変更することができます。

壁に固定しながら壁一面が収納スペースになるタイプや、タンスのように床に置くだけのタイプのものなどさまざまな種類があります!

 

システム収納の種類

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システム収納の種類を下記にまとめました。

  • パネルタイプ
  • ポール式タイプ
  • ボックスタイプ

今回はこの主な3種類についてご紹介します!!

パネルタイプ

パネルタイプとは、規格化されたパネルやパーツを組み合わせて構成された収納です。縦・横のパネル材とその他のパーツの組み合わせであらゆる間取りや使用目的に対応することができます。

全体でひとつの家具のようにスッキリとするので無駄な材料やスペースを使うことなく高い収納力が実現できます。

ポール式タイプ

ポール式タイプとは、上部を壁面に固定したポールを軸とした収納です。再度ポールを上部で壁面に固定して、ポールの間に棚板などのパーツをはめ込んでいく構成です。

デザイン力の高い見せる収納から、ウォークインクローゼット内部の収納まで幅広くご利用頂けます。

ボックスタイプ

ボックスタイプとは、キャビネット(箱型収納)で構成された収納です。キャビネットと扉材の組み合わせで、多彩なデザインに対応できます。

お部屋のデザイン性を高めたい方にオススメですね!

 

システム収納のメリット

先ほどご紹介したようにシステム収納にはさまざまな種類と特徴があり、ニーズによって多種多様な使い方があります。

ここからはシステム収納のメリットについてご紹介します!

フレキシブルさ

システム収納の大きなメリットはライフスタイルの変化や使い方の変更に合わせて自由にデザインや仕切り方を変えられるフレキシブルさです。部材がモジュール化されていることにより、収納扉のカラーや棚の位置などを簡単に変えることができます。

収納するものを変えたいときなど柔軟に対応することができます。

収納力の高さ

リビングにはもともと収納スペースが少ないことが多いので、壁面収納などにより収納スペースを作ればスッキリした空間にすることができます。また、テレビ台と一体化したものは配線なども隠せる仕様になっているので、生活感を出さずにオシャレなお部屋を演出できます。

壁に収納スペースを取り付けることによって、床の見える範囲が広くなるのでお部屋を広く見せることができます。

インテリアの統一感を出せる

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お部屋に合わせたカラーのシステム収納なら、統一感が出てオシャレに演出することができます。周辺の家具や壁紙、床材と合わせながら選ぶことがポイントです。扉がガラスタイプで中が見えてしまうものは中のものが分かりやすい反面、ごちゃついて見えることもあるので統一感を出したい場合はオススメできません。

統一感を優先させたい場合は中の見えないタイプの扉を選ぶようにしましょう。

カスタマイズが可能

部屋のサイズに対して欲しい家具のサイズが合わなかったり、好みの形のものがなかったりなどで購入を断念することもあるのではないでしょうか。システム収納の販売をしている家具屋では、部屋のサイズに合わせてサイズを1cm単位でカスタマイズ可能なお店が多いです。サイズだけでなく収納スペースの配置や扉の有無、扉の種類なども選ぶことができます。

使い方や設置したいお部屋に合わせてぴったりにオーダーすることができるので、失敗しにくいのもポイントです!

 

システム収納のデメリット

システム収納はたくさんの収納が欲しい方にはオススメの方法ですが、デメリットもいくつかあります。

ここからはシステム収納のデメリットについてご紹介します。

費用がかかる

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大きなシステム収納は高額なものが多く、オーダータイプのものはパーツごとの価格が高いため全てをオーダーするとかなりの高額になることが多いです。そこまで大きさがないものや既製品の組み合わせタイプなどであれば費用を抑えることも可能です。

DIYが得意な方であれば、自分好みのものを作るのも良いですね!

位置の変更が難しい

部屋と一体化したり作り付けのシステム収納の場合はお部屋にぴったり合った収納スペースを作ることができますが、市販のものより位置の変更が難しいです。ライフスタイルの変化に合わせて部屋の使い方を変えていく必要のある方は設置位置を熟慮するようにしましょう。

見た目だけでなく将来の生活や部屋の間取りなどと照らし合わせながら考えることが大切です。

設置に時間がかかる

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オーダーメイドのシステム収納の場合は設置場所のサイズを測ってパーツやカラーを選び、オーダーしてから設置に進むというようにいくつかの行程を経るため、通常よりも時間がかかります。設置には1日かかる場合が多く、設置方法や大きさによっては2〜3日ほど必要な場合もあります。

オーダーメイドで購入する場合は、時間に余裕をもって購入するようにしましょう。

 

まとめ

システム収納は、部屋のどんな場所にも設置ができて大きさや種類も豊富です。収納力の高さ、見た目の良さから人気の高い収納方法ですが動かしにくい、設置に時間がかかるなどのデメリットも存在します。そのため用途設置したい場所将来的な部屋の使い方などをしっかりと考えてから購入することが大切です。

利便性、デザイン性ともに満足のいくシステム収納を選ぶようにしましょう!

以上、とまこでした。次回もお楽しみに!

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