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日当たりは南向きがいいって本当?南向き物件のメリット・デメリットをご紹介!

2020.7.11

Construnction Industory Media

こんにちは!POPCONE GIRLSのれいなです!

新しい住まいを決めるのに気になる条件のひとつが日当たりですよね。日当たりがいいと一日中明るい環境で暮らすことができ、洗濯物も乾きやすくなります。また、寒い冬でも日差しが部屋まで届くため家中が暖かくなります。「せっかく新しい家に住むのなら南向きの部屋が良い!」と考えている方も多いのではないでしょうか。

しかし、周囲の環境や住む人のライフスタイルによっては南向きが最適だとも限りません。どの方角の住まいが自分のライフスタイルにふさわしいのでしょうか?

今回は、南向きのメリット・デメリットについてご紹介していきます!

それぞれの方角の特徴

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「南向き物件」という言葉は日当たりの良い物件の代名詞のように使われています。もちろん南以外の方角を向いた物件もありますが、それぞれ異なる特徴を持っています。

ここからは、東西南北それぞれの方角の物件の特徴についてご紹介します!

南向き

南向きの部屋には多くのメリットが存在します。まず、日当たりがよくなるということです。南向きに窓があることで、一年中光が指しこむ明るい部屋になるのです。夏は太陽の位置が高いのでそれほど直射日光は入りませんが、冬になると太陽の位置が低くなるため温かい光を取り入れやすくなります。昼間の照明や暖房にかかる光熱費が節約できるという点もメリットです。

家の中で長時間過ごす人には南向きの部屋や家がオススメです!

東向き

東向きは太陽が昇る方角ということから南向きに次いで人気があります。夏場であれば東向きの部屋は夜の涼しさが残ったまま明るくなるので、爽やかに目覚めることができます。昼頃からは陽が当たりにくくなりますが、日中あまり家にいない人であれば気にならない程度です。

朝しっかりと目を覚ましたい人にオススメです!

北向き

北向きの部屋は寒い・暗いというマイナスイメージを持たれがちです。陽が当たりにくいため冬場は寒い傾向がありますが、夏は比較的涼しく過ごしやすいというメリットもあります。南向きの部屋のような強い光は当たりませんが、大きめの窓があれば一日中安定した柔らかな明るさを確保できます。

マンションの高層階などで窓の外の視界を遮るものがなく、カーテンを開け放すことができる環境であれば北向きでも充分に明るくなります!

西向き

西向きの部屋は午後から夕方にかけて日光が差し込みます。昼以降に洗濯物を干しても乾きやすく冬場は日中の暖かさが夜まで残りやすいですが、夏場は暑さが厳しいということが多いです。

朝や昼間のうちは光が当たらないので、夜勤などで午後まで眠っていたい人にオススメです!

 

南向け物件のデメリット

陽当たりが良いということは、裏を返せば紫外線によって壁紙や床・家具や書籍などが傷みやすいということでもあります。周辺環境などにもよりますが、夏場は暑くなりすぎて一日中エアコンなしでは過ごせず光熱費がかさむ原因になってしまう場合もあります。

また、南向き部屋は人気が高いため同じマンション内でもほかの方角の部屋に比べて家賃や分譲価格が高く設定されている場合もあります。

仕事などで日中家にいる時間が少ない人は、南向き部屋のメリットをそれほど感じられないかもしれません。

南向き物件の注意点

せっかく陽当たりが良い南向きの部屋でも、向かいの建物から丸見えだったり景観が悪かったりという理由で、カーテンが開けられないようでは意味がありません。南側に高い建物があると方角によっては長い時間日陰になってしまうこともあります。

「部屋が南向きでさえあれば最適!」と判断せずに、マンション周辺環境ライフスタイルも考えて選ぶようにしましょう!

 

日当たりのよさを確保するポイントとは?

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引越しを考える際、日当たりのチェックはきちんとしておきたいですよね。南向きの住まいでなくても午前・午後・西日の強い夕方など、時間を変えてチェックすることがオススメです。

ここからは、日当たりの良し悪しを見極める方法をご紹介していきます!

季節や時間による日当たりの変化

四季のある日本では、太陽の位置が季節によって大きく変化します。日当たりのよい南向きの住まいは、夏に暑くなると思われがちですが、日差しはほぼ垂直となるため窓から部屋のなかに強烈な日差しが侵入する時間は少ないです。

冬至の正午には太陽高度が約30度と低くなるので、リビングの奥まで暖かな日差しが届くようになります。

間取りのチェック

間取りをきちんと確認して、他の部屋の日当たりもチェックしておくことを忘れてはいけません。一般的に「南向きの住まい」というと「リビングが南向き」であることを指しています。リビングが南を向いている住まいは、寝室や子ども部屋は対である北側に配置している場合が多いです。「リビングは南向きで日当たりが良好なのに、寝室や子ども部屋は全く日が当たらない…」ということもあります。

リビングの方角や日当たりだけを気にするのではなく、他の部屋の日当たりもきちんと確認するようにしましょう!

周辺環境

気に入った物件が見つかったら、その土地の周辺状況南側に駐車場や空き地がないかを調べましょう。物件から道路を挟んで30m以内に広大な駐車場などがあると、その土地にマンションが建ち日当たりに影響が出てしまう可能性もあります。

それぞれの土地は用途指定がされているので、高層建築が可能かどうか自治体の建築関連部署で調べることができます!

 

物件の価格にも日当たりは影響している?

日当たりは価格や不動産評価を左右するポイントのひとつでもあります。日本人は傾向として南向きを好み、その理由には、四季の変化がある日本の気候が大きく関係しています。このような日本特有の風土に応じて、風通しや日当たりの良さを重視した「南向き」の住まいが多くつくられてきました。

しかし近年では人口が集中する都市部において、土地の形状から一戸建てもマンションも「南向き」に建てられないケースが増えてきています。

、部屋の方角や日当たりは価格や不動産評価に大きく影響します!

 

まとめ

一般的には、「南向き=最適」というイメージが定着しています。しかし、今回ご紹介したようにそれぞれの方角に異なる魅力があり、ライフスタイルによってどの方角が最適かも変わってきます。自分がこれからどのような生活を実現したいのかをまずよく考えて、引越しの際の日当たりを決めるようにしましょう!

「何となく」というイメージに流されず、実際の暮らし方に合ったお家を手に入れましょう!

以上、れいなでした。次回もお楽しみに!

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