produced by ACE

一般的なマンションとリゾートマンションって何が違うの?特徴や購入の際のポイントを解説!

2020.9.4

Construnction Industory Media

こんにちは、POPCONE GIRLSのあすかです!

皆さんの中にリゾートマンションを欲しいと思ったことはないでしょうか?リゾートマンションの需要は1970年代別荘ブーム1980年代スキーブームリゾートマンション投資で急増したと言われています。しかしバブル期に値段が高騰していたリゾートマンションが、バブル崩壊後の現在では格安で購入できるようになりました。価格が下がり求めやすくなっているなか、恵まれた自然環境に立地するリゾート物件へのニーズは高まりを見せています。

今回はそんなリゾートマンションについて一般的なマンションとの違いやメリット・デメリットなど詳しくご紹介します!

リゾートマンションとは!?

リゾートマンションとは、避暑地や温泉地、海沿いなどのリゾート地に建てられたマンションのことを言います。リゾートマンションは主に別荘などのセカンドハウスとして利用されてきました。バブル崩壊後は供給過多により空室だらけの施設管理などが問題になりましたが、現在は定住用・シェアハウス・サテライトオフィスなど多様な活用法が増加し需要も安定的です。

また、リゾートマンションは温泉・プール・テニスコートなどの娯楽用の共有施設を有している物件が多いため一般的に管理費が割高です。

リゾートマンションと一般的なマンションの違い

どちらも同じマンションですが、どのような違いがあるのでしょうか?

管理費

一般的なマンションでも管理費はかかりますが、リゾートマンションの場合は温泉やジム・プールにテニスコートなど一般的なマンションと比べて共有施設が充実しているため一般的なマンションより管理費が高い傾向にあります。

部屋の間取り

リゾートマンションはリゾート地で休暇を過ごすということを目的として設計されていることが多いため、1LDK2LDKなどの間取りが多く逆に3LDKや4LDKのようなファミリー向けの間取りは少数です。

周囲の環境

リゾートマンションはリゾートの拠点として利用することを第一の目的としているため、エリアにもよりますが市街地からは距離がある場合がほとんどでスーパーや病院などの生活利便施設が近隣に無い可能性があります。長期滞在や定住するのであれば生活必需品はまとめ買いするなどの工夫が必要かもしれません。

リゾートマンションのメリット

管理がしやすい

毎月の管理費や修繕積立金は掛かりますが共有部分の管理は管理会社にお任せなのでラクです。

周辺環境が良好

リゾートマンションは海・湖・山・温泉など観光地として栄え自然環境が豊かな土地に建てられており、静かな環境でゆったりと過ごすことができます。また、価格は高くなりますがエリアによっては駅から徒歩で利用できる物件もあります。

近隣トラブルのリスクが低い

リゾートマンションにも一定割合で定住者がいますが、大半は別荘として利用されているので隣人との接点が少なく必然的にトラブルが起きるリスクも低くなります。

共有施設が充実

リゾートマンションには大浴場やプール、スポーツジム、ドッグラン、眺望テラスなど多彩な共有施設が充実しているところが多いです。

立地的にステータスを感じることができる

マンション内の共有施設だけでなく周辺にも娯楽施設が多いです。車で数分走れば海に行くことができたりスキー場があったりとリゾート地というだけあって非常に良い環境が整っているといえます。

リゾートマンションのデメリット

維持費が高い

リゾートマンションには豪華な共有施設がたくさんある分、人件費や維持管理費などの費用がかかります。所有者が払う毎月の維持費としては数万円から場合によっては10万円ほどになることも珍しくありません。

流動性が低い

バブル崩壊後、リゾートマンションの価格は大幅に下落しました。人気エリアであれば見込みはありますが不動産は高額であるが故に需要が低迷しやすく将来手放したいと思ったときになかなか買い手が付かない可能性があります。

 

リゾートマンションの新たな活用方法「マルチハビテーション」とは!?

マルチハビテーションとはマルチ(「多様な」を意味する複合辞)ハビテーション(「住居」を意味する名詞)を組み合わせた造語で、複数の居住空間を行き来しながら生活するライフスタイルのことを意味します。

テレワークの普及と地方の不動産の低価格化によって若い世代で広まりつつある二拠点生活。例えば、都市部の自宅とは別にリゾートマンションを購入または借りるなどして週末だけリゾートマンションで過ごしたり、逆に平日はリゾートマンションで仕事をして週末に都市部の自宅に帰るなどマルチハビテーションを選択する人が増えてきています。今後、都市近郊の格安リゾートマンションでその夢を叶える人達が増えていくかもしれません。

マルチハビテーションの基本は暮らしの質を高めることにあります。自分の理想に合ったスタイルを明確にした上で、それに合う無理のないマルチハビテーションを選択しましょう!

 

まとめ

リゾートマンションは、周辺環境の良さやホテル・貸別荘と比べた使い勝手の良さが大きなメリットである反面、維持費の高さ流動性の低さがデメリットで上げられます。しかしバブル期に数千万した物件が数十万で買えるというのは大きな魅力です。海が見える場所や山の緑を感じられる場所など週末や連休を利用して自分だけの空間でのんびり過ごしたいという方には絶好の空間になるのではないでしょうか。

リゾートマンションを購入検討されている方や興味を持たれている方は使用頻度経済状況などを十分考慮した上で購入を決めるのが良いでしょう。

本日はここまで!以上、あすかでした!

この記事に出てきた人

オススメ記事

耐震に不可欠な「耐力壁」ってどんな壁?その特徴や注意しなければいけないポイントを解説!

憧れの高級邸宅「ペントハウス」とは?その特徴やメリット・デメリットについてご紹介!

シニアに大人気!「マンション管理士」の資格とは?

防犯設備の専門家「防犯設備士」ってどんな資格?難易度や資格取得までの流れを解説!

運営会社 / 関連事業