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【照明】生活に必要な照明!電球の色や明るさの見方

2019.1.5

Construnction Industory Media

こんにちは!POPCONEのにゆです。

前回の記事では、照明の歴史種類についてご紹介しました。

今回は照明の電球の色照明器具ついてご紹介します。

電球の色の種類は?

建物で使用する電球には、細かく分類すると5種類の色があります。

(引用:http://www.linkspoint.com

メーカーによって色の呼び名が違うのですが、電球でんきゅう色、温白おんぱく色、はく色、昼白ちゅうはく色、昼光ちゅうこうという呼び名で呼ばれることが多いです。住宅では電球色と温白色と昼白色の電球が主に使用されており、青白い昼光色は工場などで使われています。

同じお部屋でも、電球の色を変えるだけでこんなにイメージが変わるんですね。

 

住宅で使用する照明の色について

(引用:https://ouchi-tateru.com/downlight/

ここでは皆さんに身近な住宅環境で使用する照明についてをご説明します。主に住宅では電球色、温白色 、昼白色の3種類が使われます。

電球色(左)ってどんな色?

電球色の光は山吹色に近い色です。照明メーカーからもリビングにオススメされるのはこの電球色が多いです。家はゆっくりと落ち着きたい場所なので、リビングや寝室などのくつろぎスペースには電球色が最適でしょう。

温白色(中央)ってどんな色?

温白色とは雰囲気重視の電球色と、明るさ重視の昼白色の中間の色です。主に書斎など、ゆったりもしたいし作業もしたいような場所に使用されています。中間色なので、照明の色に悩んだらとりあえず温白色にしてみてもいいでしょう。

昼白色(右)ってどんな色?

昼白色は、物の色が太陽の下で見る色とほぼ変わらず見えるような明るい色です。なので、キッチンや子供部屋など細かい作業をする場所には最適です。やや冷たい印象を受けるので、ゆったりとした空間作りをしたい方には不向きですが、読書やPC作業をする方は電球を白昼色にした方が作業はしやすいかもしれません。

 

実際に照明器具を設置!でもどう選んだらいいの?

部屋の電球の色イメージができたところで、次は実際に照明器具の設置を考えてみましょう。照明器具を選ぶときは、ハウスメーカーさんにカタログを見せてもらったり、通販で商品を選んだりという方法があるかと思いますが、まず見た目のデザインから選びますよね。

しかし商品説明の書き方もいろいろあり、文章に何畳相当品と書いてあるとある程度分かるのですが、それが書いていない器具も実際多くあります。「何畳分なのか、見方が分からないから他の器具を選ぼう……」となってしまうともったいないですよね。

こちらでは照明器具の種類と、選んだその照明器具がお部屋に大丈夫なのかどうかの見方をお話ししていきたいと思います。

照明器具の形はどんなものがある?

照明器具の形の種類は以下のようなものがあります。

  • シーリングライト
  • ダウンライト
  • ペンダント
  • ブラケット
  • シャンデリア

自分好みの形状であったりであったりと、照明器具の種類もたくさんあって迷うポイントですよね。それぞれ写真付きでご紹介しますので、お好みのものを探してみましょう。

シーリングライト

(引用:https://panasonic.jp/light/p-db/HHFZ4140.html

照明器具といえばこんな感じのものを想像されるのではないでしょうか。天井に設置するタイプで、丸い姿や四角の姿をしています。部屋の真ん中にひとつ取り付けることが多い照明器具で、部屋全体を照らしてくれる照明です。

ダウンライト

(引用:https://creavo.jp/SHOP/NNN61514WK.html

天井に埋め込まれているので、すっきりしていておしゃれですよね。シンプルな感じが好きな方にはとてもオススメの照明です。

形も見た目丸いものや四角のものなど、そして、枠が白や黒、そして木目調のものなどたくさんあります。こちらは器具を一つで使うのではなく、その部屋の広さに合わせた台数を設置します。

ペンダント照明

(引用:https://ikeda.shop-pro.jp/?pid=68219344

ペンダント照明は、チェーンやコードなどで吊り下げる照明です。ダイニングや寝室に使用することが多く、小さなペンダント照明はキッチンの手元灯として使ったりもします。

1台だけで使用しないで、2台か3台同じものを並べるのもおしゃれです。

ブラケット照明

(引用:https://www.garageland.jp/lighting-images/entrance05/post_52.html

ブラケット照明は壁面に取り付ける器具です。階段の壁などに設置すると、壁の周りがふんわりとやわらかく光りでとても華やかになります。電気をつけていないときも見た目のデザインでお部屋を演出してくれます。

シャンデリア

(引用:http://www.homezakka.com/ja-modern-candle-featured-crystal-chandeliers-with-8-lights-living-room-bedroom-dining-room-p14338.htm

複数の灯具が一つの照明器具となっているものが多く、キラキラとしてお部屋がゴージャスになります。高級な印象も与えますのでお金持ちの方の家に使っているイメージですが、最近ではゴテゴテとしたデザインだけではなく、シンプルなシャンデリアも出てきています。

ひとり暮らしの家のメインライトにしてみても素敵です。

 

選んだ照明器具の明るさの見方は?

シーリングなど、1台をお部屋の真ん中に設置するような器具ですと「6畳相当」や、「〜6畳」と書いているカタログが多いと思います。しかし、ダウンライトやペンダント照明のように台だけで使わず複数を組み合わせて使う照明器具には、何畳相当と書いていないことがあります。

照明器具がどのくらい明るさを放つのかを間違えてしまうと、いくらデザインが気に行った照明器具であっても使えないという事態になりかねません。

このような姿態にならないためにも、ここで簡単な計算式をお教えしたいと思います。

照明選びの計算方法

まず、照らすことができる範囲の畳数は

  • 40形相当=※0.9畳相当/台
  • 60形相当=※1.3畳相当/台
  • 100形相当=※2畳相当/台

と言われています。よって必要な台数は【設置したい畳数÷※畳相当/台】の計算式で出てきます。

40形相当 60形相当 100形相当
6畳 6~7台 4~5台 3台
8畳 8~9台 6~7台 4台

 

設置箇所が6畳40形のライトを使用する場合であれば、【6÷0.9=6.66】となりますので、6台から7台必要となります。

ペンダント照明の場合には40形相当、ダウンライトの場合には60形相当か、100形相当が多いので参考にしてみてください。

いいなと思った照明器具に出会った際に商品説明に何畳用か書いていない場合は、この計算をして部屋に合うのか、明るさは不足しないかを考えてみましょう。

 

まとめ

今回は照明の明るさについてや、どの照明を選べば部屋の畳数に合うのかなどをお話をさせていただきました。これでお部屋作りの際に照明を設置するイメージがしやすくなって貰えたのではないでしょうか。

大事な家造りやお部屋造りなので、こだわって選びたいですよね。照明だけで雰囲気が変わるので、是非ご自身にとっての最高のスペースを作ってみてください。

今後もPOPCONEでは資格関連の記事はもちろん、企業インタビューや事実ニュースなどもご紹介しております。引き続きチェックしてみてくださいね!

以上、にゆでした。

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