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高所での作業には資格が必要!?

2019.4.3

Construnction Industory Media

こんにちは、POPCONEモデルのあすかです!

家やビルを建てる際などに、高所で仕事をしている方を見たことはありませんでしょうか?

高所での作業は危険をともないますが、何か特別手当はあるのでしょうか。また、どのような資格が必要なのでしょうか?

今回は高所での仕事についてご紹介していきます!

高所で作業する仕事について

高所作業とは

足場の安定しない2メートル以上の高い場所で作業をすること高所作業といいます。高所作業には命の危険もあり、作業の際には厚生労働省が定めた規定を満たす強度の命綱安全帯をつける必要があります。

高所で作業する仕事の種類

高所には仕事にはさまざまなものがあります

  • 高層ビルの窓拭きや清掃
  • 送電線の建設や点検
  • 高速道路や橋のメンテナンスや点検
  • 電波塔や風力発電用風車の設備
  • 足場を使った建設工事や修繕工事

高所での仕事には、日常生活に欠かせないインフラのメンテナンスや点検などの仕事があり、人々の暮らしを支えている大切な仕事となっています。

 

高所作業の特別手当や仕事に必要な資格について

高所作業の特別手当

高所での仕事には建設や建築の現場仕事よりも命の危険があるため、高所作業手当が支払われます。そのため給料は比較的高くなる傾向にあるようです。また安全に作業できるように特殊な知識や技術を身につける必要があるため、資格を身につけスキルアップすることも可能です。

高所での作業に必要な資格

高所での仕事は安全第一です。落下感電などの命の危険が伴うため資格取得が必要となります。高所で作業を行うにはロープ高所作業特別教育高所作業車運転技能講習などの講習を受け、安全な命綱の設置、取り扱い方法や災害時の対応方法、高所作業車の運転知識を学び、資格を取得することが必要です。

ここからはロープ高所作業特別教育と高所作業者運転技能講習の資格について、詳しくご紹介します!

ロープ高所作業特別教育

資格取得には学科と実技を受ける必要があります。
学科では以下の計4問の内容を学びます。

  • ロープ高所作業について(1時間)
  • メインロープ(命綱)等について(1時間)
  • 労働災害の防止について(1時間)
  • 関する法令について(1時間)

実技では以下を学びます。

  • ロープ高所作業の方法(2時間)
  • メインロープ(命綱)等の点検(1時間)

学科と実技を合わせて7時間の講習を受けることで資格を取得できます。

高所作業車運転技能講習

ロープ高所作業特別教育と同じく、学科と実技があります。学科の内容は以下となります。

  • 装置の構造及び取扱いの方法について(5時間)
  • 原動機および電気について(3時間)
  • 運転に必要な一般的事項について(2時間)
  • 関する法令について(1時間)

以上の学科を学び学科試験を受けたあと、実技で6時間の高所作業車の装置操作を学びます。

 

まとめ

高所の仕事についてまとめました!

  • 高所作業とは足場の安定しない2メートル以上の高い場所で作業をすること
  • 特別手当があり比較的給料が高い
  • 高所での作業にはロープ高所作業特別教育高所作業車運転技能講習の資格が必要

高層ビルの清掃や送電線のメンテナンス、点検など、高所での仕事は私たちの生活を支える大切な仕事です。一方、落下や感電などの危険を伴っています。高所で安全に作業をするためにも、特殊な資格を取得する必要があります。

高所作業の資格を取得をすることでキャリアアップをはかってみてはいかがでしょうか?

以上、あすかでした!次回もお楽しみに!

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