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お部屋のイメージは「配色」がポイント!失敗しない色選びとは

2020.2.6

Construnction Industory Media

こんにちは!POPCONEインタビュアーのまいです!

お部屋づくりの際、壁や床の色を考えずに自分の好きなものだけを集めてしまうとちぐはぐな印象になってしまうことがあります。インテリアを選ぶ上でも、お部屋全体の配色に合っているかは大切な要素です。

今回はそれぞれの色の特徴、お部屋づくりにおける配色のポイントをご紹介します!

理想のお部屋づくりのために

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お部屋づくりを考える際、内装や家具の配色はとても重要な要素です。床や壁、天井、カーテン、家具などの配色をバランスよく選択できれば、お部屋のセンスは何倍にもアップします。色を決めるのはなかなか難しいと思うかもしれませんが、基本を押さえることでバランスの良い統一感のあるお部屋をつくることができます。

色の基本とはいったい何なのでしょうか?

テーマを決めてイメージを固める

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カラーコーディネートを楽しむには、まずどんなお部屋にしたいのかイメージを固めることが大切です。温かみのある北欧ナチュラル色数を抑えたシンプルモダン落ち着きのあるインダストリアルなどさまざまありますが、皆さまはどのようなお部屋が理想でしょうか?

色を決める前に、ざっくりとしたお部屋のイメージを固めていきましょう!

 

配色の黄金比率

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配色には黄金比率があり、有名なもので「7:2.5:0.5」という配分法則があります。ひとつの空間において色の割合を黄金比率にしていくことがポイントです。

  • 7……ベースカラー
  • 2.5……テーマカラー
  • 0.5……アクセントカラー

ここからはそれぞれの色の特徴をご紹介していきます!

ベースカラー

ベースカラーはお部屋の約70%を占める、インテリアデザインの中心となる色です。床や壁天井などの色がこれにあたります。ベースカラーにはどんな色とも合わせやすい白・アイボリー・ブラウン系が選ばれることが多いです。床と壁と天井の色が違ってまとまらない場合は、壁に近い色のラグを敷いたり壁紙を張り替えるのも良いでしょう。

広い面積を占める色なので、明るめにすると部屋を広く見せる効果があります!

テーマカラー

テーマカラーはお部屋の約25%を占める色です。カーテンやソファなどのメインの家具の色がこれにあたります。お部屋のイメージを決めるので好きな色を選びましょう。ただし、テーマカラーとして色相の違う色を何色も取り入れるとまとまりがなくなってしまうので、ある程度同系色にまとめて色数を少なくしましょう。

アクセントカラーより目立ってしまわないように、馴染みやすい色にするといいですね!

アクセントカラー

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お部屋にメリハリをつけるのがアクセントカラーです。全体の5%程度で、インテリア小物やクッションなどがこれにあたります。ベースカラーやテーマカラーとは違い、鮮やかなトーン質量感のあるトーンにするとお部屋の中で視線を集める重要なカラーとなります!

花や写真など、季節ごとに変えたいアイテムにアクセントカラーを使うのもいいですね!

 

色相とトーン

イメージ通りのお部屋づくりをするためにはカラーの知識を持っておくことも大切です。カラーコーディネートをする際には「色相」や「トーン」という言葉が出てきます。これらはどんな意味でどのように活用していけば良いのでしょうか。

色相トーンにはどのような種類があるのでしょうか。

色相

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赤・オレンジ・黄といった色の違いのことを色相といいます。色の違いを最も表す要素ですので、イメージを決定するのに重要な属性です。

上図のような色相を円状に配置したものを色相環と呼び、正反対に位置するものを補色、近い色を類似色といいます。

トーン

明度と彩度を掛け合わせた考え方で、明度と彩度が似ている色を集めてグループ化したものトーンと呼びます。トーンの意味を理解していると、色を伝える際のコミュニケーションが計りやすくなります!

明度は色の明るさ、彩度は色の鮮やかさのことを言います。

色相とトーンの組み合わせ

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インテリアのカラーコーディネートは色相とトーンの組み合わせが大切です。同じ色相でもトーンが違えば空間の印象は大きく変わります。

ここからは基本的なパターンをご紹介していきます!

同系色

同系色でまとめるのは一番シンプルでオーソドックスな方法で、同じ色相でもトーンが違う色を組み合わせます。これらを先ほどご紹介した黄金比率のアクセントカラーやメインカラーに使用することで統一感が生まれます。

濃淡の差を大きくさせると強くハッキリとした印象になり、差を少なくすると淡いシックな印象となります。

同一色調(トーン)

同系色とは逆に、同じトーンの色で違う色相を組み合わせたものを同一色調といいます。このパターンは全体的にカラフルで明るい空間を演出することができます。

色相が違ってもトーンが揃っていることで統一感のある印象を与えます!

類似色

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類似色は色相が異なる似た色を色相環の中から3〜4種類組み合わせるパターンです。同系色と似たイメージになりますが、類似色の方が色の差があるため、ややカラフルな印象となります。

類似色はそれぞれの色の特徴が似ているので、全体的に使いやすい組み合わせです!

補色

先ほどご紹介した色相環の円で、正反対となっている色を組み合わせるパターンを補色といいます。正反対の特徴の色を組み合わせるのでコントラストが大きく、かなりハッキリとした印象になります。

個性的なイメージを演出できますが、色の分量を間違えると個性がぶつかり居心地の悪い空間になってしまう危険性もありますので、基本的にはどちらかの色をベースとしてトーンを統一することでまとまりやすくなります。

少し難しい組み合わせですが、上手に取り入れることができるとセンスがぐんと上がります!

 

まとめ

今回ご紹介したお部屋づくりにおける配色のポイントですが、色の特徴を知ることで組み合わせ方のコツもつかみやすくなります。色にはそれぞれ個性がありますが、一定の法則で組み合わせることでセンスや雰囲気が一気に良く見えます。コツをつかむことでインテリアだけでなくファッションなどにも生かすことができますので、ぜひチャレンジしてみてください!

どんなお部屋にしたいのかイメージを明確にし、色の特徴を活用できるようになることが大切ですね!

以上、まいでした。次回もお楽しみに!

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