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空き巣被害から家を守る!戸建の防犯対策とは?

2020.11.15

Construnction Industory Media

こんにちは!POPCONE GIRLSのとまこです!

戸建はマンションと比べて空き巣被害の確率が高いと言われています。マンションでは個人で気をつけるべきことは多くありませんが、戸建の場合管理はすべて自己責任です。戸建の中でも狙われやすい家とそうでない家がありますが、初めて戸建を購入する人は家の設計に加えて十分な防犯対策を自分で考えなくてはいけません。

今回は一戸建ての防犯対策のポイントについてご紹介します!

泥棒が狙う家とは?

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空き巣被害にはさまざまなタイプがありますが、戸建に引越したり新築を建てたりした人は侵入窃盗を警戒しなくてはいけません。泥棒はできるだけリスクを避けて行動するため、人がたくさん住んでいて侵入が難しいマンションはあまり狙いません。

戸建の中でもどういった家が狙われるのでしょうか?

狙われやすい家のポイント

泥棒が重要視するポイントは家の位置です。高い建物の陰に隠れている家や路地を一本入った場所にある家は、視界が広がっている場所にある家と比べて周辺住人から死角になっているため狙われやすいです。いかに逃走しやすい立地かどうかも重要です。また、泥棒は住人の行動パターンをチェックしています。犯行に及ぶ前には必ず下調べをするため、高齢者だけが住んでいて他人の出入りが少ない家や買い物へ行く時間など行動パターンが決まっている家は侵入されやすいです。下調べの中で防犯対策もチェックしていることも多いです。

防犯対策が厳重そうな家であればリスクが高くなるので、下調べの段階で候補から外すでしょう。

 

窓・玄関からの侵入

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警察庁の調べでは侵入窃盗において一番多い侵入口はからです。泥棒が窓から侵入する方法はガラス破りが最も多くなっています。ガラスを破って侵入する行為を防ぐためには防犯ガラスを取り付ける方法が最適ですが、値段も高く手間もかかります。まずは、簡単で手軽にできる防犯フィルムを貼ってみるのも良いでしょう。また、鍵を壊して侵入されるケースもあります。窓に元々ついている鍵は防犯仕様になっていないので簡単に壊されてしまいます。サッシ部分や水返し部分に補助錠を取り付けると効果的です。

玄関も泥棒にとって王道の侵入場所です。手口は「ピッキング」という鍵穴に特殊工具を入れて解除する方法や、ドリルで穴を空けて内側の鍵つまみを開ける方法などがあります。ピッキング対策には鍵の交換が効果的です。ディンプルキーというブツブツの凹凸がある鍵はピッキングに強い作りで交換も簡単にできるのでオススメです。

鍵を2つにする対策も短時間で侵入したい空き巣被害にとっては手間が増えるため効果的です!

 

防犯対策のポイント

家族の安全を守るためにできる防犯対策には具体的にどのようなものがあるのでしょうか?

ここからは、防犯対策のポイントについて詳しくご紹介します!

防犯カメラやセンサーライトの設置

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犯人は明るい場所を嫌います。玄関先やガレージ・庭など夜になると暗くなる場所へは、センサーライトなどを設置して光やアラームなどで威嚇しましょう。また、防犯カメラを設置しておくことで、防犯抑止力を高めたり証拠映像としても役立ちます。

窓ガラスやサッシ

先ほどご紹介したように泥棒の侵入口で最も多い場所は窓と言われており、泥棒はガラスを割りそこから手を差し込んで鍵を開けるケースが多いとされています。ハウスメーカーによっては空き巣の侵入を防ぐ方法として、ガラス破りをされにくい「防犯合わせ複層ガラス」を採用したり、「面格子」「シャッター雨戸」などを組み合わせたりすることがあるようです。

サッシの部分は2重ロックにするなど、空き巣が侵入しづらい工夫もできます!

玄関

玄関などの出入り口は郵便の配達などさまざまな人が訪れるため、近づいても疑われることが少ない場所と言われています。2重ロックを基本として、できるだけ侵入に時間がかかるようにすることが防犯のポイントです。ハウスメーカーの中には1つ目の鍵が不正に開けられても、解錠後50秒以内にもう一つを開けなければ上下2つの鍵が再施錠される「ピッキング防止機能」のついたシステムを導入しているところもあります。一定の防犯性があると評価されたアイテムに与えられる「防犯建物部品(CPマーク)」を玄関ドアなどに標準で設定しているハウスメーカーもあります。

顔が分かるインターホンセンサーライトカメラ窓施錠モニターなどを設置するなど、さまざまな配慮を重ねて空き巣被害の防止につなげましょう!

地域の人との協力

窓やドアの防犯対策をご紹介しましたが、侵入されやすい家と入られにくい家の一番の違いは人の目があるかどうかです。最初に紹介したように、犯罪をする側は人に見られることを一番警戒しています。まずは、それぞれに家の異変に気づきあえるように近隣の住人と親しくなることも大切です。

さらにご近所付き合いは、数日旅行などで留守にするときにも頼りになります。郵便物が残っていると人がいないと分かってしまいますが、近所の人に毎日回収してもらったり玄関の前を掃除してもらったりと、協力し合うことで空き巣は狙いづらくなります。

お金もかからず工事も必要としない近所付き合いという防犯対策も取り組んでみるのも良いですね!

 

まとめ

戸建の防犯対策は泥棒の空き巣被害にあわないためにとても大切です。近年防犯への意識が高まるなか、セキュリティ強化の対象は建物自体だけではありません。分譲住宅の建ち並ぶ分譲地の場合、街全体が警備会社と契約したりゲートを設けるなどタウンセキュリティを高めるための対策が取られたりしていることもあり、より安心安全な暮らしが期待できますね。防犯対策を万全にして、家族が安心して暮らせるようにしたいですね。

日々の意識を高めて、きちんとした知識を持っておくようにしましょう!

以上、とまこでした!次回もお楽しみに!

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