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お部屋の間取りの種類はどのくらいある?知っておきたい間取りの選び方!

2020.3.16

Construnction Industory Media

こんにちは!POPCONEインタビュアーのあやです!

間取りを調べるときによく見る「DK」「LDK」という表記ですが、具体的にどのようなお部屋なのでしょうか?間取り図に書かれている情報の意味を理解することで、物件はぐっと探しやすくなります。

今回は間取りの種類物件を選ぶ際のポイントをご紹介します!

間取り図からのイメージ

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不動産の情報やインターネットでの賃貸情報には、間取りを平面図にした「間取り図」が掲載されています。間取り図はその物件での暮らしを具体的にイメージするための材料となります。

立体的な空間を1枚の平面図として分かりやすくまとめているのですね!

現況優先とは?

物件情報の多くには「現況優先」という文言が添えられています。現況優先とは、掲載している情報に間違いがあった場合は物件の実際の状態が優先されるという意味です。間取り図は建物の正式な設計図ではありませんので、まれに正確な情報ではない場合もありますので注意しましょう。

契約前には自分の目で部屋の広さや配置を確かめることが大切です!

 

アルファベットの意味

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賃貸物件の間取り図には「1R」「1LDK」などのアルファベットが表記されています。なんとなくイメージはあるかもしれませんが、具体的にどのようなお部屋なのでしょうか?

代表的なものを下記にまとめました!

  • R(Room)……個室を意味します。1Rの間取り以外では原則的に省略されます。
  • L(Living)……リビングルームとしてソファなどを置いてくつろぐ空間として利用されます。
  • D(Dining)……食事をする場所としてテーブルや椅子を置く空間として利用されます。
  • K(Kitchen)……調理スペース台所として利用されます。

 

それぞれの間取りの特徴

先ほどご紹介したように、アルファベットにはそれぞれの意味があります。このアルファベットを組み合わせることで、その部屋の間取りを表すことができます。

代表的なものをいくつかご紹介します!

1R

1Rとは、キッチンと部屋の間の仕切りがなく一体化している構造です。キッチンが部屋の中にあるタイプや、部屋までの廊下にあるタイプがあります。ユニットバスが多いですが占有面積が広い物件ではバス・トイレ別のタイプもあります。

1Kや1DKと比べて家賃が低い物件が多いので、毎月の費用を抑えたい方にオススメです!

1K

1Kとは、キッチンと部屋が仕切られている構造です。玄関からお部屋までの2〜4畳ほどの空間(通路)にキッチンが設置されていることが多いです。

キッチンと寝室が分かれているのでキッチンからの臭いを防ぐことができます。

1DK

1DKとは、1Kと同じくキッチンと部屋が仕切られている構造です。一般的にキッチンスペースは4.5畳〜8畳未満のダイニングキッチンを兼ね備えたスペースがあることを表します。

1Kよりキッチンスペースが広がったことによって、電化製品設置のしやすさや食事スペースを取ることが可能です。

1LDK

1LDKとは、キッチンスペースと部屋がドアなどで仕切られている構造です。キッチンスペースには食事をするダイニング、くつろげるリビングがあることを表します。

1Rだけでなく1LDKのお部屋もある単身用マンションが増えてきています!

2K

2Kとは、居室が2部屋とキッチンが仕切られている構造です。キッチンと寝室が分かれているのでキッチンからの臭いを防ぐことができます。比較的年数の経っている物件が多く、2DKや2LDKより家賃が低めに設定されています。

部屋が2つあるので2人暮らしに使いやすいタイプです!

2DK

2DKとは、居室が2部屋と4.5畳〜8畳未満のキッチンスペースが仕切られている構造です。キッチンスペースは食事ができる広さのダイニングキッチンがあることを表します。

2人暮らしでもそれぞれのプライベートな空間が欲しい方にオススメです!

2LDK

2LDKとは、居室が2部屋と8畳以上のキッチンスペースが仕切られている構造です。キッチンスペースは食事ができるDKより広いリビングダイニングキッチンがあることを表します。

プライベートな空間と、リビングでくつろいで過ごすこともできる2人暮らしにオススメの間取りです。

2SLDK

2SLDKとは、居室が2部屋と8畳以上のキッチンスペースが仕切られている構造(2LDK)に納戸が1部屋ある間取りです。収納スペースが多く、お部屋を広々と使用することができます。

採光がないのでサービスルームと呼ばれていますが、実際には独立した部屋として使える場合も多いです。

 

アルファベット以外の間取りの意味

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賃貸情報で物件を見る際、先ほどご紹介したアルファベットだけでなく物件の特徴がさまざまなポイントで表記してあります。

よく記載のある間取りタイプそれぞれの特徴と合わせてご紹介します!

ユニットバスとセパレート

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お風呂とトイレが一緒になっているタイプを「ユニットバス」、別になっているタイプを「セパレート」と呼びます。ユニットバスはセパレートと比べて他のスペースを広く使える掃除が楽といったメリットがありますが、においや湿気が気になるといったデメリットもあります。

ユニットバスはセパレートより家賃が低めに設定されている場合が多いです!

ロフトとメゾネット

収納スペースや寝室、趣味の空間に利用できるスペースを「ロフト」、2階建ての1戸建て物件の感覚がマンション1室内で味わえるタイプを「メゾネット」と呼びます。ロフトは中腰にならないと入れないスペースではしごで登るタイプが多いのに比べて、メゾネットは階段で登るタイプで居室として使える十分なスペースがあるのが特徴です。

メゾネットはリーズナブルな価格で一戸建ての感覚が味わえるつくりとなっています!

 

まとめ

インターネットや不動産でよく目にする間取りのタイプは構造の種類で区別されています。物件を選ぶ際は一緒に生活する人やライフスタイルによってさまざまなポイントがありますので、それぞれのニーズに合った間取りを選ぶことが大切です。今回ご紹介したように、アルファベットの意味をきちんと理解して物件選びの際に役立てるようにしましょう。

自分がどのような生活を送るかをイメージして間取りを考えることが大切ですね!

以上、あやでした。次回もお楽しみに!

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