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日常生活に欠かせない「トイレ」について

2019.6.28

Construnction Industory Media

こんにちは、POPCONEのまあこです。

トイレは私たちの日常生活には欠かせない空間であり、水回りの中でも毎日必ず使用するところですよね!今でこそ当たり前のように使われているトイレですがその歴史は古く、時代の流れとともに形態も大きく変化してきました。

今回はそんなトイレの歴史から最新情報までご紹介していきます!

トイレとは?

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トイレとは、みなさまご存知のとおり排泄の用を足すための設備を備えている場所をいいます。

現代のトイレは便器手洗いの場所が併設されていることが一般的で、トイレの壁にはトイレットペーパーを掛けるペーパーホルダーのほか、タオル掛け手すり収納棚などが設置されることもあります。トイレの種類は下記の通りです。

  • 水洗式
  • 簡易水洗式
  • 汲み取り式

また、室内は臭気が発生するため、換気扇などの換気設備を使い、他の室よりも負圧になるように工夫されています。

トイレの周辺備品

トイレをより快適に使用するための備品というものはたくさんあります、代表的なものとしてペーパーホルダー(紙管器)、タオル掛け、手すり、収納棚、化粧鏡、化粧台や近年では衛生面に対する配慮としてアルコール消毒液の設置をしているところも増えてきています。

またデザイン性の高いものも増えてきていて、自分好みのテイストで心地よい空間を造れるのも魅力です!

トイレがキレイだと細かいところにも気がつかえるお店だと思ってイメージが上がりますよね!

 

トイレの歴史

日本のトイレは海外からも注目されるほど清潔で快適だと言われています。レストランやカフェ、新幹線や飛行機のトイレにも温水洗浄便座が設置され、掃除も行き届き常に清潔さが保たれている日本のトイレはまさに日本のおもてなしと言っても過言ではないのでしょうか!

そんな日本のトイレがどのように進化してきたのか歴史を振り返ってみたいと思います。

トイレの歴史は縄文時代にさかのぼる

日本最古のトイレは縄文時代早期、川に直接用便する「川屋」と呼ばれるもので、そこからトイレを表す「厠(かわや)」という言葉が生まれたとされています。排泄物は川ですべて流れていくので非常にエコな水洗トイレです。

そんな川屋形式も平安時代に入ると貴族の間でトイレの意識が高まり「樋箱(ひばこ)」というおまるが使用され始め、平安時代後期には上流階級の邸宅に「ボットン便所」が備え付けられるようになりました。

鎌倉時代に入ると大きく変化

また鎌倉時代に入ると幕府が二毛作を推奨し排泄物は肥料として活用するようになり、貯糞汲み取り式便所が主流になっていきました。

そして明治以降は文化の欧米化が進みこの頃に初めて腰掛式の洋風便器が造られ、すぐ後には水洗式の便器が輸入されるようになりました。

こうしてみると人の歴史とともにトイレの歴史も変化していったんですね!

 

トイレ機器メーカー

TOTO

TOTOはトイレや衛生陶器の国内シェア率60%です。節水・洗浄・清潔さのすべてにおいて進化しており、低価格のシンプルタイプからハイグレードな商品まで、ラインナップの幅広さが魅力です。

LIXIL

LIXILは世界中の誰もが描く住まいの夢を実現するために、日々の暮らしの課題を解決する先進的なトイレやお風呂、キッチンなどの水まわり製品などを開発、提供しています。トイレのシェア率はTOTOに次ぐ2を誇っており、お手頃な機器の品ぞろえが豊富です。

パナソニック

TOTO・LIXILに次いで、トイレのシェア率3位を誇るのが、パナソニックです。これまでの陶器製のトイレとは異なる「有機ガラス系新素材」を採用したり、家電メーカーならではの機能・技術が特徴です。

 

トイレの最新情報

現在の日本のトイレは世界でも屈指の技術を誇ります。快適さはもちろんのこと、お手入れのしやすさや節水・節電などの省エネ対策なども徹底されています。

最新のトイレってどんなのだろう!すごく気になります!

驚きの節水力と洗浄力

1990年代以前に設置されたトイレは、大1回で13~20リットルの水を使用していました。ところが最近はどのメーカーも節水に力を入れ、4~6リットルと約半分以下の節水ができるようになりました。

また驚くことに使用する水の量が減っているのに対し洗浄力は向上しています。各メーカー独自の洗浄方法で、少ない水でしっかりと洗い流すことができます。

オート機能

ここ最近発売されているトイレは、トイレ空間を快適に過ごせる機能が充実しています。例えば温水洗浄や温風乾燥脱臭機能や暖房便座などは至れり尽くせりの機能ですよね!

そんな機能をすべて自動で行ってくれるトイレ、それがオート機能付きトイレです!
どのようなオート機能があるのかご紹介します。

  • 便ふたオート開閉(便器に近づくと便ふたが自動で開閉)
  • 瞬間暖房便座
  • 脱臭
  • セルフクリーニング(使用後ノズルを自動洗浄)
  • オート便器洗浄(便座から立つと便器を自動で洗浄)

オート機能付きトイレは便器に近づくと自動で便フタが開き、便器に座ると脱臭がスタートし、ノズル使用後は自動洗浄し、便器から立つと水が流れ自動で便フタが閉まります。

環境面、機能面、まさに世界に誇れる日本のトイレですね!

 

まとめ

トイレは今では当たり前に身近にある存在で、私たちの生活にはなくてはならない空間です。人々の歴史とともにトイレの歴史も大きく変化してきました。

そのときの環境やニーズに合わせて造られてきた日本のトイレは今や世界の最先端を走っています!今後、より快適に、より便利に、地球環境にも配慮したトイレがどのように変化・進化していくのか楽しみです!

今回はまあこが紹介しました!次回もお楽しみに!

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