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「空間デザイナー」になるには?仕事内容や適性をご紹介!

2019.9.20

Construnction Industory Media

こんにちは、POPCONEのあすかです!

近年よく耳にする空間デザイナーというお仕事。デザイナーという響きからなんとなくオシャレなイメージはありますが、実際どんな仕事をしているのか疑問に思う方々も多いのではないでしょうか?

今回はそんな空間デザイナーについてご紹介していきたいと思います。

空間デザイナーってどんな仕事?

空間デザイナーとは

商業施設や店舗、ホテル、美術館、住宅など手がける範囲も幅広く、あらゆる空間をその場にふさわしい内装や装飾でトータルデザインするのが空間デザイナーです。

空間デザイナーの仕事内容

空間デザイナーの仕事内容はその名の通り空間をデザインすることです。スペースデザイナーとも呼ばれることもあり、室内や屋外を問わずさまざまな空間をコンセプトに沿ってデザインします

また、ひとつの分野を専門的にする人もいれば幅広く手掛ける人もいます。新しく建築される建物の設計段階から企画に入ることもあれば、リフォームの依頼が来たり期間限定のデザイン依頼が来たりとパターンはさまざまです。依頼内容によって装飾品や照明、壁紙、カーテン、インテリアなど、どこまでを担当するかはその仕事によって異なってきます。中には使用するインテリアを自分で製作する人もおり、仕事の幅は多岐に渡ります。

ときには力仕事が発生することもありますが、センスを生かして女性でも活躍できる仕事のひとつです

クライアントが持つイメージに合った空間デザインをいかに理想に近い形に仕上げるかが腕の見せ所ですね!

 

空間デザイナーになるには?

空間デザイナーというとインテリアコーディネーターと間違われることも少なくありませんが、空間の中の家具などの配置を考える人がインテリアコーディネーター、その箱となる部分を考える人が空間デザイナーになります。

空間デザイナーになるために特に必要な資格はありませんが、設計図解読工具素材の扱い方など専門的な知識が必要になるため美大や専門学校に通う人もいます。就職先は住宅や店舗のデザインを請け負うデザイン会社や住宅メーカー、建築事務所などが一般的です。

空間デザイナーという資格はないので資格を持たずに仕事をして活躍している方も多くいますが、近いところで空間ディスプレイデザイナーの資格があります。

さらに自分の知識や技術に磨きをかけたいといった場合には、空間ディスプレイデザイナーインテリアコーディネーターなどの資格取得を目指すのもいいでしょう!

 

空間デザイナーに向いている人や適正

空間センスや色彩センスがある

空間デザイナーはその名の通り、決められた空間をコンセプトに沿ってデザインするのが仕事です。通りがかった人や訪れた人の心を捉え、感動を与えらるような空間づくりが求められます。美術大学や専門学校でもプログラムに入っているように、基礎的なデザインセンスに加え、立体や空間をデザインするスキルが必要となります。

また、ライトアップの業務が入ることもあるので色彩センスがあるということも大事な要素のひとつです。

与えられた空間と予算を使ってどう見せるのが美しいか、コンセプトやテーマをより一層魅力的に表現するためのスキルが必要になります。

スケジュール管理ができる

空間デザイナーの仕事は実施日やオープン日などが決まっています。クライアント側で決められた日程は遅らせることができない締め切りのようなもので、その締め切りに向けて業務を進行していくことになります。

しかし、装飾品が見つからない、手配した什器の納期が遅れそうになったりと簡単にいかないことも少なくありません。そのような事態も想定して早め早めに業務を進めたり、どこかで工夫や調整をしたりする機転が必要です。

どんなことでも後回しにせず、率先して行動する真面目さが必要になってきます。

フットワークが軽く体力がある

打ち合わせや現場視察、さらには資材集めなど一日中飛び回ることも多いのが空間デザイナーの仕事です。フリーランスの場合は売り込みが必要なこともあります。どんな場合でも考え過ぎず、すぐに行動するフットワークの軽さも必要です。

また、重い資材を持って現場に行ったり、現場でも取り付けのために必要な作業などの肉体労働も多くありません。

空間デザイナーという仕事は、体が資本ともいえるほど体力勝負な仕事でもあります。

コミュニケーション能力が高い

この仕事にはいろいろな人とのコミュニケーションが必要になってきます。クライアント、外注業者、設計士、大工さんなど空間デザイナーの仕事にはさまざまな人たちとのやり取りが発生します。良いものを創り上げるには関係する人たちとのチームワークがとても大切になります。

相手側の話を受け止め自分の考えもしっかり言える、柔軟な姿勢がある人は空間デザイナーとしてもきっとうまくやっていけるでしょう。

 

空間デザイナーの現状と将来性

SNSなどの情報拡散にともない、人々の感性や美的センスは年々確実に洗練され向上していっています。これまで装飾やディスプレイの見せ方にあまり関心がなかったお店などもその重要さに気づき始め、プロのデザイナーに依頼をかけたり社内にデザイン部を設けるところも増えてきています。

今後も空間デザイナーのニーズは増えていくことでしょう。

比較的小資本での独立も可能な将来性の高い仕事でもあります。

 

まとめ

今回は、空間デザイナーについてお伝えしました。わたしたちの周りにはたくさんの店舗や商業ビルが溢れています。その中で特にお店の雰囲気が感じ取れる第一印象、それはデザインです!与えられた空間をどう魅せるか人をひきつけるためには何が必要かそのためにはどんな照明やインテリアが必要かを考えるのが空間デザイナーの仕事です。

お店のインテリアやデザインが心地よく雰囲気が良い空間だと、お客様がもう一度来店したいと思ったり、そこで働くスタッフのモチベーションのアップにも繋がります。空間を創造するプロとして、独自のセンスで空間をデザインし、実績を積むことで独立も可能なとてもやりがいのある将来性の高い魅力的な仕事と言えるでしょう!

センスと実力だけで勝負する空間デザイナーの仕事、その道は厳しいだけにとてもやりがいのある世界でもあるでしょう!

以上、あすかでした!

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