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【建築奔放】あすかとお散歩~東京スカイツリー~

2019.9.2

Construnction Industory Media

こんにちは、POPCONEモデルのあすかです!

東京の新たなシンボルであり、世界一高い自立式電波塔としてもギネス世界記録に認定された東京スカイツリー。日本の新ランドマークとして開業以来、多くの観光客で賑う東京スカイツリーについてご紹介します!

東京スカイツリー

東京スカイツリーの構造は以下の通りです。

所在地:東京都墨田区押上一丁目1番1号
竣工:2012年2月29日
構造形式:鉄骨造
高さ:634m
階数:地下1階・地上29階・塔屋4階(床のない層は除く)
延床面積:229,410.30㎡
用途:電波塔、展望台
建築主:東武タワースカイツリー
設計者:日建設計
施工:大林組

(引用:Wikipediaより)

東京スカイツリー建設のきっかけ

都心部に位置する東京タワーの周辺には200m超級の高層ビルが林立しており、このような超高層ビルは年々増加しています。東京タワーの高さでは電波送信の際に電波が阻害される恐れがあったことから、電波を安定して送信するため第二の電波塔プロジェクトが発足しました。

東京スカイツリーの建築構造

塔体の構造は「トラス構造」という、主材、水平材、斜材からなる各部材を三角形状に接合していった構造体骨組みです。スカイツリーの足元は一辺約70mの正三角形で、上に向かって徐々に円形に近づき高さ300mで正円になります。

また、地震や強風対策には日本の伝統的構法「心柱」の構造を取り入れた最新の制振技術「心柱制振」が採用されています。シルエットには日本の伝統美が生かされており、日本刀が持つ「そり」、寺院や神社の柱に見られる中央がゆるやかにふくらんだ形の「むくり」という伝統的な建築技術が応用されています。

スカイツリーの基本構造には、日本の伝統技術と最新技術が融合されているんですね!

東京スカイツリーの高さの理由

自立式電波塔として世界一の高さを誇る東京スカイツリーの高さは634m、2011年11月17日にはギネスワールドレコーズ社より世界一高いタワーとして認定されました。では、この634mという高さはいったいどのようにして決まったのでしょうか?

東京スカイツリーは当初から自立式電波塔世界一を目指しており、当初のプロジェクトでは610mとなる予定でした。しかし、世界各地で高層建造物が計画、建設されている中で世界一を目指し検討を重ねた結果634mに最終決定しました。

また、旧国名において東京・埼玉・神奈川の一部を含む大規模な地域は武蔵国と呼ばれていたことから日本人にとってもなじみ深い言葉であり覚えやすい「634=むさし」になったそうです。

上を向いての写真はとても大変でした!

 

東京スカイツリーの楽しみ方

一度にいろんな体験が楽しめる東京スカイツリーの魅力をご紹介します!では、お散歩してみましょう!

東京の景色が一望できる「天望デッキ」と「天望回廊」

東京スカイツリーには3層にわかれた360度の開放的な眺望が楽しめる天望デッキや、空の中を散歩しているような感覚を体験できるスロープ状になった天望回廊があります。東京の景色が一望でき、晴れていれば遠くに富士山が見えたり、東京湾を航行する船も見えたりします.

天望デッキ・フロア340

SKYTREE CAFE 340でスカイツリー限定の食事やドリンクを楽しんだり、一気に地上まで見下ろせるここでしか味わうことができない絶景ポイント「ガラス床」があります。

天望デッキ・フロア345

天望デッキ限定の商品なども取り扱うお土産売り場THE SKYTREE SHOPや、素晴らしい景色を眺めながらオシャレなフレンチが食べられるSky Restaurant 634があります。

天望デッキ・フロア350

日本で最も高いところに位置するSKYTREE CAFE 350や、横幅約110m高さ2mの窓ガラスを巨大スクリーンにして、迫力ある映像を上映する夜限定の演出、SKYTREE ROUND THEATER(スカイツリーラウンドシアター)があります。

天望回廊・フロア445、450

フロア350から正面と天井がガラス張りになったエレベーターに乗り天望回廊445へ。空中散歩をしているかのような気分が楽しめる110mのスロープ状の回廊を歩いてフロア450を目指した先には最高到達点451.2mソラカラポイントで、光とガラスによる不思議な広がり感や浮遊感、地球の円みなどを体感できます。

世界一高いタワーから見る眺めは絶景です!

新しい下町「東京ソラマチ」

東京スカイツリーの真下にある商業施設東京ソラマチは、東京スカイツリーの開業に合わせて2012年にオープンしました。

ソラマチを含む一帯は東京スカイツリータウンと名付けられ、新しい下町をテーマに飲食店からファッション用品、雑貨のお店など300以上の多彩な店舗が織りなす、最先端と下町文化が融合した空間が広がり、国内のみならず海外からも人気を集めています。

ではソラマチに入ってみましょう!

話題の人気施設「すみだ水族館」

すみだ水族館は、東京スカイツリータウン・ソラマチ5Fと6Fにある水族館です。

見どころは国内最大級のプールで泳ぐペンギンを間近で観察することができたり、世界遺産「小笠原諸島」の海を体感できる東京大水槽や、下町情緒を感じさせる日本最大級の金魚展示「江戸リウム」も人気です。また、すみだ水族館の展示はフォトジェニックなものが多いのも人気で、まるで美術館にいるかのようなアートな世界観を楽しむことができます。

満点の星空が堪能できる「プラネタリウム天空」

プラネタリウム天空は東京スカイツリータウン・イーストヤード7Fにあります。

正式名称は「コニカミノルタプラネタリウム“天空”」です。その名の通り、天空に浮いているかのような心地よさに癒される、大人のプラネタリウムとして人気のスポットです。天空のおすすめポイントはなんといっても三日月シートです。三日月をモチーフにした特別席で大人2人がゆったり寝転がれるソファのようになっており、天空にたった3つしかありません。

他にも、天空では音響にもこだわっていてリアルな自然の音を再現し、まるで映像のその場にいるかのようなリアルさを感じられたり、有名アーティストの音楽を使ったプラネタリウムのコラボ作品や、プラネタリウムの映像作品に合わせて調合されたオリジナルのアロマがドーム内に漂うヒーリングプラネタリウムもおすすめです。

東京スカイツリーライトアップ

東京スカイツリーの見どころのひとつと言えば、美しいライトアップです。ライティングの種類も年々増加し、一度きりのものから季節ごとの定番のものまであります。

レギュラーのライティング

  • 「粋」(イキ:水色)隅田川の青をモチーフにした色
  • 「雅」(ミヤビ:紫色)江戸紫がテーマカラー
  • 「幟」(ノボリ:たちばな色)古来より縁起の良い色とされてきた橘色

上記のレギュラーライティング以外にも時期限定の特別ライティングイベント時限定の特別ライティングなどたくさんの種類があり、何度見ても楽しめるようになっています。

 

まとめ

今回は東京スカイツリーについてご紹介しました。今や東京を代表する観光名所になった東京スカイツリー。周辺には東京スカイツリータウンが広がり、東京ソラマチプラネタリウム水族館など遊べるスポットも充実し、デートや家族・友達同士のお出かけにもおすすめの観光スポットです。

皆さんもぜひお出かけしてみてはいかがでしょうか?

以上、あすかでした!

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