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無添加住宅とはいったい何?健康を守る安心できる家づくり!

2020.11.2

Construnction Industory Media

こんにちは!POPCONE GIRLSのあやです!

「無添加住宅」と聞いて思い浮かぶのはどのようなものでしょうか?無添加は「身体にいいもの」というイメージをお持ちの方が多いのではないかと思います。

家を建てる際、コストを優先をすると化学建材を多用した工業化住宅が多くなってしまい、過去にはその結果シックハウス症候群が起きてしまった事例もあります。そこで近年注目されるようになったのが身体に優しい無添加住宅です。

今回は、無添加住宅の特徴選ばれる理由についてご紹介します!

無添加住宅とは?

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無添加住宅とは、漆喰・炭化コルク・天然石・米のり・無垢材・柿渋などを建材として使用して建てられた家です。一般的な「自然素材の家」をはるかに上回る「超自然素材の家」と言えます。

まるで森の中にいると錯覚してしまうような室内空間です!

夏も冬も快適

ただ単に自然素材を使うだけでは快適な家にはなりません。夏や冬も心地よく暮らせることで、1年中快適な住まいが実現します。

健康を守る安心な家

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アトピーやアレルギーの原因のひとつに、住宅内で発生するカビがあります。特に子どもの呼吸量は大人の2倍と言われており、未発達の子どもが悪い空気をたくさん吸ってしまうことでシックハウス症候群になる危険性は大人に比べて高くなります。

無添加住宅はこのような危険のある建材を一切使わない健康な家です。

無添加住宅によってシックハウス症候群の心配はなくなります!

シックハウス症候群とは?

シックハウス症候群とは、建材や調度品などから発生する化学物質・カビ・ダニなどによる室内空気汚染や、それによる健康影響のことを指します。住宅の高気密化などが進み化学物質による 空気汚染が起こりやすくなっているほか、湿度が高いと細菌やカビ、ダニが繁殖しやすくなります。

人に与える影響は個人差が大きく、同じ部屋にいてもまったく影響を受けない人もいれば、敏感に反応してしまう人もいます。

 

無添加住宅の素材

無添加住宅で使われる自然素材は長い年月をかけて素材そのものの持つ魅力が増していくとともに、長持ちし機能的で使うほどに愛着が湧いてきます。

ここからは、無添加住宅で使用される主な自然素材についてご紹介します!

玄昌石

玄昌石とは、強度・耐久性に優れた特性を持っており長い年月にも変質しにくいので、ヨーロッパでは古くから屋根材として利用されてきました。

漆喰

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漆喰の成分は石灰石で1,200度の熱でも燃えず、湿度を調節したり空気を浄化する作用を持っています。

天然木

無垢の木は季節によって反ったり隙間ができることもありますが、それは木が呼吸をしている証拠です。

ゆっくりと色に深みが増していき、ぴったりと肌に馴染む手触りになります!

コーラルストーン

コーラルストーンにはサンゴや貝の化石なども入っており、建物の外観に美しい陰影をつくりだしています。

 

無添加住宅が選ばれる理由

さまざまな住宅構造があるなかで、無添加住宅が選ばれる理由は何なのでしょうか?

ここからは、無添加住宅が選ばれる理由についてご紹介します!

健康を守る安心できる家

家族の健康を考えて結露の発生しにくい内装仕様を選ぶ人が増えています。先ほどご紹介したように、シックハウス症候群は住宅内で発生するカビなどが原因です。シックハウス予防のために法律では「24時間換気」が義務付けられています。各メーカーは建築基準法で定める対策を行っていますが、それでも被害は増えています。

それはシックハウスの原因物質が多すぎるために、国が義務付けている基準を徹底したとしても不十分だからです。

無添加住宅は自然素材にこだわってつくられた家なので、シックハウス症候群になる心配はありません!

ロングライフ住宅

日本の住宅寿命の平均は欧米に比べて圧倒的に短いと言われています。日本では30年もすると家をフルリフォームしたり、建て替えたりするのが当然となっています。一方、イギリスは日本の2倍以上の75年が住宅の平均寿命です。

日本でも、住宅ではなく神社やお城などは数百年経っても変わらぬ姿で存在し、改修も100年か200年に一度です。これだけ建物の寿命が違うのは「家づくりの素材」に理由があります。

お手入れをするごとに深みのある雰囲気を醸し出し、時が経てば経つほど愛着が湧くお家です!

火災に強く安全

多くの住宅メーカーが唱える「火災に強い家」は外からの防火性がメインとなっています。もちろん外からの火を防ぐのも大切ですが、火災の原因の多くはコンロや煙草、ストーブなど室内から発生する火事です。よって外からの防火性だけでは不十分になります。また、火災による直接的な死因は焼死ではなく、家が燃えたときに発生する有毒ガスを吸ってしまうことによる意識障害が多いです。

工業化された住宅は火災が起きてしまった際、床のウレタン塗装やビニールクロスの延焼で発生する「青酸ガス」「ダイオキシン」などの有毒ガスに包まれてしまいます。これに対して無添加住宅のムク材は燃えても有毒物質が出にくい素材です。漆喰も耐火に優れていますので、延焼を防いでくれます。

無機質のカルシウムからなる漆喰は、古くから大事な物を守る城や土蔵に使われる素材です!

メンテナンス費用を抑えられる

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たとえば屋根は、素材によって異なりますが10年毎に塗装が必要と言われており、およそ30年目に茸き替えが必要です。外壁に使用するサイディングの場合、おおよそ10年に1度の補修が必要で、およそ30年目に張り替えが必要と言われています。

無添加住宅は、仕様によって多少異なりますが、最も費用のかかる屋根・外壁の補修費用がほとんど必要ありません!

 

まとめ

今回ご紹介したように、無添加住宅にはさまざまな魅力があります。日本ならではの素材で、健康にも安全にも良い温かみのある家づくりを目指している方にはとてもオススメの住宅ですね。特にお子様のいるご家庭にはもってこいの住宅と言えます。近年、技術の発達が進み工業的な住宅が増えてきていますが、そんな時代だからこそ自然素材にこだわった無添加住宅の魅力に惹かれる方も多いのではないでしょうか?

きちんとした知識を持って、自分にあった快適な住宅を選ぶようにしましょう!

以上、あやでした!次回もお楽しみに!

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