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台風被害には火災保険が使える!知って得する詳しい補償内容をご紹介

2018.10.17

Construnction Industory Media

皆さんこんにちは!POPCONEのにゆです。

2018年9月4日、日本には非常に強い勢力の台風21号が上陸し、特に関西では大きな被害が出ました。ご自宅が被害に遭われたり、家族や親戚を心配していた方も多いのではないでしょうか。

今回は、関西に大きな打撃を与えた台風21号の被害と、台風被害からいち早く立ち直るのに使える火災保険についてお届けします。

2018年9月4日に大阪へ上陸した「台風21号」の被害

台風21号によって関西では延べ200万世帯以上というとても広い範囲で停電が起き、ライフラインにも大きな影響がありました。

こんなにも大きな台風が関西に上陸したのは25年ぶりとのことです。風の影響で建物の屋根が飛んでしまったり、トラックが横転した映像をニュースで見たという方もいいらっしゃるのではないでしょうか?

台風が過ぎ去った今、実際に街を歩いてみると……

交差点の看板が曲がった状態だったり、近くの公園で大きな木が倒れたりしています。思ったよりもショッキングな光景に、呆然としてしまいました……

このときは台風21号が通過してから2週間が経っていましたが、復旧作業はまだ続いているようでした。瓦礫やブルーシートで囲まれているところもまだまだたくさんあります。

 

台風被害は、火災保険で補償される!

ここまで大きな台風だったので、ご自宅が実際に被害にあったという方も多いはず。突然の台風で家が壊れてしまったら、修理が大変ですよね。そんなとき、私たちを助けてくれるのが火災保険です!

皆さまは台風の被害に火災保険が使えるって知ってましたか?実は、火災保険で補償されるのは火事による被害だけではありません。保険会社やプランにもよりますが、ほとんどの場合は台風などの自然災害を火災保険でカバーすることが出来ます!

今回はそんな火災保険について調べてみました。

火災保険で補償される被害はどんなもの?

台風被害に適応される補償には、風災補償ふうさいほしょう水災補償すいさいほしょう落雷補償らくらいほしょうの3つがあります。

それぞれの内容は下記の通りです。

風災補償ふうさいほしょう 風そのものが原因の被害から風で飛んできたモノによる被害まで、風に関するさまざまな被害に適応される。
台風による強風をはじめ、竜巻なども含まれる。
風によってダメージを受けた部分から雨漏りが発生した場合も補償される。
水災補償すいさいほしょう 台風によって引き起こされた豪雨による洪水や、土砂災害などに適応される。
洪水で床が浸水したり、土砂で家が流されたりした場合も補償される。
落雷補償らくらいほしょう 雷による被害に適応される。
建物への落雷だけではなく、過電流によって電化製品が破損した場合も保証される。

台風被害に遭ったとき火災保険に入っていれば、被害によって補償を受けることが出来るので保険金が支払われます。火災保険はお家や人の安全のためにある保険なので、遠慮なく利用していきましょう。

水災は補償に含まれない?契約内容を確認しておく

ただし、台風でも豪雨による浸水などの被害は「水災」というオプション契約がないとカバーされないなどという注意点があります。申請する際は、契約プランの確認をお忘れなく。

保険契約によっては、一定の金額以下の被害だったら保険金を支払いませんという免責額めんせきがくというものを定めていたり、プランによっては保険が適応されないこともあります。よく分からないという方は、まず契約している損害保険会社に相談してみることからスタートして見ましょう!

台風被害での火災保険の申請は少ない!?

火災保険は台風被害をカバーしてくれるとても心強い保険です。しかし実際には「火事にだけ適用される保険」と勘違いされがちで、台風被害を受けても申請まで至らないことがほとんどのようです。

だって「火災保険」やもん!火事にしか使えないと思っちゃいますよね

せっかく保険料を払っているのに、何にも知らず台風で壊れた屋根や雨どいを自費で修理するなんてもったいないですよね。負担減らすためにも、火災保険に加入している方はぜひ一度確認してみてください。

 

台風被害からいち早く復旧するためのポイント2つ

最後に、火災保険の知識にプラスして覚えておけば役に立つ、台風被害にあったらまずしておきたい2つのポイントをご紹介します!

台風が過ぎ去ったら家の周りをまずチェック

台風が過ぎ去って家の外に出ても問題ないくらいに落ち着いたら、まずは下記のようなものがないか家の周りをチェックしてみましょう。

  • 瓦が落ちている
  • ガラスにひびが入った
  • アンテナの支線が外れている
  • 雨漏りをしている

台風被害の状態はさまざまですが、上記のようなものが見つかったらお家が大きなダメージを受けている可能性があります。まず知り合いの工務店さんや大工さんなど、その道のプロに見てもらいましょう。

普通であれば工事まで時間がかかるものも、雨漏り対応やガラスの飛散対応をすぐしてもらえる場合もあるので、緊急事態の際はまず相談をしてみるのがおすすめです。

台風の被害はきちんと写真に収めて

被害に遭ったら損傷個所を片付ける前に、まず写真に撮っておくと火災保険の請求時に役立ちます。撮影するときはまず被害があった家の全景や部屋全体の写真を撮り、さらに損傷箇所を複数角度から撮影しておくのがよいでしょう。

もちろん、台風が過ぎて安全が確保できてから動きましょう!

 

まだまだ台風被害は復旧作業中

復旧作業で忙しくされているのが、全国の工務店や職人の皆さま。皆さまのお力が地域環境の整備や建物の再建に繋がっています!本当にありがとうございます!そして末文になりましたが、今回の台風により被害に遭われた方々の1日でも早い復興をPOPCONE一同お祈り申し上げます。

私も全力でサポートできるよう、引き続き情報を発信してまいります。

以上、本日はにゆがお届けしました!次回更新もお楽しみに。

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