produced by ACE

家具の配置で大きく変わる!知っておきたいテクニック

2020.1.27

Construnction Industory Media

こんにちは!POPCONEインタビュアーのとまこです。

どんな部屋でも家具の置き方ひとつで雰囲気は大きく変わります。限られたスペースの中で個性を出し、そして機能性も充実した空間を作り上げるためには、家具の配置がとても重要となります。

今回は快適なお部屋をつくるためのテクニックをご紹介します!

家具の配置はなぜ重要?

部屋, アート, スペース, 不動産, ディスプレイ, リビング ルーム, スケッチ

個性広さなど部屋に求めるものは人によってさまざまですが、全てにおいてポイントとなるのが家具の配置です。部屋の間取りによって適している家具や配置のバランスもすべて変わってきます。まずは自分が部屋に求めるのは何かを考え、それにともなった家具の配置を考えるようにしましょう。

自分が求めている理想の部屋を想像することが大切です!

 

お部屋にメリハリを出す方法

棚, カーペット, 幾何学模様, 部屋, 光, 家具, 現代の, アパート, インテリア、, ソファ, 椅子

お部屋の印象を左右するのは、入ってきたときに最初に目にするものです。アクセントになるような照明やクッションを部屋の中にバランスよく置いたり、アートを飾ったりすると部屋にメリハリが出ます。

家具だけでなく、小物にも気を配ると良いですね!

家具の理想の面積は?

家具は床面積の3分の1以下に抑えるのが理想的です。床面積は広ければ広いほど実際よりも部屋を広く感じることができます。ベッドなどの大型家具は部屋の中心に置かず壁に寄せて、床がまとまって出るようにしましょう。

狭い部屋には上下に動くテーブルや折りたためる椅子など、変形家具がオススメです!

家具の置き場所を決める順番

椅子, 床, 家具, 屋内で, インテリア デザイン, ランプ, 寄せ木細工, ルーム, テーブル, 窓

家具を配置するときは、大型家具から場所を決めます。大型家具の場所を仮で決めてから残りのスペースに他の家具を配置するようにすると、スムーズにレイアウトを決めることができます。

今ある家具をすべて使おうとするのではなく、その部屋に必要な家具だけを置くという心構えも大切です。

 

部屋を広く見せるコツとは

リフォームをしない限り部屋の広さを変えることはできませんが、家具の配置を工夫することで視覚効果により広く見せることは可能です。ポイントは部屋の奥に向かったラインを強調する配置にすることで、その方向へ意識が行くため奥行きを広く感じることができます。

そのほかにも部屋を広く見せるコツをいくつかご紹介します!

高低差を利用する

目の錯覚を上手につかうことで部屋を広く見せることができます。手前に背の高い家具を置き奥に背の低い家具を置くことで、より奥行きのある空間をつくることができます。

近いものは大きく、遠いものは小さいという心理を利用しましょう!

家具をまとめて配置する

部屋を広く見せるには、天井・床・壁の面積をできるだけ広く見せることがポイントです。そのためには大型家具の配置にコツがあります。部屋の4面全部に家具があると息苦しい印象となってしまいますので、壁と床の見える部分が大きくなるように、家具をまとめて配置しましょう。

入り口から窓に向けて家具の配置を減らしていくと、奥行きを感じ部屋が広く見えますね!

圧迫感のない家具を選ぶ

ルーム, インテリア, 展示品, デザイン, 椅子, 平和, 木造, 家具, ホーム, 単純です, 風水

家具そのもののデザインによっても部屋の圧迫感は大きく変わります。例えばソファーやボードなどを脚付タイプにするだけでも床の見える面積が増えるので圧迫感が少なくなり、部屋が広く見えるようになります。

床が透けて見えるガラスのテーブルにも同じように床面積を広く見せる効果があります!

 

ゾーニングを活用する

インテリア, デザイン, シェルフ, ドア, 壁, 床, フレーム

部屋を区切ってしまうとそれぞれの空間が十分な広さを取れないという場合、間仕切りなどで空間を区切ってみましょう。同じ部屋内でも、ゾーニングによって違う機能の空間を創り出すことができます

ゾーニングとはいったい何なのでしょうか?

ゾーニングとは?

ゾーニングとは空間をテーマや用途別に分けて考えることを言います。建築計画や都市計画によく使われる言葉ですが、ゾーニングは部屋の中でも活用できます。例えば一人暮らしの部屋でも、ベッドとソファの間に大きめの棚を置くことで空間を区切ることができます。

柱や間仕切りを使わなくてもゾーニングは可能です!

 

家具の配置で重要なポイント

レンダー, 滞在, コーヒー テーブル, Archiviz, 家具, テーブル, 部屋, 家, 現代

限られたスペースの中で、機能性やデザイン性を持たせながら開放感のある空間にするためにはどうしたらよいでしょうか。見た目はもちろん重要ですが、毎日過ごす空間として快適さ利便性を考えるのもとても大切です。

家具の配置で重要なポイントをいくつかご紹介します!

動線

最短距離で目的の場所までスムーズに行けるよう、人間の動き(動線)を考えて家具の配置を行うことが大切です。家具のレイアウトを考える際は部屋の平面図にそれぞれの位置を書き込んで動線を確認してみるのも良いですね。

スペースにゆとりを持たせるために、不要な家具をできるだけ置かないということも大切です。

統一感

大理石, 椅子, キッチン, 現代の, 照明, 階段, 現在の, 高級, 島, デザイン, 家具, 部屋

家具はテイストが同じものを選ぶと統一感が出てまとまった印象になります。に統一感を持たせるだけでなく、家具の高さ奥行きを揃えることも重要です。高さに凹凸がある場合は一番背の高い家具に天板を乗せサイドを囲うことで高さの違いが気にならなくなります。

家具がバラバラの時はロールスクリーンを使うのも良いですね!

遠近法

平面のキャンパスに目で見ているものと同じような距離感、つまり奥行きを表現するのが遠近法です。家具の高低差によって奥行きが強調され、一番奥の壁までの距離を実際よりも遠く感じさせることができます。

家具を使わないで壁に飾る絵で奥行きを出す方法もあります!

 

まとめ

今回ご紹介した家具の配置のコツですが、その部屋をどう使うのかという目的別で大きく変わってきます。広さや開放感を求める、個性を求めるなどさまざまですが、自分の理想にあった部屋づくりを叶えるためにも家具の配置のコツを知っておくことは大切です。部屋の間取りは簡単に変えることができませんが、家具の配置を少し工夫することで部屋の見え方は大きく変わります

快適な空間で過ごすために、自分の部屋を見直してみるのも良いですね!

以上、とまこでした。次回もお楽しみに!

この記事に出てきた人

オススメ記事

国産材と輸入材はどう違うの?それぞれの特徴や性質を解説!

壁紙にはどんな種類があるの?その特徴と選び方について解説!

ベランダは防水できる?ベランダ防水の種類をご紹介!

屋根修理の基礎知識!費用の相場はどのくらい?

運営会社 / 関連事業