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DIYで木材に塗装する際の注意点は?

2019.6.11

Construnction Industory Media

こんにちは!POPCONEインタビュアーのなっちです!

近年ではオシャレな家具や小物が安価で手に入れることから、インテリアに興味をもつ方も多くなっています。それと同時に、DIYで材料から自分だけの家具や物を作る方も増えています。

そんなDIYの工程のひとつに塗装があります。塗装は色を変えるだけではなく、木材などのツヤ出し素材の劣化を守る働きをしてくれます。

今回は、木材に塗料を塗る時の注意点やポイントを紹介します!

ペンキと塗料の違い

まずはペンキと塗料についてです。同じだと思われている方もいるかもしれませんが、実はペンキと塗料では成分も用途も全く違います!

ペンキ

ペンキとは、植物性オイルをベースにした合成樹脂ペイントのことを言います。ペンキのメリットには下記のことが挙げられます。

  • 安く手に入る
  • 短期間雰囲気を変える時などに便利

ペンキは安価で扱いやすいため、短いスパンで色や雰囲気を変えたいときに便利です。ただし耐候性が弱く、修繕工事など長期にかけて効果を持続させたいときには不向きと言えるでしょう。

もともと日本の外壁塗装では、昭和の中頃までペンキが使われていました。しかしその後機能面、作業性、美粧性などに優れたさまざまな塗料が開発されたことにより徐々に使われる機会は減ってきました。

塗料

塗料とは、顔料・樹脂・溶剤などを混ぜて作られているものを指します。外観を美しくするだけではなく、対象物の保護や特殊な機能を付与する役目があります。

塗料のメリットは下記のようなことが挙げられます。

  • 耐候性効果が長い
  • 大規模修繕工事などでも使える

大規模修繕工事などで使われているのはペンキではなく塗料です。

塗料は種類も多く、金額もさまざまです。近年では断熱性のある塗料や、臭いがでにくい塗料、雨風に強い塗料などが開発されています。

これらはペンキではなく塗料に分類されます

 

木材への塗料

木材に塗装するメリットとは

木材などに塗装をするメリットをみてみましょう!

  • ツヤが出る
  • 色選びが自由で室内の雰囲気に合わせることができる
  • 木材の腐食や劣化を和らげることができる など

同じ種類の木材を選んでも、色味や木目などのデザインが若干変わります。ですが塗装することで木材を好きにアレンジすることができるため、より自分好みの家具やものを作ることが可能なのです。

どこで使うかによって塗料を選ぶ

塗料にはさまざまな機能をもつものがあります。

  • 耐水性があるもの
  • 臭いの弱いもの
  • 耐熱性のあるもの など

特に木材は建材の中でも腐食しやすく雨に弱いため、木材でDIYしたものを屋外に置く場合は、防水タイプの塗料を使っての雨対策が必要です。

他にも屋外に置く場合、室内に置く場合など、用途に合わせて塗料を選び塗装していきましょう。

水性と油性の違い

水性塗料ムラなく塗れるのが特徴です。水性なので塗り残った塗料も拭き取ることができ、初心者でもムラなく仕上がる塗料です。

油性塗料仕上がりが美しく綺麗なツヤが生まれるのが特徴です。ただ、水性と違って塗りずらく、慣れていないとどうしてもムラがでてしまいます。

木材に塗る時に水性か油性かでも違いがあるんですね!まったく初めての方が油性の塗料にチャレンジする場合は、一度水性の塗料を使って慣れておくことをおすすめします

 

木材の種類

DIYで使う木材にも多くの種類があります。木材の種類についてご興味のある方はぜひこちらの記事もご覧ください

 

まとめ

今回はペンキと塗料の違い、そして塗料の効果や木材に塗る時のポイントについてお話しました。

  • ペンキ塗料は特徴や効果が違う別物
  • ペンキは手軽に使えて安価
  • 塗料は大規模修繕などにも使われ、耐久性が高い
  • 水性、油性によって仕上がりが違う
  • 木材にもたくさん種類がある

DIYは塗料選びや木材選びなど考えることがたくさんありますね!その手間暇があるからこそ、作りきった後の達成感が味わえます。完成した後にもできるだけ丈夫であってもらうために、塗装してしっかりと対策をしておきましょう。

以上なっちが紹介しました!次回もお楽しみにね!

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