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部屋のイメージを決める内装。意外と知らない内装材の種類や特徴についてご紹介!

2020.6.17

Construnction Industory Media

こんにちは!POPCONE GIRLのあすかです!

家を建てるなら外観や間取りなどこだわりたいポイントはたくさんありますが、内装にこだわるのであれば外せないのが内装材の選択です。特には内装のなかでも大きな面積を占めるので、選ぶ材料で印象がガラリと変わります。

今回は内装材の種類それぞれの特徴についてご紹介します!

内装材とは?

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内装材とは、床・壁・天井などに使う仕上げ材や下地材の総称です。室内に直接面しているフローリングやカーペット、タイルや壁クロスなどの仕上げ材のほか、そのすぐ下の下地材を含めて内装材と言います。内装材として使われる主なものを下記にまとめました。

  • クロス(壁紙)
  • 塗壁
  • 木材
  • タイル
  • パネル

それぞれの特徴についてご紹介します!

クロス(壁紙)

内装材の中でもメジャーなクロス壁紙とも呼ばれ、ビニール織物などさまざまな種類が選べることが特徴です。材料の価格が安く、扱いが簡単で工期が短く抑えられることがメリットです。

高耐久のものを除き、一般的なクロスは引っ掻きや切断に弱く扱いに注意が必要です。

塗壁

塗壁漆喰珪藻土などの壁材を壁に塗り内装材にする素材です。塗壁の多くは天然素材を利用しているため、壁そのものが湿気を吸収・放出するので、防火性防音性にも優れています。水を吸収しやすいので、あやまって調味料などをこぼしてしまうとシミが残りやすく、表面に凹凸があって掃除がしにくいのがデメリットです。

日本家屋では一般的な技法ですが、独特の風合いを好む人がいるため現代建築でも取り入れられている内装材となっています。

木材

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木材の内壁は大きく無垢材合板に分けられ、どちらも美しい木目が楽しむことができます。木そのものに空気を含むため、保温性にも優れています。使われる環境によって、反りや割れが発生することもありますので、定期的なメンテナンスが必要です。

他の内装材に比べてナチュラルなテイストに仕上げやすいことも特徴です。

タイル

タイルは、ほかの内装材にはない高い防水性高耐久性が特徴です。タイルはほかの素材に比べて価格が高く、柄が美しいタイルを使用するとコストはさらに上がってしまいます。

防汚性にも優れているので、ふき取るだけで汚れが落ちて便利です。

 

床材や壁材の特徴

内装材とは天井などに使う仕上げ材や下地材を意味しており、さまざまな素材が使用されています。

ここからは床材と壁材の種類と特徴についてご紹介します!

床材

床材の種類と特徴を下記にまとめました。

フローリング  木材が使用されているので、 木の種類によっても異なる木目の風合いが特徴です。
タイル 水や汚れに強いのが特徴なので、浴室やキッチンなど水回りで使用されていることが多いです。
クッションフロア  樹脂でできていて、タイルと同じように水や汚れに強いという特徴があります。
高級感があり、耐久性にも優れています。

壁材

壁材の種類と特徴を下記にまとめました。

板張り天井  木材を使用した天井ですので、木のぬくもりが感じることができます。
張り天井  合板やボード・クロスなどを使用していて、施工が簡単なため広く行われています。
仕上げ左官  塗り壁と同じように、土や珪藻土・漆喰・プラスターなどでできた左官材料をこて塗りする天井です。

それぞれ特徴があるので、何を最優先するかで選ぶ素材が変わってきますね!

 

エコカラットとは?

エコカラットとはカビや結露の原因となる不快な湿気を吸収し、空気が乾燥したらためこんでいた湿気を吐き出して加湿してくれる優れものです。カビが発生しやすい日本の夏を涼しいものに、冬は結露を防ぐと同時にうるおいのある温もりで快適な理想の暮らしのために開発されました。

エコカラットは、日本伝統の「土壁」にヒントを得ていいると言われています!

エコカラットの素材

エコカラットの素材は多孔質セラミックスです。セラミックス内部の1ナノメートル(1mmの100万分の1)の孔がお部屋の水分を吸ったり吐いたりしながら、カビや結露から守り快適な暮らしを守ってくれます。

エコカラットの効果

先ほどご紹介したようにエコカラットにはたくさんのメリットがありますが、具体的にどのような効果があるのでしょうか?

ここからはエコカラットの効果についてご紹介します!

加湿効果

エコカラットは、結露は予防しながら加湿効果で寝ている間の喉の乾燥を防ぎます。乾燥しがちな冬に、よく風邪をひく方やのどの健康を守りたい方には寝室へのエコカラット施工がオススメです。

この加湿効果はいつまでも持続します!

除湿効果

エコカラットのいつまでも続く除湿効果を活かして、カビや湿気が発生しやすい玄関への設置が人気が高いです。湿気やにおいなしで快適な住まいを実現してくれます。

機能性だけでなくインテリア性の高い見た目から、アクセントとして施行されることも多いです!

脱臭効果

除湿や加湿効果だけでなく匂い吸着効果がいつまでも続くことから、ペットのいるご家庭にも採用されることが多いです。料理や生ごみのにおいが気になるキッチン、たばこや生活臭の気になるリビングなどもエコカラット施行にオススメの場所です。

清潔感のある空間を実現することができます!

有害物質吸着効果

空気中に漂う目に見えない有害物質を吸着・低減させるのが、エコカラットの優れた効果の1つです。お子さんや抵抗力の弱い年配の方などは特に環境の影響を受けやすいと言われていますので、さまざまな年代の方で同居されている方にもオススメです。

珪藻土調湿壁紙と比較しても、有害物質吸着効果に優れているのが特徴です!

 

まとめ

今回は、内装材の意味や種類ごとの特徴についてご紹介させて頂きました。ご紹介した以外にも、内装材には幅広い種類があります。自分のライフスタイルやそれぞれの目的に合わせた内装にするためにも、正しい知識を持っておくようにしましょう。

直接生活に影響する内装は非常に大切な存在ですので、見た目だけでなく実用性も加味して選ぶことが大切です。それぞれメリットとデメリットがありますので、内装に求める優先順位をきちんとつけて内装材を選ぶようにしましょう。

お家を快適に過ごすためにも、内装材の選択は重要ということが分かりますね!

以上、あすかでした!次回もお楽しみに!

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