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外壁塗装の色選びのコツとは!失敗しないためのポイントをご紹介!

2020.9.27

Construnction Industory Media

こんにちは!POPCONE GIRLSのあすかです!

これから外壁塗装をする方にとって「家をどんな色にするか」は簡単なようで難しい問題です。新しくキレイにはしたいけど、イメージと違った色になるのは困りますよね。外壁塗装の色選びは洋服を選ぶときのように自分が好きな色を選ぶだけだったり、携帯電話の色をカタログの色の中から選ぶだけというものではありません。外壁塗装をした後は長い間その色のままなので、色選びは非常に重要です。

今回は、失敗しない外壁塗装の色選びのポイントについてご紹介します!

外壁塗装の色選びの基礎知識

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はじめに、外壁塗装の色を選ぶときに見落としがちな注意点基本的な知識をご紹介していきます。

試験塗りをしてもらう

全ての業者が対応してくれる訳ではないですが、家の壁に試験塗りを行ってくれるところがあります。試験塗りというのは、実際に家の壁に候補の塗料を塗る作業です。実際に塗ってもらうわけなので色選びのミスを限りなく抑えることができるでしょう。

試験塗りは1㎡以上の大きめの範囲でないと判断出来ないので、試し塗りをお願いする際はそう伝えるようにしましょう!

白・黒は汚れが目立ちやすい

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非常にきれいに見える白や黒は、実は汚れが目立ちやすい色として外壁にはあまり向いていません。一般住宅の外壁は経年劣化とともに確実に汚れがついてしまう上に塗装の力が失われはじめる時期の方が長いので、汚れは目立ちにくい色にした方が良いでしょう。

白や黒などの色が良い場合は、その中でもなじむ色を選び、丁寧に塗装を行う業者にお願いするのがベストです。

原色系は経年劣化で古びて見える

真っ赤や真っ青などの原色系の色に関しては、経年劣化で色が薄くなっていくと言うことを考慮する必要があります。色が薄くなっていくと古びた感じに見えてしまうことが多いです。実際に建物は古くなっているので、どのような色にしたとしても古く見えるのは仕方ないことなのですが、原色系の色は、その傾向が顕著に表れます。

古く見えないように定期的に適切なメンテナンスを行うことでどのような色でも古びた感じを出さずに長く外壁の色を楽しむことが出来ますので、業者選びも非常に大切です。

景観ガイドラインがないか市区町村に確認する

市区町村の中には「景観ガイドライン」というものを定めているところがあります。例えば京都はこの景観ガイドラインが強力なため、全国にあるチェーン店なども京都では景観を損なわないために色を変えるなどの対応をさせられる場合があります。

もちろん個人宅も例外ではありませんので、お住まいの市区町村に確認するのを怠らないようにしましょう!

面積効果に注意して色見本をみる

色見本を見て考えたいという方や、カラーサンプルを見ながらイメージをわかせたいという方も多いのではないかと思います。そのときに考えなくてはならないのが面積効果です。具体的に言えば、色見本では色が濃く見えた色が実際に外壁に塗ってみると薄く見えてしまうというものです。

色は大きな面積になると色が薄く明るく見える特徴がありますので、その点も踏まえて色見本を見ることが大切です。

 

色選びのコツ

色選びの雰囲気は周辺の地域を見回したりで決めていくことが出来ますが、具体的に何色にするかを考えた場合は、もちろん専門業者の方へお願いすることになります。

ここからは失敗しない色選びのコツについてご紹介します!

落ち着いた色を選ぶようにする

派手な色や奇抜な色・個性的な色を選びたい方もおられるかと思いますが、基本的に家の色は落ち着いた色にしておいた方が良いです。色を選ぶ最初の段階では、自然の色より目立たない色・自然を引き立たせる色を意識するようにしましょう。

塗ったあと何年もその色の家に住むことを考えると、汚れが目立ちにくい色を考慮するのも大切ですね。

実際にその塗料を使った現場を見せてもらう

周りの家々からではなく、色見本やメーカーのカラーサンプルなどで良いと思える色があった場合は、実際にその色を塗っている現場に連れて行ってもらうのがオススメです。業者によっては、全ての方が対応してくれるとは限りませんが、もし可能であった場合にはどれくらい前に塗装した家なのかを確認して「汚れがないか」「塗料の飛び散りがないか」「色あせがないか」「期待耐用年数の割に劣化していないか」などをチェックするようにしましょう。

個人情報が重視されている時代ではありますが、ビフォーアフターをホームページに載せている業者もたくさんいますので、一度確認してみるのが良いですね。

大きめサイズの色見本を作ってもらう

色見本をみて希望の色が見つかった場合、業者の方にお願いをして大きいサイズの色見本を作ってもらうようにしましょう。メーカーが作成してくれる場合もあり一週間ほど時間がかかるかもしれませんが、小さい面積よりもより大きな面積で見た方が良いので必ず行うようにしましょう。大きめサイズの色見本をもらったあとは、それを実際に家の壁にくっつけてみて全体がその色だった場合はどうなのかを確認してみましょう。

業者さんによっては色板見本などをくださる場合もありますが、下地が違う場合は参考になりにくいです。

塗装する環境と同じ物で色見本を作ってもらうようにしましょう!

 

家の付帯部は何色にしたら良い?

外壁・屋根以外の部分である軒天・破風板・鼻隠し・庇などを付帯部といいます。この部分は外壁や屋根までは重視されないことが多いのですが、付帯部の塗装にも気を遣わないと統一感調和が損なわれるので、注意しましょう。家の付帯部の色選びのポイントを下記にまとめました!

  • 軒天は白か薄めの色
  • 雨桶はサッシか外壁と同じ色
  • 庇は屋根と同じ色
  • 雨戸はサッシと同じ色
  • 破風板・鼻隠しは屋根に合わせる

付帯部の色選びにもさまざまなポイントがあるんですね!

 

まとめ

外壁塗装の色選びでは、自身の好み街全体や近所の家との調和が重要です。それだけではなく、色選びの際に自分の好みの色と周囲との調和を考えて適切な色を提案し、その提案した色の塗料を適切に塗る作業ができる業者選びが非常に大切です。

どんなに完璧に塗料を選んでも、仮に業者が下地処理を怠ったり塗る回数を省略すると、塗料と外壁の吸着が弱く3年~5年後に色落ちが始まってしまいます。「色」は目に見える部分ですが、実は下地処理など目に見えないところでいかに高い技術で施工・塗装してもらうかが、外壁の寿命を決めるのです。

正しい知識を持って、慎重に外壁塗装の色選びをしていくことが大切ですね!

以上、あすかでした!次回もお楽しみに!

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