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【大阪万博】2020年東京オリンピックの後は、2025年大阪万博!?

2018.11.24

Construnction Industory Media

こんにちは、POPCONEモデルのあやです!

2020年には東京オリンピックが開催されますね !私はいまからワクワクしています!

オリンピックに向けて競技場が設立されたり、日本の主要都市のバリアフリー化が進んだりと建設業界も大盛り上がりですが、東京オリンピックの5年後に大阪で万博を開催するための誘致活動が行われているのはご存知でしたでしょうか?

今は東京オリンピックが注目されていますが、大阪万博の開催も日本にとって、特に関西に住む方々にとっては大きなイベントになること間違いなしではないでしょうか。

ということで、あえて今回は大阪万博について調べてみたいと思います!

そもそも万博って何?

万博ばんぱくとは“国際博覧会こくさいはくらんかい”のことで、これを通称万博博覧会ばんぱくはくらんかい」「万博ばんぱくと呼びます。

国際博覧会条約によると、国際博覧会は「複数の国が参加した、公衆の教育を主たる目的とする催しであり、文明の必要とするものに応ずるために人類が利用することのできる手段又は人類の活動の一若しくは複数の部門において達成された進歩若しくはそれらの部門における将来の展望を示すものをいう。」と定められています。

つまり、国民に対しての教育であったり今後の展望を明るくするために万博は開催されています。

2カ国以上の国が参加している祭典なんですね。私はてっきり自国だけでの開催なのかなと思っていましたが……そんな風に思っていたのって私だけですか? (笑)

 

過去に開催された有名な万博

一番最近行われた万博は2017年にはカザフスタンのアスタナで開催された「アスタナ国際博覧会」です。では、過去に行われた万博にはどういったものがあったのでしょうか?

1851年 – ロンドン万博 (国際博覧会の始まり)

世界で最初の万博はこのロンドン万博です。正式名称は万国産業製作品大博覧会といい、この万博によりロンドンは近代の高い工業技術などを世界に向けてアピールできたと言われています。

参加国は34カ国で、141日の開催中平均入場者数は約4万3,000人、最大入場者数は約10万人を超え、大成功を収めたそうです。

1970年 – 大阪万博 (日本初の万博開催)


(出典:blogs.yahoo.co.jp

1970年3月に行われた、日本で初めての万博がこの大阪万博です。77カ国の参加と約6,400万人の入場者があり、大成功を収めました。

特に人気だったとされているのは「月の石」大阪万博のシンボルとされている「太陽の塔」で、これを一目みたいと来場された方も多かったのではないでしょうか。

当時日本の総人口の約半分が訪れた万博なんて、驚きですよね!

2005年 – 愛知万博(2000年代日本で最初の万博)

日本国内では大阪万博以来35年ぶり2回目となる国際博覧会が、2005年に愛知県で開催されました。「愛・地球博」としても親しまれ、なんと120カ国を超える国が参加しました。

リニアモーターカーに乗れることや、キャラクターではモリゾーキッコロという公式キャラクターの人気になりました。入場者数は2,000万人超え、大成功を収めた万博です。

ロンドン万博、大阪万博……私が生まれるからにこんなに盛り上がっていたんですね!オリンピックもそうですが、万博も世界を巻き込み一丸となれるイベントなんですね

 

2025年の大阪万博開催を誘致中!

現在関西では、2025年の万博を大阪で開催すべく誘致活動が行われています。

大阪万博によってもたらされる経済効果は?

万博テーマは『いのち輝く未来社会のデザイン』で、大阪や関西が得意とする「ライフサイエンス分野」では未来社会のためにさまざまな実証実験が行われているようです。

現在予定されている2025年大阪万博の概要は下記のようになっています。

開催予定期間 2025年5月3日〜11月3日(185日間)
開催予定地 夢洲ゆめしま
想定来場者数 約2,800万人
経済効果(試算値) 約2兆円

もし誘致が成功すれば大阪での開催は2度目ということで、1970年の経験も活かしつつ今までとは違った新しい万博の開催が期待されています。

大阪万博開催にあたっての課題とは

経済効果があると言われる一方で、開催に必要な資金の調達や、開催後に残る万博の跡地をどうするかという課題が上がっています。万博を開催するためには100ヘクタール以上の土地を確保するのが通例で、それほど広大な土地が万博後どのように活用されていくのか注目が集まっています。

「カジノを含む統合型のリゾート地に」という意見もあるようですが、まだ不透明です。今後どのような解決策がでてくるのか目が離せませんね!

インフラ整備に期待?大阪万博で予想される建設業の需要

予定会場である夢洲ゆめしまは、以前の五輪招致失敗により10年以上活用されていない場所で、現在の交通手段は車のみとなっています。

しかし大阪万博が開催されることによって、大阪市営地下鉄がコスモスクエア駅から夢洲までの延伸工事を検討していたり、JR西日本でもUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)へのアクセスに使われるユニバーサルシティ駅がある桜島線を夢洲まで伸ばすことを検討しているそうです。

また、交通量増加に対応するために、夢洲までの道路を拡幅するような工事も計画されています。

大阪万博が開催されることにより、夢洲とそこへ行くための交通機関の開発が一気に進みそうです。建設業界は大忙しになりそうですね!

 

まとめ

今回誘致が成功したら2回目となる大阪万博。1970年から55年ぶりになります。開催が決まればそのための建物建設インフラ整備によって建設業界は東京オリンピック後も忙しくなりそうです。

いろいろな課題もあるようですが、最先端技術を駆使した建物や交通機関が設置されるのはとてもワクワクしますね!でもまずは、大阪への誘致が成功するかどうかが注目です

今後も大阪万博の情報は随時ピックアップしていきたいと思います。

以上、あやがお送りしました。次回もお楽しみに!

 

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2018年11月23日、待望の大阪万博開催決定のニュースがありました!くわしくはこちらの記事を合わせてご覧ください。

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