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進化し続ける自宅のお風呂!お風呂選びの際のポイントとは?

2020.1.23

Construnction Industory Media

こんにちは!POPCONEインタビュアーのれいこです!

私たちの生活になくてはならないお風呂科学の発達や生産性の向上により、近年さまざまなタイプのお風呂が登場しています。1日の疲れを癒すお風呂の時間をより快適に過ごせるよう、それぞれのライフスタイルに合ったお風呂を選ぶことは大切です。

今回はお風呂の種類や特徴お風呂選びのポイントをご紹介していきます!

お風呂の種類

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お風呂をイメージする際、ほとんどの方がユニットバスを思い浮かべるのではないのでしょうか。実際にユニットバスの普及率は90%以上となっており、マンションなどの集合住宅ではほとんどのお風呂がユニットバスになっています。一方で、戸建ての家や自分で設計を選べる場合などはユニットバス以外のお風呂が使用されることもあります

お風呂の種類は、ユニットバスも含めて大きく3つの種類に分かれます!

ユニットバス

先ほどお伝えしたように、ユニットバスはお風呂の種類の中で一番使用されているタイプです。工場で作られた壁や床、浴槽を現場で組み立ててつくります。あらかじめ工場で生産されているので品質が安定しているのが特徴で、種類が多く安価なものから高機能な高級ユニットバスまで幅広くラインナップされているのも魅力のひとつです。

工事の際は組み立てるだけなので、作業時間が短いというメリットもあります!

ユニットバスの種類

  • ストレート型
  • コーナー型
  • ななめ型
  • Sライン型

ほかにもアーチ型たまご型など、さまざまな種類があります!

ハーフユニット

浴槽よりも下の範囲をユニットバスにして、壁や天井を自由に施工できるタイプハーフユニットといいます。木材や漆喰などの特殊な素材を使うことが可能ですが、ユニットバスよりカビが発生しやすいといったデメリットもありますので、しっかりとした換気と日頃のお手入れが必要です。

汚れやすい浴槽や床はユニットバスなので、個性を出しつつ高い機能性を持たせることが可能です!

在来工法

在来工法とはその名前のとおり昔から使われてきた工法です。造作バス造作風呂と呼ばれることもあり、自由度の高さが特徴です。在来工法には制約がなく、職人さんの手によって自由に作り上げることができます。ユニットバスやハーフユニットに比べ工期が長く値段が高くなるというデメリットがありますが、お風呂へのこだわりの強い方自分だけの仕様に作り上げたい方へオススメです。

最近では個性的なデザインを提案してくれる会社が増え、世界に一つだけのお風呂をつくることができます!

 

色別の特徴

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お風呂を選ぶ際、機能性はもちろんですが色について考えることも大切です。色を適当に決めると落ち着かない空間になってしまったり、汚れが目立つようになってしまったりと失敗してしまうケースもあります

色の系統ごとの特徴と、メリット・デメリットをご紹介します!

ホワイト系

ホワイト系の浴室にすることで、白いうろこ状の水垢が目立ちにくくなります。ホワイトはほかの色合いに比べると清潔感があり、空間を広く見せてくれる効果もあります。一方で白い水垢は見えにくいのですが、髪の毛やピンクカビが目立ちやすいといったデメリットもありますので注意しましょう。

シンプルすぎて物足りないという方は別の色と組み合わせることをオススメします!

ダーク系

黒や茶色などのダーク系の色は落ち着いた空間を演出してくれます。一方で白いうろこ汚れが目立ちやすいといったデメリットがあります。(また、同じダーク系でも少し明るめのトーンにすることでシックになりすぎず、柔らかい印象になります。)

ダークカラーはお湯の色がきれいに見えないという意見もありますので、浴槽はホワイト系にするなど色を組み合わせるのもいいですね!

パステルカラー系

パステルカラー系はホワイト系の次に水垢の汚れが目立ちにくく、柔らかく落ち着いた空間となります。イエローやピンク系は柔らかく女性的な雰囲気に、グリーンやブルー系は安心感のある雰囲気を演出してくれます。一方で、年齢を重ねると甘すぎる印象を持ってしまうこともあります

お風呂は簡単に変更できる部分ではないので、長い目で見た色選びをすることが大切です。

 

お風呂を選ぶ際のポイント

お風呂を選ぶ際にこだわりたいデザイン性機能性。しかし、自分の好みだけで選んでしまうと使いにくいお風呂になってしまう可能性もあります。壁や浴槽の色が違うだけでもお風呂の雰囲気は大きく変わりますので、色選びもとても大切です。

ここからは失敗しないためのお風呂選びに重要なポイントをいくつかご紹介します!

保温性

保温性が高いかどうかでお風呂の快適さは大きく変わってきますお風呂での死亡事故の原因のひとつにヒートショック現象があります。年配の方に多い事故で、急激に冷えたお風呂に入ることによって起こるショック死です。このようなことが起こらないためにもお風呂の保温性は大切です。

年配の方に限らず、寒い冬に快適にお風呂に入るためにはお風呂の保温性はとても重要となります。

風呂床

保温性においてとても大切な風呂床は、保温性のあるタイプにするだけでヒートショック現象の防止に効果的です。床材を張り替えるだけであればリフォームも少額で抑えることができますので、保温性に優れたものや、転倒しても比較的安全なクッション性に優れた床材に張り替えることで安全な浴室にすることができます。

最近では汚れ防止機能のついた風呂床など、さまざまなタイプのものが登場しています!

浴室暖房

浴槽に入る前に体を洗う方や、シャワーだけで済ませることが多い方に特にオススメな機能が浴室暖房です。お風呂に入る前に浴室内を温めておくことで、冬場でも快適に過ごせるようになります

夏場には暑さを和らげてくれる涼風機能もあります!

浴室乾燥

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先ほどご紹介した浴室暖房には、乾燥の機能がついてくることが多いです。浴室乾燥お風呂の水垢防止に役立ち掃除の手間が省けるだけでなく、効果的に洗濯物を干すことができるので部屋で干した際の生乾きのにおいがすることもありません

使いすぎると電気代がかさんでしまうので、使用する際はその点に注意しましょう。

 

まとめ

今回ご紹介したお風呂の機能・特徴ですが、どのタイプもそれぞれのメリット・デメリットがあります。お風呂にどのような機能や空間を求めているのか一緒に生活する家族とのライフスタイルに合ったお風呂選びになっているのかということが重要なポイントです。

お風呂の機能や色の組み合わせは、一度決めると簡単に変更できるものではありません。もちろん見た目も大切ですが、ずっと使っていくということもふまえて、お手入れのしやすさなど使いやすさのことも考えて選ぶことが大切です。

お風呂を快適で癒しの空間にするために、さまざまな面を考慮しお風呂選びをするようにしましょう!

以上、れいこでした。次回もお楽しみに!

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