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ペットと暮らすなら!人もペットも心地良い「ペット共生住宅」がおすすめ!

2020.7.29

Construnction Industory Media

こんにちは、POPCONE GIRLSのあやです!

かつての日本では犬は犬小屋で番犬として飼い、猫は出入り自由という飼育形態が当たり前でした。しかし近年では「ペットを飼う」から「ペットと暮らす」ライフスタイルに変わってきています。そして、ペットと暮らすことを前提として建てられたペット共生住宅というものがあることを皆さんはご存じでしょうか?これまでのペット可物件とは何が違うのでしょうか?

そこで今回はペットと暮らすことを前提にしたペット共生住宅についてご紹介します!

ペット共生住宅とは?

ペット共生住宅とは、ペットと暮らすことを前提として建てられた住宅のことをいいます。ペット独特の臭いや騒音などを初めから想定内に入れて建築がされているため、愛犬家や愛猫家、その他さまざまな動物愛好家にとって夢のような住宅です。また、集合住宅の場合は同じ建物内に動物好きしかいないことも共生物件が持つメリットのひとつでもあります。

「ペット共生型マンション」と「ペット可マンション」の違い

一般的なペット可物件とは、単にペットを飼ってもよいと認められているというだけのタイプです。そして居住者の中にはペットを飼うことをあまり好ましく思っていない人もおり、そういう人たちと隣人トラブルに発展することもあります。さらにペット可物件というのは、建物そのものがペットとの共生を目的として作られていないため、例えばニオイなどが染みつきやすかったりペットの鳴き声が壁伝いに伝わりやすかったりなどの構造上の問題もあります。

一方、ペット共生住宅ではペットを飼うことを許容されているのではなく、そもそもペットと共に暮らすことを目的として作られています。そのため居住者は皆ペットを飼っているのが当たり前なので動物と暮らす上でどうしても発生してしまう鳴き声や足音などの問題への理解を得やすく苦情が出るということもほとんどない上、建物の構造も徹底的にペットと暮らしやすい仕様になっています。

ペット共生型マンションの設備例

ペット共生型マンションの中には、ペットが快適に暮らすための設備があらかじめ備わっているマンションもあります!

ペット用の足洗い場

犬を散歩したあと建物の外で足を洗える設備です。建物の入り口付近に設置してあることが多く、汚れた足で建物内に入らずに済みます。物件によっては水飲み場が付いていたり、冬場のお散歩後でも快適に使える温水対応型などもあります。

リードフック

玄関の内外や共有部などにペットをつないでおけるフックです。リードが掛けやすく外れにくいように工夫されているものもあり、手がふさがっているときにも活用できます。

猫棚

高いところに上る猫のための設備です。猫が上り下りする小さな階段のようなステップが壁に付いていたり、高い部分を歩けるよう渡されたキャットウォークなどがあります。

ドッグフェンス、ゲート

室内ドアや玄関ドアと一緒にセットするフェンスドアによって入って欲しくない場所にはペットが出入りできないようにします。

ドッグラン、庭

ペット共生型マンションの敷地内や屋上にドッグランやノーリードで遊ばせることができる庭が設置されています。

ペット用のくぐり戸

主に猫用ですが、ドアを開けっぱなしにしなくても猫が自分でトイレに行ったり、各部屋を行き来できるよう設置されています。

ペット対応床材

通常のフローリングはペットにとって非常に滑りやすく骨折や脱臼股関節症などが起きることがあるため、滑りにくくさらに爪などでも傷が付きにくい素材の床を使用いています。

ペット対応クロス

一般の壁紙と比べペットの爪が引っかかりにくいようにして傷が付きにくく体毛による汚れなどメンテナンス性にも優れた工夫がされています。ペットの体高にあたる壁の下部分は汚れやすくなるので上下にクロスを分けて下半分だけを交換できるよう考慮されている場合もあります。

空気清浄機

ニオイを防ぐため空気清浄機などを最初から各部屋に設置している物件もあります。

汚物流し

お散歩後にお部屋内に持ち帰らずとも共有スペースで汚物処理ができます。エレベーターで汚物を持ち運ぶこともなくニオイから解放されます。

 

ペット共生住宅がもたらす効用

集合住宅で一番気になるのは鳴き声足音などの騒音問題です。犬好き、猫好きのためにつくられたペット共生住宅であれば「お互いさま」という感覚で居住者同士の理解もあり、周りに気を使わず安心してペットと暮らすことができます。また、換気扇付きトイレスペースといった衛生管理面や飼い主やペットが快適に過ごすことができるさまざまな工夫がされているのでストレスなく過ごすことができます。

ペットが快適なのはもちろん、人間もストレスなく快適に過ごせる住まい。それがペット共生住宅なんですね!

 

ペット共生住宅は周辺環境もチェックしよう!

ペットと暮らす上で必要な施設が近隣にあるかどうかも大事なポイントです。定期的な予防接種や病気、けがの際など動物病院のお世話になることは意外に多いもの。また、旅行や帰省などの際にはペットシッターが頼りになります。ペット共生物件の家賃は相場より少し高めな場合が多いですが、享受できるメリットは計り知れません。

 

まとめ

ペットの豊かな生活のために。今回は人とペットが共に心地よく快適に暮らすことができるペット共生住宅についてお話ししてきました。ペット共生住宅はペットと暮らすことを前提として建てられているためさまざまな工夫がされています。隣人トラブルの原因にも繋がるペットの鳴き声や足音などの騒音問題にも工夫がされていたり、他の居住者の人もペットと暮らしているので理解を得やすく安心してペットと暮らすことができます。しかし、すべての人がペットと暮らしているからといって配慮を怠ってはいけません。

楽しくペットと暮らしていくためにもマナーを守ることはとても大切なことです!

本日はここまで!以上、あやでした!

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