produced by ACE

流行りのIoT化が建築業界にもたらす影響とは!?

2019.9.14

Construnction Industory Media

こんにちは!POPCONEインタビュアーのまほです!

みなさまは今さまざまなものがIoT化しているのはご存知ですか?身近なものもいつの間にかIoT化され、どんどん便利になっています。それは建設業界でも同じで、IoT化したものが実際の現場で使われ始めています。

今後のIoT化により建設業界はにどのような影響に変わっていくのでしょうか?

今回は建設業界に関わるIoTについてご紹介します!

世の中がますます便利になるIoT化

そもそもIoTのことがいまいちわからないという方もいらっしゃると思います。今後の生活にも大きく関わるIoTという言葉の意味を今のうちに知っておきましょう!

IoTとは

IoTとはInternet of Things(モノのインターネット)の略で、さまざまなモノがインターネットと繋がることを指します。インターネットに繋がることで、あらゆるモノを携帯やPCから操作や情報を確認できるようになります。今現在すでに80億個のモノがインターネットと繋がっており、これからもIoTは飛躍的に進み近い将来200億個を超えるとも言われております。

最近はスマホからいろんなものが操作できるようになっていますが、それがIoT化ということですね!

 身近に使われているIoT

2019年現在の時点でもうすでにIoTされているモノはたくさんあります。

  • 自動車の自動運転
  • スーパーのセルフレジ
  • 電車や道路などの交通情報
  • 駐車場の空情報
  • タクシーの空車情報

などさまざまなモノがインターネットを通じて即時に状況を確認できるようになり、ますます便利な世の中になっています。昨年Amazonがオープンした無人でレジもないスーパーもこのIoTの進化によるものです。カメラやセンサーなどの進化による影響も大きいと言えるでしょう。

これからますます身近になるIoT

私たちの生活の中でも少しずつ、IoT化が当たり前になってきましたが、これからさらに便利なモノが増えると言われています!

自動車分野におけるIoT

最近よくニュースでも見かける車の自動運転化。自動で運転するだけではなく、自動車とスマートフォンを接続させることによって道順を自動で検索し、さらに交通情報を把握した上で効率のよい道順を導き出し目的地まで自動運転できるような開発も進んでおります。

交通機関におけるIoT

最近では電車やバスのIoT化が進んでおり、バスや電車があと何分で到着をするのか、また遅延していないかなどをリアルタイムで知ることが可能です。事前に遅延情報などを把握することで、別の交通手段に切り替える判断などもできて便利です。

物流におけるIoT

自動運転がますます進化すれば、物流業界でも大きく活躍することが予想されます。配送には車だけではなくドローンを使用する方法も今開発されており、災害時など車でいけない場所や、海の上などにも配送が可能になるそうです。また倉庫などの荷物整理や、配送準備なども作業用ロボットが行うことで労働者不足も解消に繋がることも期待されています。

 

建設業界とIoTの関係

建設業界で使われているIoT商品

現在建設業界で使われているIoT商品はカメラです。IoT化されているカメラを取り付けることで、現場にいなくとも現場状況をリアルタイムで確認することができるようになり、現場監督や管理者は別の現場や別の場所で仕事をすることも可能なので生産性が高くなります

また防犯対策としても有効で、資材が盗まれないための抑止力になったり、不審者の侵入を確認することもできます。

建設現場のためのIoT化されたカメラについて、興味のある方はぜひこちらの記事もご覧ください!

今後建設業界で活躍が期待されるIoTとは

これから建設現場で活躍を期待されているモノはこちらです

  • 重機などのオペレーターの自動化
  • トラックの自動運転
  • 大工ロボット
  • 塗装などの作業用ロボット など

建設現場でもさまざまなモノがIoT化されることで現場の生産性や作業効率が飛躍的にあがることが期待されています。特に作業用ロボットなどは人手不足が深刻化する建設業界では救世主になるかもしれません。

また重機などのオペレーターが自動化されることによって、数多くの難しい資格を取得する必要もなくなるかもしれません。トラックの自動運転に関しても居眠り運転による事故などのリスクも軽減される上、作業の効率化をはかることも可能となるでしょう。

職業がなくなる可能性もある

IoT化は作業を効率化できたり、人件費などのコストが軽減されるメリットがあります。ですが、それは裏を返せば現場で働く職人さんたちの仕事がなくなってしまうかもしれないという可能性にもなります。重機オペレーターや大工、塗装職人や大型トラックの運転手など、建設業界に関わる仕事がいつIoT化されるかわかりません。

ロボットではこなすことのできない作業や職人技を身につけたり、逆に自分の手があくことによって管理者であったり、経営者であったり別のことにチャレンジすることなど、いざそのような時代が来ても仕事がなくならないようなスキルを身につけておくことが必要ですね

 

まとめ

IoT化が進み、さまざまなモノがインターネットと繋がることで私たちの生活はとても便利になってきています。建設業界もIoT化されていくことで現場での作業効率がよくなったり人手不足の問題が解消されるかもしれません。他にも工費が抑えられるようになることで、今まで資金不足で工事ができていなかった地域などでも工事が進められるようになったり、IoT化が建設現場にもたらす影響は大きいでしょう

しかし、IoT化されることによって仕事がなくなってしまっては大変です。今後建設業界で活躍するには機械ではできないことは何かを再度考え、未来に備えておくことが大事ですね。

これから建設業界にどのようなIoT商品が出てくるのか、とても楽しみですね!

以上、まほがご紹介しました!次回もお楽しみに!

この記事に出てきた人

オススメ記事

お得なのはどれ?寒冷地の暖房設備を比較してみた

複層ガラスで「冬暖かく、夏涼しい」断熱効果アップで快適な室内環境作り

Wi-Fiは必要不可欠?家のセキュリティと見守る暮らし

1400年の歴史を刻んできた、日本の伝統的屋根材「瓦」について

運営会社 / 関連事業