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公衆トイレの始まりはいつ?意外と知らない種類や歴史を徹底解説!

2020.8.17

Construnction Industory Media

こんにちは!POPCONE GIRLSのあやです!

普段の生活で当たり前のように見かける公園や街角にある公衆トイレは、いつ頃から作られるようになったのでしょうか?ほかの国と比べて進化していると言われている日本のトイレ事情ですが、実際はどのようなところが発展しているのでしょうか。最新の機能なども気になるところですね。

今回は、公衆トイレの歴史最新のトイレ事情についてご紹介します!

公衆トイレとは

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公衆トイレとはみなさんご存知のとおり、使用者を特定せずに広く一般に開放されている共用トイレです。欧米の公衆トイレは基本的に有料制であり、入り口に設置された受皿やトイレ番、ドアのコイン投入口などでチップを支払う必要があるとされています。

国によって公衆トイレの使用方法も変わってくるんですね!

公衆トイレの始まり

公衆トイレの始まりは江戸時代をさかのぼり、明治が始まったばかりの時代と言われています。1872年に横浜に日本で初めての公衆トイレが作られましたが、作られた理由はなんと「町の中での立ち小便を無くすため」だと言われています。最初は地面に大きな樽を埋めて板で囲いをしただけの簡素なトイレが、1879年には西洋風のおしゃれな建物へと進化していきました。

1日1回は汲みとりを行い衛生面にも配慮をして、夜には明かりもつくようになりました!

 

公衆トイレの種類

日本の公衆トイレの種類は、大きく分けて下記の4つです。

  • 和式トイレ
  • 洋式トイレ
  • 多機能トイレ
  • 小便器

ここからはそれぞれの特徴についてご紹介します!

和式トイレ

和式トイレとは日本に昔からあるタイプで、便器をまたいで使用するトイレです。公共のトイレではこのタイプが設置されているところが多いです。

洋式トイレ

洋式トイレとは心地よさ・プライバシーと清潔感のためにデザインされています。一般家庭を含めて近年もっとも普及率の高いタイプとなっています。

洋式タイプのトイレはワッシュレットと呼ばれることもあります!

多機能トイレ

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多機能トイレとは車いす使用者オストメイトの方乳幼児をお連れの方などを優先的にご使用いただくための広めのトイレです。

高齢者など一般の方もご使用いただけます!

小便器

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和式タイプが主流だった頃は、男性の小用に和式タイプが使いにくいので小便器が設置されることが増えましたが、洋式タイプの普及に伴い公衆トイレや公共のトイレ以外で見かける事が少なくなってきました。

洗浄ボタンに手を触れることなく自動で洗浄してくれるので、衛生的で快適です!

 

公衆トイレの機能

トイレの機能は各メーカーによって違いがありますが、基本的な機能は同じです。多くのトイレについている機能ボタンを下記にまとめました。

  • おしり洗浄……シャワーですっきり洗浄する機能
  • ビデ……スポット的にしっかりと洗浄する機能
  • 乾燥……おしり洗浄をしたあとなどに乾燥させる機能
  • 音姫……排泄音や生理用品を交換する時などに発生する音を、より大きな音で隠す機能

ほかにも、エコ機能清掃機能などさまざまな機能があります!

公衆衛生

日本のトイレはとても清潔で外国の方も驚くほどだといいますが、世界に目を向けてみるとさまざまな水問題が存在しています。飲み水の問題だけでなく、公衆衛生という意味ではトイレで使用する水も同じように大事です。

身近なトイレをきっかけに、暮らしの中でできる節水について考えたいですね!

 

パウダーコーナーとは?

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近年では、デパートの公衆トイレなどに「パウダーコーナー」という別のメイク直しスペースが用意されていることも多いです。日本人はトイレを使用したあとに手を洗う習慣がありますが、パウダーコーナーがあるおかげで手を洗いたい方に迷惑をかけることなくスムーズに自分のペースでメイクを直すことが出来ます。

多くの方が快適に使用するために、とてもありがたいスペースですね!

 

利用するときのマナー

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公衆トイレは、誰もが使用するものだからこそ使うときのルールを守ることはとても大切です。

ここからは公衆トイレを使用する際に知っておきたいルールをご紹介します!

アルコール除菌

ほとんどのトイレの中にアルコール除菌が設置されています。何枚かのトイレットペーパーを折って、アルコール除菌をトイレを使う前と使った後に便座にスプレーするようにして使います。

次の人が綺麗にトイレを使えるようにする習慣は日本ならではですね!

トイレットペーパーの使用方法

使い終わったトイレットペーパーは、ほかの場所に捨てることなく便器に捨てて流すようにしましょう。

国によってはルールが違うことがありますが、日本ではトイレットペーパーは便器に流すのが一般的です!

喫煙は禁止

日本の公衆トイレではタバコを吸うことは、ほとんどの場所で禁止されています。

火災報知器が設置されているトイレも多いので、喫煙は決められた場所で行うようにしましょう。

ゴミ捨て

トイレの中でゴミを捨てることはできません。便器には使い終わったトイレットペーパーを捨てることは許されますが、他のゴミはきちんとゴミ箱に捨てるようにしましょう。

トイレのつまりの原因となってしまいます。

 

「トイレの日」とは?

「トイレの日」があることをご存知でしょうか?11(イイ)10(トイレ)の日というごろ合わせで日本トイレ協会によって制定されたのが、1986年11月10日です。日本トイレ協会が開催した第1回「トイレシンポジウム」の席で決められました。人が一生の間に使うトイレの回数は約20万回と言われるほどトイレは大事な施設であり、空間といえます。

お出かけ先に公衆トイレが無いのは困りますよね。

 

まとめ

私たちの生活で当たり前のように存在している公衆トイレですが、さまざまな工夫やアイデアによって充実した機能のトイレとなっています。公衆トイレの歴史を振り返ると、現代の公衆トイレはとても進化してることが分かりますね。ほかの国と比べて特に進化していると言われている日本のトイレですが、トイレの機能だけでなくパウダーコーナーなどさまざまな工夫がなされています。その機能を活かして誰もが快適に使用するためには何よりも使う人の意識もとても重要となります。

誰もが使用するものだからこそ、快適に使用するにはひとりひとりの意識が大切ですね!

以上、あやでした!次回もお楽しみに!

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