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もしものときの必需品!防災グッズの正しい選び方とは?

2020.2.18

Construnction Industory Media

こんにちは!POPCONEインタビュアーのまいです!

日本は海外に比べて、台風や地震などの自然災害が多い国です。そうした中、いざというときに備えて一人ひとりが意識をもつことで被害を最小限に食い止めることができます。

今回はもしものときに役立つ防災グッズ選び方のポイントをご紹介します!

防災とは

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防災とは、地震や火事などの災害から身を守ることを言います。特に日本は災害大国と言われており、地震や大型の台風による大きな影響を受けやすくなっています。1959年には「災害対策基本法」という防災についての法律も制定されました。災害対策基本法の目的は、台風や地震などの災害によって国民が犠牲になったり、経済的な損失を被るのを軽減・抑止をすることです。

1959年に発生した伊勢湾台風をきっかけに災害対策基本法が制定されました。

家庭での防災

家庭で防災グッズを用意するとき、特に必要なものを大きく4つに分けて優先順位をつけたものを下記にまとめました。

  • 寝ている間に地震が発生した際の危険を回避するためのセット
  • 走って逃げるための非常持ち出し袋
  • ガスや電気などのインフラが止まった自宅や避難所で生活するためのセット
  • 非常食などの防災備蓄

命を守るものであればあるほど、優先順位は高くなります!

企業での防災

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災害に対して企業が行う取り組みを企業防災と言います。企業防災は災害によって生じる人的・物的被害を最小にする防災の面と、災害に遭っても企業活動をできるだけ維持し、平常の状態へ回復に努める事業継続の2つの面で成り立っています。

企業で行われる防災訓練もそのひとつです!

 

防災グッズを選ぶ際のポイント

防災グッズを選ぶ上で、一番大切なポイントは自分と家族の命を守るためかどうかです。水や食料、ヘルメットや懐中電灯など防災グッズとされるものは幅広くありますが、選択は優先順位を考えて行うことが大切です。災害が起きたら、何が不自由となり何が必要となるのかという想像力も必要となります。

家族構成ライフスタイルによっても必要なものは変わってきますね。

備えておくものと持ち出すものを区別する

災害が起きた際は家で待機するべきか、もしくは避難所など別の場所へ避難するかによっても必要なものは変わってきます。家に備えておく非常食災害から身を守る防護品自宅でない場所でも使える便利なグッズなど、さまざまなものがありますので区別をつけることが大切です。

それぞれの主な防災グッズをご紹介します!

家に常備しておくもの

  • …… 1人あたり1日3リットル
  • 食料品 …… カンパンや缶入りパンなど水のいらないもの
  • 携帯トイレ …… 凝固剤もあると断水の際に便利
  • 燃料 …… カセットコンロ・ガスボンベ・マッチ・ライター・ロウソク

水や食料は最低3日分あればよいと言われています!

避難所に持ち出すもの

  • 水や食料 …… 2食分くらいでそのまま食べられるもの
  • 衣類 …… 季節で変えておく
  • 現金・預金通帳の写し …… 紛失すると危ないので写しなど
  • 健康保険証・身分証 …… 預金通帳と同じく、写しなど
  • 非常持ち出し袋 …… 防炎のもの

ほかにも個人で必要な常備薬生理用品メガネなども忘れないようにしましょう!

保存期間で選ぶ

食料は必ず消費期限があるので、こまめにチェックして定期的に入れ替えるようにしましょう。長期保存できる食料をセレクトするのもポイントです。防災用に作られた食料は5〜10年という長期間の保存が可能なものが多いです。

製造日の古いものは普段の生活で使い、その分新しく買い足して常に一定量の備えがある状態にする「ローリングストック」を行うことも大切です!

 

最新防災グッズ

災害大国と呼ばれる日本ではさまざまな災害に対応できるように、防災グッズも日々進化を遂げています。最新の防災グッズは驚くような機能をもったものや、複数の防災グッズがひとつにまとまったものなど、とても優秀で多彩なものがたくさんあります。

ここからは最新の防災グッズをご紹介していきます!

折りたたみヘルメット

場所を取らずに折り畳んで収納することができ、使用する際は紐を引くだけで立体的なヘルメットになります。折りたたみ式とは思えないほど硬度があり、きちんと頭を守ってくれます。

省スペースなので持ち運びにも最適です!

非常用食器折り紙

避難所などで食器がない場合に便利な非常用食器折り紙です。石灰石由来の炭酸カルシウムと高密度ポリエチレンからできたストーンペーパーと呼ばれる材質の紙で作られており、耐水性強度に優れています。濡れた状態でもボールペンなどで書き込むことができるので、災害時はもちろんアウトドアシーンでも便利に使うことができます

コップ食器代わりなど、折り方でさまざまな使い方ができます!

水で光る非常用ライト

スプーン1杯分(約3mm)の水で光る非常用ライトです。ライトの底部を水につけるとすぐに点灯し、点灯したらすぐに水から引き上げて大丈夫です。あとは2〜3日に一度水につけることで、約1週間も点灯してくれます。

電気が通っていない場合などとても助かりますね!

携帯型浄水器

清潔な水を確保するのが難しい状況でも、浄水して飲み水に変えてくれる携帯型浄水器です。不純物の混じった水をろ過するフィルターが入っているので、不快な匂いや味のしない美味しい水を飲むことができます。

ボトル型ポンプ型などさまざまな種類があります!

 

防災グッズを選ぶ際の注意点

防災グッズを選ぶ際に機能性を重視するのはもちろんですが、実際に防災グッズが必要になったときにスムーズに使えるか持ち運びがきちんと出来るかなど予測して選ぶことが大切です。

防災グッズを選ぶ際に注意すべきポイントをご紹介します!

重すぎないようにする

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せっかく防災セットを準備していても、いざというときに重すぎて持ち出せないとなってしまうと意味がありません。自分で無理なく持ち出せる重さを意識して防災グッズをまとめるようにしましょう。

重さの目安は、男性約15kg・女性約10kgです!

人数に応じて選ぶ

家族のいる方が防災グッズを購入する際は、1人ずつ用意すると量が多くてかさばってしまったり、必要なものが準備できなかったりする場合もあります。防災グッズには2〜3人分がひとつになったセットなどもあるので、必要なものだけ持ち運ぶことができて便利です。

大きなリュックを持てない子どもには、コンパクトにまとまった防災グッズのセットもオススメです!

 

まとめ

災害大国と呼ばれる日本ですが、被害を最小に抑えることができるよう、一人ひとりが意識することが大切です。最新の防災グッズは多様化するライフスタイルに合わせてさまざまなタイプが登場しています。防災グッズだけでなく災害を未然に防げるよう、個人でできる防災対策や知識を身につけることも大切です。そのうえで自分にはどのような防災グッズが必要なのかを考えて選択するようにしましょう。

自分の身は自分で守れるよう、知識をつけておくことも大切ですね!

以上、まいでした。次回もお楽しみに!

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