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流行りのイルミネーション!施工のポイントとは

2018.12.20

Construnction Industory Media

こんにちは、POPCONEモデルのあすかです!

この寒い時期になるとイルミネーションがあちこちで催されていますね。関西でも神戸の震災復興のために始まったルミナリエ、近年とても人気を博しているイルミネーションイベント「イルミナージュ」が大阪城でも開催されたりと、有名なイルミネーション会場がたくさんあります。

実際に今年は私もいくつかイルミネーションを見に行きました。
とっても綺麗ですよね!寒さもまた良いエッセンスだと思っています。

 

今回はイルミネーションを施工されている作業員さんに直接お話をうかがうことが出来ました。施工にあたっての注意点電気工事の難しさ実際点灯されるまでの流れなど色々と教えてもらうことができました。イルミネーション好きなのでとっても楽しかったです。

それでは、ご紹介します!

イルミネーション施工とは?

  イルミネーションのLED電灯を取り付ける

イルミネーションといえば、LED電球です。赤青ゴールド以外にも、今では色がゆっくり変わるものや付いたり消えたり点灯するものまであります。

イルミネーションの施行はまずこのLED電球が付いた配線コードを木や壁に取り付けるところからスタートします。実際に点灯しなければどんな風に光るかイメージできません。これはイルミネーションのデザイナーさんや慣れたプロの作業員さんが必要ですね。

  点灯確認とテスト点灯する

取り付けが完了したらテスト点灯を行います。きちんと電源がきているか配線に問題が無いかを確認して送電します。点灯しても実際の光と違ってはいけないので、陽が落ちた夕暮れ以降で確認しましょう!そして、イメージと違ったときは巻き直すなど修正作業も大事になります。

大きな木や建物になるととっても時間がかかりそうですね!

イルミネーション施工の注意点

  デザインや目的を考える

イルミネーションもデザインや目的によってさまざまな施工方法があります

木にLED電灯を巻きつけるだけがイルミネーションではありません。公共の場なのか商業施設なのか、屋内室内かによってもデザインが変わりますよね。また、入場が有料か無料かによって初期投資の予算組みも変わります。入場料を取る施設では、来客の見込みから大きな予算がかけられることもあります。

大きな場所を装飾する際には、施工時間がかかるので1,2週間で済むのか1ヶ月以上かかるのか、スケジュール管理もしっかりしましょう。これは施工業者さんと一緒に確認が必須です。

出典元:大阪城イルミナージュ

出典元:大阪城イルミナージュ

  電気配線の難しさ

次に、電気配線の問題が出てきます。電気工事は電気工事士の資格のある方でないと施工できません

※電気工事士の資格や仕事について興味のある方は下記の記事をご覧ください!

 

まずは、電源の場所を確認しましょう。屋外であれば、電気盤があるところから装飾場所までどのように配線するか計画をしっかり立てます。こちらが電気盤です。大きいですね!

人が足で踏んでしまう引っかかる車や通行の妨げになるなど配線は注意が必要です。屋外では地中埋設にするのか、露出配線にするのかがポイントです。街灯などを上手く利用して電源の確保をし、出来れば人が触ることのない上の方で配線していけば良いでしょう。暗くなると黒い配線は見えなくなるので目立ちません

電気配線工事はこんな感じで手作業で行われます。寒い季節なので大変!

  高さと足場の問題

そして、電気配線の計画が決まれば実際に配線していきます。その際高所になるので、足場の問題が出てきます。高所作業車を使うか、車が入れない場所では足場を組むか脚立を使用するしかありません。平地だと問題ありませんが、木が生えている場所によっては傾斜や川の水辺もあります。それぞれの装飾場所によって最適な足場を用意しましょう

イルミネーションの今

イルミネーションの流行

SNSが普及してからは、写真を撮る方が非常に増えました。なので「映える」写真スポットが沢山用意されています。動物やハイヒールなど一緒に撮れるサイズのものが人気だそうです!
あすかもこういうところで撮っちゃいます!

出典元:大阪城イルミナージュ

しかし、先日もルミナリエでは水に反射する写真が撮りたくて水を故意にまいていたことが問題になっていましたね。撮影しながら歩くと非常に混雑するので、皆さまお気をつけてください!

  関西の主要イルミネーション

この辺りの主要スポットはあすかも実際行ってみましたよ。とっても綺麗で感動しました!ぜひ関西の方は一度行ってみてください!

まとめ

まずは基本的なイルミネーション施工の作業面を教えていただきました!専門的な内容なので難しいことも沢山出てくるそうです。色々注意しないといけないので専門家や慣れた作業員さんにお願いしましょう!

しかし今回インタビューさせていただいた作業員の佐藤さんは、イルミネーションの季節以外の普段は内装工事や建設工事をされているそうです。確かに年中あるお仕事ではないですよね?
現場での詳しい取材はこのあとの記事にてご紹介させていただきます!

以上、あすかがお送りしました!
次回もお楽しみに!

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