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屋根修理の基礎知識!費用の相場はどのくらい?

2020.9.15

Construnction Industory Media

こんにちは!POPCONE GIRLSのあすかです!

屋根修理が必要になった際、いきなり業者を探したり自分自身で出来る修理方法などを探す方が多くいらっしゃいます。しかし、必要な知識がないまま屋根修理が進むと後々トラブルになってしまうことがあります。屋根修理には事前に知っておきたい基礎知識がいくつかあるため、きちんとした知識を持って進めていくことが大切です。

今回は、知っておきたい屋根修理の基礎知識についてご紹介します!

屋根修理はなぜ必要?

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屋根の不具合をそのままにしておくと、屋根の不具合が雨水の侵入口となり雨水が建物内部へと入っていきます。そうすると、雨漏りを発生させて建物内部にカビが生えたりシロアリを呼び寄せる原因となり、建物の寿命だけでなくそこに住んでいる人間への健康被害も発生してしまうこともあります。

屋根修理を行わないとさまざまな被害が起こる原因にもなるため、必要な工事となっています!

 

屋根修理の基礎知識

屋根修理には知っておかなければいけない基礎知識がいくつかあります。知らないことで、実際に屋根修理をする際に不利益が発生することもあるため、まずはきちんと必要な知識を理解しておくようにしましょう。

ここからは屋根修理の基礎知識をポイント別にご紹介します!

屋根材と屋根の形

屋根材は屋根修理に欠かせない情報の1つです。屋根は1層目・2層目・3層目の3つの層で屋根が構成されています。それぞれの層でどんな素材が合わさって構成されているのかを知っておくことはとても重要となります。

屋根にはさまざまな形が存在しているので、それぞれのお家の屋根がどんな屋根の形になっているかも確認してみると良いですね!

屋根の形の種類

屋根の代表的な形の種類を下記にまとめました。

  • 切妻屋根
  • 寄棟屋根
  • 入母屋屋根
  • 片流れ屋根
  • 方形屋根
  • 陸屋根
  • はかま腰屋根

屋根にはこんなにもたくさんの種類があるんですね!

劣化の症状

屋根修理の基礎知識として、屋根に起こる劣化や不具合を知る必要があります。屋根に起こる不具合として分かりやすいのが雨漏りだと思いますが、雨漏りが発生するのも屋根の小さな穴や屋根材の割れなどさまざまな不具合が影響しています。

原因も一緒に見ることで、屋根修理が必要な劣化の症状を確認していくようにしましょう!

費用

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屋根修理の費用に関して最低でも数万円、高ければ数十万円以上にもなると言われていますが、住人にとっては費用相場適正金額は分からないものです。屋根修理の費用は、部分的な修理の場合は「20万~35万円」修理が屋根全体に及ぶ場合は「120万円以上」が相場になります。この金額には、屋根修理に使う足場代の費用も含まれています。

屋根修理は高所作業となるため、ほとんどの工事で足場代は必須となっています。

工事

屋根修理を検討する際、どんな工事があるかを知っておく必要があります。例えば屋根の修理といっても「屋根材の修理なのか」「屋根先についている雨樋の修理なのか」もしくは「雨漏りの修理なのか」などさまざまです。

色々なパーツが組み合わさって屋根が構成されているため、部分部分で最適な屋根修理を行わなくてはいけません。

見積もり

屋根修理の見積もりには、覚えておきたい3つのポイントがあります。

  • 現地調査
  • 見積もり
  • 見積書

このポイントを知っておかなければ、適切な屋根修理を行うための見積もり後の費用も適正かを判断することができなくなりますので、非常に重要です。

現地調査

屋根修理をする前に行われる見積もりでは、現地調査を必ず行う必要があります。現地調査をすることで「本当に屋根修理が必要か」「どんな屋根修理が必要か」「どのくらいの費用が必要か」などが分かります。屋根修理における現地調査では、屋根の上に上がって不具合を隅々まで確認して本当に修理が必要かを確かめます。

現地調査が特に必要な場合は、訪問販売などで飛び込みできた業者に、屋根の指摘をされて見積もりを出された場合などにきちんと調査しておくと安心ですね!

見積もり

見積もりとは、現地調査で調べた内容を元に「どういった修理をすればいいのか」「その修理を行うためにはどのくらいの費用がかかるのか」など、屋根修理をするための最適なプランを考え出すことです。現地調査で見逃しや漏れがあった場合は見積もりの段階で適正なプランを立てられなくなるので、見積もりを行うためには丁寧で正確な現地調査が必須となります。

見積もりは適切さや適正さが求められるため、非常に大切なことです!

見積書

見積書には、見積もりにて出された工事プランで使われる道具や材料などから、人件費や費用まで工事に必要なものが全て書かれているものになります。そのため、見積書に書かれていないことに関しては業者側も作業をしないので、事前の見積書のチェックが大切となります。見積書のチェックを怠ると、余計なトラブルが発生してしまうこともあるので入念なチェックが必要です。

見積もり内容を診断できる人第三者に確認をしてもらうようにしましょう!

業者

屋根修理ができる業者は比較的多いですが、それぞれの業者で特徴が違います。大手のハウスメーカーや大手工務店では、屋根修理の専門組織がなかったり、お客様が直接頼んだ業者で対応ができない場合もあります。屋根修理は専門的な知識が必要となるため、必ず専門的な知識や技術を持つ職人にやってもらわなければ屋根は直せません。そのため、屋根修理を頼まれた会社は専門的な知識を持つ業者へと仕事を発注し、仕事をお願いする側が元請けとなり、仕事を頼まれた側が下請けとなって屋根の修理を行います。

こういった形で費用が高くなることを中間マージンと呼ぶので、余計な費用をかけたくない場合は規模の大きなところではなく、屋根修理を専門にしている業者へ依頼するようにしましょう。

時期

屋根修理において、一番気をつけなくてはいけないのがになります。「雨が多い時期は屋根修理はできない?」と思われてしまうかもしれませんが、きちんと気をつければ屋根修理はできます。

屋根修理をする時期を考えて、それぞれの季節によって気をつけるべき点を把握するようにしましょう。

 

まとめ

今回屋根修理の基礎知識についてご紹介しましたが、気をつけておかなければならないポイントはたくさんあることが分かりますね。屋根がきちんと機能していないと、さまざまな面で私たちの生活に影響が出てきます。快適な生活を送ることができるよう、屋根の健康状態をきちんと把握して、最適な屋根修理をできると良いですね。

ぴったりの業者を探せるよう、自分自身もきちんとした知識を持っておくようにしましょう!

以上、あすかでした!次回もお楽しみに!

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