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都会から田舎に移住?人気が高まる田舎暮らしの魅力とは

2019.10.10

Construnction Industory Media

こんにちは!POPCONEインタビュアーのまいです!

都会は交通の便でも生活環境においても利便性が高く、多くの人が移り住む印象があります。しかし近頃は便利だけではないさまざまな魅力から地方暮らしを選ぶ人も多くなっています。年齢を問わず田舎暮らしに憧れを抱くのはなぜなのか、そして実際に移住した人達の生活はどうなのでしょうか

近ごろは移住の若年化もあり、移住する理由もさまざまになっています!ひとつずつ見ていきましょう!

都会から田舎に移住する理由

田舎暮らしというと、定年を迎えて退職したご年配の方々などがそれまで住んでいた土地を離れて田舎などで新しい生活を始める、といったイメージが強いかもしれません。

しかしそれと同時に、現在は20~30代の若者の中にも地方で暮らしてみたいと関心を寄せている人は多く、都会で暮らしをしている人のおよそ半数の人が地方暮らしに興味を持っているというデータもあります。その理由は以下の通りです。

  • 山・川・海などの自然にあふれた魅力的な環境(50.2%)
  • 子育てに適した自然環境(16.4%)
  • 子どもの教育・知力・学力向上(11.2%)
  • 都会の生活に疲れた(9.0%)
  • 生活コストの削減(8.0%)
  • 実家がある(5.2%)

では詳しく見ていきましょう!

都会暮らしは便利な反面デメリットも

さまざまな情報が集まり、あらゆる点で利便性が高いのが都会の大きなメリットです。食にしてもファッションにしても一流の店が軒を連ね、街にはあらゆる文化やアートがあふれています。

ですが、都会暮らしに下記のようなデメリットをあげる方もいます。

  • 通勤・帰宅ラッシュ
  • 家賃や物価が高い
  • 犯罪率が高い
  • ゴミが多い
  • 空気が悪い
  • ヒートアイランド現象で暑い

このように都会ならではのストレスが気になってしまう人も多いようです。

ストレス社会から解放される

デメリットにもあがったように、交通関係で辛いのはやはり通勤ラッシュです。だからといって都心部の家賃は高いため、都心に勤めていると職場の近くに住むのはどうしても難しくなります。結果的に遠くに住むことになり、通勤時間が長くなることを強いられています。それだけでなく、都会で働くサラリーマンは勤務時間も長時間になりやすく、雇用形態に対して不満を感じる人が多いです。

このように、成功していき豊かな生活をしているように見えても実際にはストレスが多かったり、「自分でやりたい事が出来ていない」と生活に不満に感じている人も少なくないようです。

また人との繋がりが感じれず孤独感を抱く人も多く、そういった人々が今の暮らしを変えたいという一心から田舎暮らしに憧れを抱くことが多いようです。

では、都会のストレスから逃れたいという理由だけで田舎への移住者が増えているのでしょうか?

 

「都会を離れたい」のではなく「前向きに移住したい」

都会に住む事で感じるデメリットはあるかもしれませんが、このようなデメリットだけが直接移住の理由になっているわけではありません

実際に地方へ移住した人達の話によると、都会を離れたくて田舎に憧れたというより、田舎に住みたいと思うような前向きなきっかけが移住つながるケースが多くみられています。

  • 自然豊かな環境で子育てがしたい
  • 仕事の休暇を利用して地方を訪れたら良くてそのまま移住した
  • 病気をきっかけに地元に戻ってきた
  • 転職や退職のタイミングで心機一転

好きな趣味に没頭できたり子どものために環境を変えたりと、どれも生き方を見つめ直す人生の大きな転機となっています。

 

田舎暮らしの魅力とは

田舎暮らしの魅力

田舎の1番の魅力はなんと言っても、毎日自然に囲まれて生活できることでしょう自然には疲れた心を癒す効果が期待できるので、生活の中で癒しを得られます。また、自然豊かな田舎で育った子どもはたくましくなり、体も丈夫になる傾向があります。

空気もきれいで自給自足ができる田舎では食べ物も新鮮なので、子供の食育病気の療養にも効果的な環境です。また隣近所の関わりも密接になるため、助け合いの学びにもなり防犯面でも安心です。

田舎で暮らす人たちが実際に感じているメリット

実際に田舎暮らしをしている人達は、どのような点にメリットを感じているのでしょうか?実際の話をもとにまとめると、下記のような声がありました。

  • 自然が豊か
  • 物価が安い
  • 精神的な開放感
  • 空気が綺麗
  • 時間がゆっくり
  • 四季を体で感じれる
  • 生活スペースが広い

上記のメリットの中でも自然が豊かな田舎暮らしで季節を感じる瞬間が増えたという声が多くあります。窓から見える木々の花が芽吹いたり、裏山でタケノコが顔を出したり、時の移ろいや大地の恵みを感じることは、精神的な豊かさに繋がります。

生活を豊かにするうえで、空間スペースが広いことや自然の中で過ごせることはとても重要ですよね!開放感人間らしさを感じるという面で憧れる人が多いのもうなずけます!

注意!田舎暮らしにもデメリットが

そんな田舎暮らしでも、都会の生活では感じることのなかったデメリットを感じることがあります。いくつかを下記にまとめました。

  • 交通が不便
  • 都会とは違う出費がある
  • が多い
  • 環境整備の遅れ
  • 地域の風習に慣れるまで大変

田舎では玄関のカギをかけない家がほとんどです。急に人が入ってきたり、外出中に洗濯物を取り込んでもらっていたりすることもあります。逆に地域性の違いからよそ者扱いを受けて不利益を受けてしまう場合もあります。そうなってしまわないためには、コミュニケーション能力が必要となってきます。

特に田舎暮らしが初めてなら、その土地の感覚に慣れていくのが大切です。

今の時代不便な事はない?

現代は、AmazonやZOZOなどのネットショッピングの発達により、いつでもどこでも好きなものが手に入るとても便利な時代になりました。田舎暮らしでも例外ではありません。交通の不便はあるかもしれませんが、日常生活にはさほど困りません

ただ田舎暮らしを始めると、お金やネットに頼り過ぎないよう環境に優しい暮らしに近づけていくことを意識することが多くなります。どちらにも偏りすぎずバランス良く生活に取入れられるよう、自分に合ったスタイルを見つける事が大切ですね。

離れている友人ともTV電話で話すことも可能ですよね!こういったネット環境の発達が移住の後押しにもなってるのではないでしょうか!

 

田舎に移住するための準備

田舎暮らしと言っても、自分がどんな暮らしを描いているかによってその形態はさまざまです。1番に大切なのは自分の移住目的が明確であることでしょう。そして事前の情報収集をしっかりとすることでデメリットの回避にもつながります。

理想通りの有意義な田舎暮らしを実現するためにはリサーチはとても大切ですね!では具体的に決めておくと良いポイントを一緒に押さえておきましょう!

移住前に決めておくポイント

田舎暮らしに憧れて思いつきで動いてしまい、失敗をした人達も中にはいます。スムーズに新生活を送るために移住前に決めておくと良いことが下記の4つです。

  • 過ごし方を決める
  • 始める時期を決める
  • 住まいを決める
  • 仕事を決める

今のライフスタイルを整理して、田舎暮らしを始める時期を決めて資金の準備をしたり、住まいのリフォームはするのかしないのか、移住先の地域性自治体の情報収集も必要になるでしょう。

田舎での新たな仕事で生計を立てる事は、決して簡単なことではありません。どういう仕事で、どのくらい収入が必要なのか、しっかりと決めた上で仕事や過ごし方を決めることが大切です。

田舎と言っても、地域によって人々の関わり方や生活環境は大きく違ってきますよね!地方や自治体にによって取組みもさまざまなので、どういったものがあるのか見ていきましょう!

 

地方の取組み

さらに地方側も、若者の移住のきっかけができるように、さまざまな取り組みを行っています。

地方によっては地域の過疎化が進んでいる所も多く、活性化のためにイベントなどを行ったり、実際に移住した方に雇用支援や空家の住宅改装の助成金などの特別な措置をとっているところもあります。移住者に対しての補助が充実してきたことで、移住する方も増加傾向にあり、以前よりも田舎暮らしに対する困難や不便も感じにくくなっています。

人おこし

田舎の環境を生かして支援活動の一環として人おこしのシェアハウスを運営している地域もあります。「学校に行けていない」「ひきこもっている」「コミュニケーションが苦」など、今の環境に生きづらさを抱える若者たちが全国から集まり社会的自立をめざすシェアハウスです。

大自然に囲まれて仲間たちと一緒に、そして支援のある安全な環境で、少しずつチャレンジ!さまざまな経験を積み、次のステップへと進んで行きます。

行政支援

移住者受け入れに積極的な自治体には「住宅補助」や「子供手当」「古民家の改修補助」などさまざまな行政のバックアップを受けることができる可能性があります。

例えば、とある自治体では「一人親家庭」に対する補助金が手厚く、最大400万円の手当中古車の無償支給などを行なっているようです。他にも出産祝い金があったり、子供の医療費免除などもあります。その他には「介護職」など特定の業種を優遇しているところや、空き家の改装費の補助がある自治体などもありさまざまな移住者支援制度があります。

予定している移住先の自治体が移住者に対してどのようなバックアップ体制をとっているのか確認することも大切ですね!

 

まとめ

田舎も都会も、それぞれ良い面もあればもちろん悪い面もあるもの。また、ある人にとっては魅力的な要素でも、別の人から見ればマイナスに感じるかもしれません。ただ、田舎暮らしの不便さも人間らしいと楽しんで過ごす人が多く、広大な自然の中で暮らすことは何にも代え難い魅力といえますね。

田舎暮らしを通して都会の生活では感じることのできない感覚や、人と人との関わり方を見つめ直すことで、人生の価値観が変化するきっかけになりますね!田舎の暮らしが気になる方は少し遠出をして、近くの田舎へ空気を吸いに出掛けてみることから始めてみるといいかもしれません!

以上、まいが紹介しました!次回もお楽しみに!

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