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夢の注文住宅を建てる!ペットと暮らしやすい家とは?

2019.9.18

Construnction Industory Media

こんにちは!POPCONEインタビュアーのれいこです!

誰もが憧れる夢の注文住宅!マイホームを建てたらペットを飼いたいという方は多いのではないでしょうか?

しかしかわいいペットたちが壁を傷つけないか、玄関から逃げてしまわないか、心配ですよね。今回は大切なペットとお互いにストレスなく過ごすためのおうち作りをご紹介いたします。

自由奔放なねこちゃん、しつけに根気が必要なわんちゃん。それぞれ整った環境で迎えてあげたいですよね!ペットにどんな環境が好ましいのかご紹介していきたいと思います!

注文住宅についてのことをこちらの記事でも紹介しております。ご興味のある方はどうぞご覧ください!

 

ペットの気持ち

動物たちには3~5歳児ぐらいの知能があると言われています。つまり、実際にそのぐらいの年齢の子どもと暮らすほどの責任が必要ということです。

毎日の散歩や身の回りの掃除、毎日のお世話が必要であり、行事や仕事、学校、用事など飼い主の不在時のこともきちんと考え、さらに引っ越しや家族構成の変化があってもずっと一緒にいられるか、ペットが歳をとったら、そばで介護ができるかも考えなければなりません。

毎日一緒にいること、ずっと一緒にいることがペットたちとの約束です。

猫ちゃん、わんちゃんにとってどのような暮らしが好ましいか見ていきましょう!「どうして?」と思うような行動の裏には、習性や特性が隠れています。むやみに叱らず、ひとつの個性として理解してあげましょう。

 

ペットの習性

犬の好きなこと、苦手なこと

犬の好きなこと、苦手なことには以下のようなことがあります。

  • お散歩が好き
  • おもちゃが好き
  • 穴掘りが好き
  • 狭いところが好き
  • 暑いのが苦手
  • お留守番が不安

好奇心旺盛な犬はたくさん運動できて安全にも配慮し、リラックスできる居場所をつくってあげたいですね。

猫の好きなこと、苦手なこと

猫の好きなこと、苦手なことには以下のようなことがあります。

  • 高いところが好き
  • 隙間があれば入りたい
  • 日向ぼっこが好き
  • テリトリーに入られたくない
  • 不潔な環境が嫌い

近年では、猫の交通事故や感染病などの問題を避けるため室内飼育が推奨されており住まいにおいても猫も人も快適に過ごすことのできる空間づくりへの関心が高まっています。自由きままにわが道をゆく猫には伸び伸びと動き回りリラックスして過ごせるようにしてあげたいですね。

 

ペットのためのおうち造り

犬のための家づくり

思い切り遊べるドッグラン

庭のドッグランは犬の足にやさしい芝生を使用したっぷり遊んで運動不足を解消させストレスを発散することができます。散歩の途中で疲れてしまうシニア犬も、ドッグランなら自分のペースで運動できますね。

足が汚れてしまっても安心の足洗い場

散歩帰りには玄関ポーチ脇の足洗い場へ。お湯が使えるため寒い冬も快適です。

洗面室につながる玄関土間収納

リードやお散歩バッグをしまえる土間収納の一部は洗面室につなぐと足拭きタオルを玄関側から取り出せるため毎日のお散歩がスムーズです。

お見送りお出迎えができる小窓

外の様子が確認できる小さな窓を設置し家族のお見送り・お出迎えができるようにしましょう。動くものに興味を示す犬の習性を踏まえ、階段の踊り場で外が眺められると犬は安心します。犬の目線に合わせて、あえて低い位置につくるといいでしょう。

食事スペースと収納

犬は食事の際、ごはんや水をこぼしてしまいがちです。汚れても掃除がしやすいように、床をタイル貼りにして上部にはペットフードなどがしまえる収納もつくると便利ですね。

掃除がしやすいトイレスペース

人の動線と交わらない場所にトイレスペースを設置しましょう。足を上げて用を足してもいいように、マグネットボードの壁にトイレシートを磁石で固定できます。天井には脱臭機能があるナノイー発生機を取り付けることもできます。理想的ですね!

これだけの工夫をして作ることができば、掃除や片付けがスムーズにでき、寛大な心でお世話をしてあげられそうですね!

猫のための家づくり

やっぱり高いところ大好き!キャットウォーク

躯体の梁を利用し高いところから眺めるのが好きな猫のための専用通路を設けることにより、キャットウォークを通って1階と2階を行き来できます。壁にキャットステップという造作棚をキャットウォークとつなげることで2階への動線にもなり、下りやすいように互い違いに配置し室内でも飽きないないつくりになるでしょう。

ちょっとしたところに猫通路

2階の廊下から階段上部の猫専用渡り廊下、猫の通り道にもなっている書斎の収納スペースを通ると、キャットウォークにつながるようにするのはどうでしょうか。猫が自由に動き回れるよう行き止まりをなくした動線設計にすれば家中を回遊できることで、室内飼いでもストレスがたまらないよう配慮できます。

いたずら防止!キッチン収納

食器やダストボックスで遊んではいけないということが猫には分かりません。イタズラや事故を防ぐために扉を設けて中に入れない設計にすると事故も防止できます。ダストボックスも収納できるので、見た目もスッキリすることができます。

ペットドア

猫が自由に出入りできる壁用の猫専用ドアはマグネットストッパーでくぐり戸がぴったり止まるようにし、猫専用ドア付きの室内ドアはお留守番時は寝室に入れないようにするなどフレキシブルに使用可能です。

カーテンレールやエアコンにも少し気遣い

身軽な猫は棚やカーテンレールを経由してエアコンに上ってしまうこともあります。そこからキッチンなどに飛び移る可能性があるためエアコンの位置を十分に検討する必要があります。また、レールが天井に埋め込まれているカーテンボックスにすればこうした危険も軽減できます。

 

まとめ

これからペットと共に暮らすことを検討されている方はそれぞれの習性を知ることが大切ですね!個々それぞれ性格も違うので一概には言えませんが身体のつくりも種類によって違うので階段や床材で身体を痛めてしまう恐れも十分にあります。

たとえば犬の人気種類のダックスフンドは短い足なので腰を痛めやすくヘルニアを起こしやすい犬種になっています。猫も身体が柔らかくジャンプも得意ですが、吹き抜けなどで万が一転落をしてしまうと大事故になりかねません。

家族みんなで安心して暮らすためにも、ぜひみなさんも工夫を凝らして設計してみてはいかがでしょうか?

以上、れいこでした!次回もお楽しみに!

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