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家の西日対策ってどうすればいいの?おすすめの日差し対策をご紹介!!

2020.7.7

Construnction Industory Media

こんにちは、POPCONE GIRLSのあすかです!

日当たりの良い空間って開放的で気持ちが良いですよね!ポカポカして気持ちの良い西日ですが、夏場の西日には気をつけなければいけません。近年は夏の暑さが厳しさを増し、ここ10年間の8月の平均気温は数十年前から比較すると1~2度も上昇しているそうです。夏の西日は部屋がサウナ状態になったり、部屋にいられなくなるほどの暑さに苦しむ方も少なくありません。西日が強くなる7月~8月を迎える前にしっかりとした西日対策をしておかないと家の中で暮らしにさまざまなトラブルが起きてしまいます。

そこで今回は夏の西日について、効果的な対策法をご紹介していきます!

西日とは?

西日とは、西に傾いた太陽の日差しのことです。太陽は東から上り西に沈みますが、太陽の日差しは沈む前に最も強く感じると言われているため西日は特に光を強く感じます。

春分のころは午後3時くらいから日差しが入り始め、夕方につれ強くなってきます。夏や冬では午後4時くらいから日差しが入り始めます。

西日が住まいや暮らしに及ぼす影響

日当たりがいいことは住まいや暮らしにとって決して悪いことではありません。日当たりがいいと室内が明るくなったり、湿気を好むカビや病原性のある細菌や害虫などを棲みにくくさせ衛生的な環境を維持することができます。

しかし、窓から取り込むのは光だけではありません。光と一緒に太陽光によるも取り込んでしまいます。冬場であれば暖かくなり暖房費の節約や快適性の向上につながりますが、夏場は外気温の高さに加えて太陽光の熱も取り込んでしまい大変な暑さになってしまいます。

西日がもたらす悪影響とは?

西日が与える悪影響にはどのようなものがあるのでしょうか?

部屋が暑くなる

西日がもたらす悪影響は単純に部屋の中が暑くなるという点。西に窓やベランダがある家では昼過ぎから傾き始めた太陽の日差しを日没まで受け続けることになります。西日は冬や春先、晩秋などの時期はポカポカ陽気で気持ち良いと感じることが多いですが夏場はとにかく暑いです。また、夏の西日が暑苦しいと感じるのは西日が差し込む時間帯に疲労が蓄積していることも影響していると言われています。

電気代が高くなる

部屋の温度が上昇するとエアコンをフル稼働しなければ室内の温度は下がりません。西日は日照時間が長いためエアコン使用時間も使うパワーも多くなります。エアコンは基本的に設定温度を低くすればするほど電気代が高くなります。その結果、西日の影響を受ける部屋は夏場の電気代が高くなります。

家具や壁などが焼ける

強い日差しが長時間当たると家具や壁などが色あせてしまうことがあります。これは日光に含まれる紫外線が原因で変色や劣化が引き起こされ、その影響は私たちの身体にも悪い影響を与えシミほくろが増える原因になります。

 

西日対策には何をしたらいいの?

夏場の西日は出来る限り避けたいものです、そこで西日対策として効果的な方法をご紹介します!

西日の室内対策

室内側から西日対策をするには以下のようなアイテムを使用します。

カーテン・ブラインド

カーテンブラインドは費用も設置も手軽な方法です。通常の製品よりも光が入ってくることを防ぐ効果が高くなるように作られている遮光カーテンを使えば必要な日にだけ西日を遮ることが可能になります。また、日差しだけでなくなどを防ぐ効果も期待できるため、室温の上昇を抑えることが期待できます。ブラインドのメリットは西日を防ぐだけではありません。ブラインドの角度を調整すれば西日を防ぎながらを部屋の中に取り入れることが可能です。

フィルムを貼る

強い西日の日差しを遮熱するため窓ガラスにフィルムを張り付ける方法です。遮熱フィルムと呼ばれるものでUVカット率の高いものです。窓の上部に貼るものやグラデーションカラーなど種類も豊富に揃っています。のりを使わないものは貼り直しもでき夏場だけ使用することもできます。

西日の室外対策

西日対策で言うとカーテンなどの室内対策での効果は絶大と言うわけではありません。カーテンなどは家の中に入ってくる西日を直接受けないようにするという役割がメインになります。では、西日対策としてどうすればもっと効果が高くなるのでしょうか?それは家の中からよりも窓の外に西日対策をしたほうが効果が高くなります。

簾(すだれ)・よしずを使う

日本古来からあるもので遮光遮熱性能に優れています。簾やよしずは遮熱性能に優れていながらも熱を持ちにくい特徴があり、風通しが良好であることが大きなメリットです。簾は窓の外部の軒先などに吊るすことで使用し、よしずは軒先に立て掛けて使うのが大きな特徴です。

日よけシェード

日よけシェード日陰のスペースを設けることができるため西日の直撃を防ぎ、日射で家の中が暑くなるのを防いでくれます。シェードの下に椅子を設置して夕涼みを楽しむことができるのも大きなメリットです。

グリーンカーテンを作る

グリーンカーテンとは植物の力を借りたカーテンのことです。窓全体に張り巡らされたネットにつる性の植物を絡ませて窓を覆うものです。日差しを遮ることはもちろんのこと、植物の蒸散作用によって周辺を冷やす効果が期待できます。

庇(ひさし)

窓の上部に庇を設置するのも直射日光対策としては有効です。ただし、庇を設置する場合は注意点があります。それは窓の高さに応じて庇を長くする必要があるという点です。どちらかと言うと小窓の日射対策に向いている方法と言えます。

外付けロールスクリーン・ブラインド

サッシの外に付けられるタイプのロールスクリーンやブラインドは遮熱効果に優れているので夏の西日対策にもおすすめです。ちなみに二つの違いは、ロールスクリーンは1枚の布で製造されており脇に付いているチェーンを使用して布を巻き上げたりして開閉するカーテンのことで、ブラインドは金属やプラスチックでできた薄くて細い羽を縦に連ね、角度を調整しながら屋外の日差しや風をコントロールするものです。

 

まとめ

今回は家の西日対策についてご紹介しました!冬の季節の西日はポカポカして気持ちが良いですが夏は強烈な暑さをもたらします。強い日差しは家具や壁などの色あせや劣化を引き起こしたり、日光に含まれる紫外線の影響で肌トラブルを招く可能性もあるため、特に夏場はしっかりとした西日対策を行い快適な空間をつくってみてはいかがでしょうか!

本日はここまで!以上、あすかでした!

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