produced by ACE

失敗しない外壁リフォームは外壁のプロフェッショナル「外壁診断士」にお任せ!

2020.3.2

Construnction Industory Media

こんにちは、POPCONEのまいです!

知ってましたか?外壁って定期メンテナンスが必要なんです!

外壁をきれいに保つには優れた性能で長持ちする外壁材の使用と、定期的なメンテナンスが必要不可欠です。メンテナンスを怠ってしまうと劣化箇所から内部に水が侵入してしまい、外壁材や柱、躯体などを腐らせて大変なことになってしまいます。

そんな外壁に対して豊富な知識を持ち、適切な判断でメンテナンス方法をご提案できる専門家が外壁診断士です。

今回は外壁に対する豊富な知識と経験を持つ専門家「外壁診断士」についてご紹介します。

外壁診断士とは?

外壁診断士とは、一般社団法人全国住宅外壁診断士協会が認定する資格です。3階建て以下の一般住宅を対象に、より耐久性と安全性が高い外壁を依頼者に提供するために外壁の性能と課題に対する専門的な知識を習得しています。

外壁の劣化診断安全評価を行うとともに、依頼者に公正なアドバイスや提案ができる外壁のプロフェッショナルといえます。

外壁診断士の仕事内容は?

これまでは屋根に関する研究技術は数多くありましたが、外壁に関する技術研究はやや出遅れていました。

外壁診断士は木造住宅に求められる構造性能耐火性能耐久性能快適性能経済性能の5つを実現し、優れた性能で長持ちする外壁をつくるために外壁に求められる諸性能を理解し実践できる専門家としての役割があります。住宅外壁の診断や診断後の補修方法を判断するなど、現場単位の提案を行います。

 

外壁診断士になるには?

外壁診断士になるには外壁診断士検定試験で合格する必要があります。試験は一般社団法人「全国住宅外壁診断士協会」で実施されており、合格後に協会へ登録することで外壁診断士になることができます。

外壁診断士の受験資格

外壁診断士は実際の現場を見てきた経験とテキストで体系的に学んだ知識があるため「経験」重視の資格と言えます!

  • 実務経験5年間以上(下記関連業でにお経験)の方。要:実務経験証明書
  • 営業(住宅関連事業)、塗装業、左官業、板金業、建材販売業、不動産管理業、住宅リフォーム業、建設業、エクステリア業、その他当協会が当該関連業に携わると認めた方。
  • 1級・2級建築士、木造建築士、1級・2級建築施工管理技士およびインテリアコーディネーターの資格取得者は実務経験証明書は不要です。
  • 外壁アドバイザー合格後、住宅関連事業に関わる経験を2年間以上有する方も受験できます。

外壁アドバイザーの受験資格

外壁診断士の下位資格でだれでも受験することができる外壁アドバイザーという資格もあります!

  • 実務経験は問わないが、下記の関連業に携わる方、または就職予定の方。
  • 営業(住宅関連事業)、塗装業、左官業、板金業、建材販売業、不動産管理業、住宅リフォーム業、建設業、エクステリア業、その他当協会が当該関連業に携わると認めた方。

 

なぜ外壁塗装の前に診断が必要なのか?

屋根や外壁を適切に塗装をするためには、まず家の状態を把握する必要があります。これをしないと良い所悪い所もわかりませんし、どのような塗料を使うのがベストなのかもわかりません。経年劣化により塗膜が劣化すると雨漏りの原因にもなります。目に見える形で雨漏りに気付いたときにはすでに重症化していることが多く、工事費用もその分かさんでしまいます。

そこで外壁の専門家である外壁診断士がすみずみまでチェックすることで塗装する箇所の状態を正確に把握することができ、メンテナンスが必要な時期はいつなのか、どのような塗装が最適なのかを提案します。

家も病気と同じように早期発見早期治療が重要です!

 

外壁診断の種類

外壁診断には打診による方法赤外線による方法があり、それぞれメリットとデメリットがあります。

打診は昔から使われていて業者からも信頼されている方法です。打診による診断はより正確に外壁の劣化状態を把握することができます。ただし、手の届かない場所は足場やゴンドラを使わないと診断できないため、その分の費用が掛かります。

これに対して赤外線で診断する方法は外見ではわかりにくい場所までかなり正確に診断出来ます。また、わざわざ建物に登らなくても遠くから診断することができるため手間がかからず、その分費用も掛かりません。ただし、湿度などにより正確に測定できない場合があります。

その他にも外観目視法反発法といった診断方法もあります。

 

まとめ

長持ちする外壁造りに診断は非常に重要です。

塗装には紫外線や雨、排気ガスなどの大気汚染などから日々建物を守る役割がありますが、塗り替えは適切な判断をした上で適切な方法で行わなければ意味がありません。塗装工事をしようか迷われている方はもちろん、お住まいの劣化や雨漏りなどが気になっている方は診断を受けてみることをおすすめします。その際、診断士などの有資格者がいる業者だと安心ですね。

また、外壁診断士は実践的な資格だと言われています。例えば正しい断熱材の使い方や住宅の気密のあり方、新しい外装材などの具体的な内容を学習し、試験合格後も研修が定期的に組まれているため、より実践的な技術生きた知識を身に付けることができます。

外壁診断士の受験資格対象の方でこの記事を見て興味を持たれた方はぜひ資格取得を検討してみてはいかがでしょうか?

本日はここまで!以上、まいでした!

この記事に出てきた人

オススメ記事

塗装工におすすめの資格「塗装技能士」について解説!

「クレーン運転士」とは?仕事内容や資格取得方法・年収まで解説!

「建設機械整備技能士」になるには?受験資格や難易度について解説!

カーテンウォール施工技能士ってどんな資格?資格情報について解説!

運営会社 / 関連事業