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平屋とはどんな家?平屋の魅力を徹底解説!

2020.10.19

Construnction Industory Media

こんにちは!POPCONE GIRLSのとまこです!

「平屋」と聞くと、昔ながらの日本の家というイメージを持つ人もいるかもしれません。しかし最近の平屋はとってもおしゃれで個性的なものが増えており、若者や子育てファミリーからも人気が集まっています。大地に近い暮らしは自然に近いスタイルであることや年齢を重ねても家の中の移動が楽なことなど、平屋のメリットはさまざまなものがあります。しかし「1階部分しかない平屋だとどんな間取りにすればいいかわからない……」と悩んでいる人も多いようです。

今回は、平屋の特徴メリットとデメリットについてご紹介します!

平屋とはどんな家?

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平屋とは「1階建ての家」のことです。すべての空間がワンフロアに収まり上下移動の必要がありません。マンションと戸建てのメリットを併せ持ち階段がない点など、住む人のライフステージが変わっても無理なく暮らし続けることができるため、一生住みたい家として平屋を選ぶ20代~30代の若い層が増えています。

2階建ての家と比べると柔軟なつくりにすることが可能で、コの字型ロの字型にして庭をつくるケースも多いようです!

 

平屋の特徴

平屋にはいったいどのような特徴があるのでしょうか?

ここからは平屋のメリットとデメリットをそれぞれご紹介します!

平屋のメリット

平屋の主なメリットを下記にまとめました。

  • バリアフリーな空間を実現
  • 屋根形状に合わせて開放感を実現
  • 自然を感じながら暮らすことができる
  • ライフステージの変化への対応
  • 自然災害に強い

それぞれの具体的な内容についてご紹介します!

バリアフリーな空間を実現

マンションと同様にすべての部屋がワンフロアに集約されているのが平屋の最大の特長です。そのため上階への移動の必要がなく、小さなお子さんや高齢者の方にも優しいバリアフリーな設計となっています。上下移動の必要がない平屋では、効率良く負担の少ない生活動線をつくることができます。

買い物の荷物を上階に運ぶ必要や、洗濯を干すために上階のベランダへ行く必要もありません。

屋根形状に合わせて開放感を実現

上階がないため部屋の天井を屋根の形状に合わせて高くつくることができ、家全体に開放感を持たせることができます。縦空間の広がりを利用してロフトを設置したり、大きな照明器具を取りつけることも可能です。

自然を感じながら暮らすことができる

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2階がない分設計の自由度が高く、家の形をコの字型やロの字型にして庭を囲むように生活することもできます。

リビングから地続きのウッドデッキスペースを設けるなど、屋外と屋内につながりを持たせた間取りも人気です。

ライフステージの変化への対応

家の2階部分を子ども部屋にしていたけれど巣立った後は物置状態に……というのはよく聞く話ですが、すべての部屋がワンフロアに集まっている平屋は将来足腰に不安が出てきても上下階の移動がないので、空き部屋を有効的かつ安全に活用することができます。

将来のライフプランを見据えて平屋の間取りする若い層の方が増えています!

自然災害に強い

地震や台風によるダメージは高くなればなるほど揺れやすく、平屋は災害による影響を受けにくいと言われています。

もともと自然災害が多発する日本に適した家のつくりとして古くからあったものと言えますね!

平屋のデメリット

同じく平屋の主なデメリットを下記にまとめました。

  • 十分な敷地が必要
  • 坪単価が高くなりやすい
  • 日当たりの心配

それぞれのデメリットについて詳しくご紹介します!

十分な敷地が必要

住宅を建てる際には用途地域によって敷地に対する建ぺい率や容積率が定められており、その範囲内の大きさでしか建物を建てることができません。

平屋は2階がない分、欲しい広さを確保するには十分な敷地が必要になります。

坪単価が高くなりやすい

2階建ての一軒家と比べると基礎部分や屋根の面積が広い平屋は、坪あたりの工事費や材料費、いわゆる坪単価が高くなる傾向にあります。しかし平屋では階段室や廊下のスペースが必要なく延べ床面積を抑えることができるので、建築工事費で比較すると2階建てよりも安くなるケースが多くあります。

日当たりの心配

中央に配置されている部屋に日光を取り入れるのが難しく、光の取り入れ方は平屋造りの課題でもあります。

周辺が2階建ての住宅に囲まれているエリアだと、1階建ての平屋はどうしても採光を確保するのが難しくなります。

 

新築で平屋を建てる際の注意点

平屋を注文住宅で建てる際にはそれなりの費用がかかってきます。平屋は2階建て住宅よりも建築価格が高くなりがちですので、高品質で低価格の平屋を建てたい場合は平屋を新築する際にかかる費用相場について知っておくようにしましょう。

さらに「建築費用を抑えるために設計や間取りをできる限りシンプルにする」「不要な部分をできる限り省くようにする」などの工夫が必要になってきます。

平屋は、購入してからも外壁などのメンテナンスコストも安く済むなどメリットもたくさんあります!

費用の相場

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新築で平屋住宅を建てるときに気になってくるのが予算です。ある程度の相場を知っておくことで間取りやプランを作るときの目安になるでしょう。平屋の建築費用は、延べ床面積や依頼する住宅会社・間取り・設備によって変わってきますが、2~3LDKの広さ1,000~2,000万円くらいが相場となっています。

住宅会社に見積もりをとって比較してみると、費用の詳細について理解できるようになります!

 

まとめ

今回ご紹介したように平屋は日本にある昔ながらのお家のつくりです。さまざまな特徴がありますが、住む人のライフスタイルに合わせて柔軟に間取りを決めることができるのも平屋の魅力です。もちろんデメリットもありますので、両方の特徴をよく考えて長く暮らし続けることのできる素敵な家を考えるようにしましょう。

快適なお家空間をつくるためにも、正しい知識を持っておくようにしましょう!

以上、とまこでした!次回もお楽しみに!

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