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憧れの高級邸宅「ペントハウス」とは?その特徴やメリット・デメリットについてご紹介!

2020.8.31

Construnction Industory Media

こんにちは、POPCONE GIRLSのあやです!

皆さんはペントハウスをご存じでしょうか?海外ドラマや映画に登場する富裕層の住まいをイメージする方も多いと思います。ペントハウスと言えば、素晴らしい眺望豪華な設備などさまざまな魅力が溢れる夢の住宅です!

今回はそんな憧れのペントハウスについて詳しくご紹介していきます!

ペントハウスとは?

ペントハウスとはマンションの屋上に建てられた家(物件)のことを指します。下の階の屋根を利用して設置される広いルーフテラスがあったり、内部が吹き抜けでメゾネットタイプになっていたりとグレードの高い内装材や設備が使用され、そのマンションの象徴的存在になるような特別な設計となっています。

ペントハウスのメリット

同じマンションの他の部屋とは一線を画すペントハウスですが、眺望のほかにどんなメリットがあるのでしょうか?ペントハウスのメリットについて詳しく見ていきましょう!

天井が高い

ペントハウスはマンションの最上階に作られることが多いため通常より天井が高く開放的になるように設計されています。一般的なマンションの天井高は2.3~2.5mほどですが、ペントハウスは3m以上の高さを確保していることも珍しくありません。マンションではありえない吹き抜けの玄関があったり、まるで一戸建てのような空間が広がっています。海外の高級ブランドに多い大きめの家具を置いても圧迫感がないので外国仕様のインテリアも思う存分楽しむことができます。

広々としたルーフテラス

一般的にマンションのルーフテラスは北側斜線制限によって北向きに設置されることが多いです。ペントハウスの場合は、北側だけでなく南側にメインのルーフテラスを大きく確保していることが多く、南向きのテラスは1日を通して明るく開放感があります。マンションでは動物の飼育は禁止されていることも多いですが、ペントハウスでは許可されている場合もあり広々とした空間で犬や猫を飼いたいという願いも叶います。

マンションのトラブルに多い隣や上の階の騒音問題もペントハウスであれば無縁でしょう。

高級感やステータスを感じられる

ペントハウスは、そのマンションの象徴的存在。同じマンション内のほかの部屋よりもグレードの高い内装や設備が施されていたり、ペントハウス居住者専用のエレベーターが用意されているなど高級感で溢れています。さらに、ペントハウスによってはプールまで備えられているところもあります。

眺望が良い

マンションの眺望の良さは高さと比例するため、最上階にあるペントハウスはもっとも眺望の良い物件となります。立地によっては夕焼け花火など最高の眺望が手に入る物件も多くあります。

プライバシーが守られる

ペントハウスは最上階の屋上に作られるため隣戸がなくフロアを独占的に使用でき、プライバシーを守りやすい環境であるといえます。目の前に高い建物がなければカーテンを開け放しにしていても視線が気になりません。

セキュリティが高い

ワンフロアに一戸のペントハウスには専用のエレベーターやマンションの他の住民が最上階に立ち入れないようにエレベーターにロックがかかっていることがあります。物件によってはオートロックエレベーターのセキュリティペントハウス居住者専用のオートロックという3重のセキュリティなど、高い防犯性を備えている物件もありセキュリティ性が非常に高く安心して暮らせる環境が整っています。

資産価値が維持しやすい

高層マンションは上層階になればなるほど高額になる物件が多く、ペントハウスのような高層マンションの最上階に一戸しかないという希少価値をもつ物件は売却時も階下の物件より価値を保つことができ資産価値が維持しやすいといえます。

ペントハウスのデメリット

次にペントハウスにはどのようなデメッリトがあるのか見ていきましょう!

家賃や分譲価格が高い

マンションの物件価格は上層階ほど高額になる傾向にあり、ペントハウスは専有面積もほかの部屋より広く贅沢な内装や設備が使われていること、希少性が高いことを考えると価格は高額となります。

光熱費がかかる

ペントハウスは吹き抜けや天井が高いことから冷暖房が効きにくいということもよくあります。最上階であれば直接日光の影響を受け、夏場は室内の熱がこもりやすく冬場は外気からの冷え込みを感じたりすることもあります。ただし、マンション自体の断熱性能が高ければ少ない冷暖房でも過ごしやすい環境が整います。

風や地震の影響を受けやすい

マンションは高層階ほど風が強く吹きます。周りに風を遮るものがないペントハウスでは、外に干した洗濯物や布団、ルーフテラスに出したテーブルやイスなどが強風で飛んでいってしまわないように注意が必要です。落下事故を防ぐため外に洗濯物を干すことが禁止されている物件もあります。また、高層階は風の影響で建物自体が揺れやすく地震のときも高層階ほど大きく揺れます。しかし、近年建てられる大きなマンションでは制震・免震構造で揺れにくくしている物件も多くあります。

共益費や管理費のほかにルーフテラスの使用料が必要

ルーフテラスはマンションの共有部分です。独占的に使用するペントハウスの住人は、毎月の管理費や共益費、修繕積立金以外にもルーフテラス使用料も支払う必要があります。

 

一戸建てにおけるペントハウス

マンションの最上階にある特別仕様のペントハウスとは若干意味合いの異なる一戸建てのペントハウスとはどのようなものなのでしょうか。それは高級感溢れる豪華な部屋とは真逆のもので、建物の屋上につくられた階段室昇降機塔など物置小さな小屋のことを指しています。

近年、注文住宅でも要望が多い一戸建てのペントハウスは屋上の階段室として設けられ、室内階段を通じてルーフバルコニーへ行くために使用されます。日当たりの良いルーフバルコニーにウッドデッキや屋外用芝生カーペットを設ければ子どもたちの外遊びや、テーブルを持ち込んで食事を楽しむこともできたりとルーフバルコニーをより有効に使うこともできるでしょう。

 

まとめ

ペントハウスは階下では得られない豪華な間取りや設備素晴らしい眺望など希少価値の高い特別な物件です。そのため、資産価値が維持でき売却するときに高値が付くこともあり、ペントハウスに住んでいるというだけでステータスを感じられます。その一方で分譲価格や維持費が高いというデメリットもあります。いつかペントハウスに住みたいと思っている方やペントハウスに住むことを検討中の方はメリットやデメリットを十分理解した上で決断することをおすすめします。

本日はここまで!以上、あやでした!

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