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【職人さんインタビュー】工事現場と不動産のマルチ職人!【株式会社RonE 谷岡社長】

2019.3.9

Construnction Industory Media

こんにちは!POPCONEインタビュアーのまほです!

今回は現役で働かれている職人さんである株式会社RonEの谷岡社長インタビューさせていただきました!現場の工事だけではなく不動産業もこなされているマルチな職人さんということで、そのお仕事内容やりがいなどについてお話を聞かせていただきました。

株式会社RonEについて

インタビューSTART

谷岡社長、今回はお忙しい中ありがとうございます。本日はよろしくお願いします!

緊張しますね〜、こちらこそよろしくお願いします

現在の事業内容

さっそくですが、株式会社RonEではどのような事業をされているのですか?

建築に関しては賃貸物件の内装工事や、退去時の現状復帰工事新築物件の内装工事などが主です。その他にも不動産の賃貸業をやっています

不動産業もやっていらっしゃるんですね!

はい。収益物件も持っていて自社で内装工事をしたものを賃貸している物件もあります

賃貸物件を自分で工事をしてというのはすごいですね!こだわり詰まっていそうでとても興味があります!

本当ですか?またよろしければ、物件のほうも取材してください(笑)

今後のビジョンとは

谷岡さんが今目標にされていることはありますでしょうか?

不動産業の目標になりますが、自社物件で収益を増やせるように頑張っていきたいですね

不動産業にもともとご興味があったのですか?

インテリアが好きで、いろいろなものを見たりしてましたね。また自社物件は内装の壁や床材などを自分の好みで選んで工事することができるので楽しいですよ。いつも工事を受ける際は使われる壁材や床材などがあらかじめは決まっていますからね

楽しそうですね!谷岡社長はどのようなデザインが好きなんですか?

これといって決まったものはありません。ただ奇抜にしたいわけでもありませんので、壁や床材などいろいろなサンプルを見たり、メーカーさんにお話を聞いたりしながら決めてます。自社物件を増やしていこうと思っているので、さらに収益を出す方法や、デザイン面も含めて不動産業は勉強中ですね

現場工事もされながら、他業種のことも勉強されているんですね!

 

谷岡社長とはどんな人物なのか

独立のきっかけ

では次に、谷岡社長が独立されたきっかけを教えていただけますでしょうか?

きっかけがあったというか、独立するタイミングがあったという感じですね。前職で勤めていたところに入社した際も、いずれは独立をするつもりで建設業界のメーカーに入社したんです

どのような会社に入社されたのですか?

壁紙やカーテンなどを取り扱っていた会社に4年間営業として働きました。その後独立という流れですね。

4年ですか!?結構短いですよね!先ほどおっしゃられたタイミングというのがあったからですか?

そうですね、独立をした当時に阪神淡路大震災があって、建築業界は人手不足になりました。そんな時に知り合いから「仕事も紹介をしてあげれるから、独立をして現場を手伝ってくれないか?」というお声がけをいただいて、独立を決めたという流れです

短い期間で前の会社を退社されたということですが、会社からは何か言われませんでしたか?

いえ、特に言われませんでしたよ。前の会社は独立をすることに賛成してくれていましたし「独立をするなら支援もするし、建材も売ってやる!」と言われていましたからね

えぇ!独立を前向きに応援してくれるなんていい会社だったんですね!

そうですね、そういう会社に入社できたことはとても運がよかったと思っています。ですが結局独立した際に支援金はもらえず、建材も売ってくれませんでしたけどね(笑)

え!どうしてですか!?

さすがに働いて4年で独立というのは早いし若すぎるし、現場の経験もまだ浅いという理由です

そうだったんですか……それでもここまで事業をされてこられたのはとてもすごいことだと思います!

業界でのやりがいや嬉しいこと

建築業界に携わっている中でやりがいを感じたり、嬉しいときはどのような時ですか?

これは皆さんそうかもしれませんが、大きい現場の仕事をいただけた時は収入面も含め嬉しいですね。それ以外にも、私どもに対して協力業者から逆に仕事をいただける関係性を作れたときもとても嬉しいですね

お互いに仕事を振りあえる関係ということですね!とても素敵ですね!

はい、信頼関係を築けた、また信用してもらえていると感じたときはやはり嬉しいです

お仕事のやりがいもそういった部分と繋がってくるのでしょうか?

そうですね、現場工事は工事の規模も大きかったりもするので、建物が完成をしたり、それをみて喜んでもらえたりすると達成感ややりがいを感じることができますね

業界への想い

谷岡社長が業界で働かれている中で、業界に対して何か思うことはありますか?

そうですね、やはり建築業界での人手不足は気になる問題です

そうですか……これから関西でも大阪万博がありますし、ぜひ人手不足は改善されてほしいですね。ちなみに、原因は何なのでしょうか?

せっかく業界に入ってきた方々がすぐに辞めてしまうところですかね。仕事内容か雇用形態か辞める理由は人によると思いますが、どこか見直しが必要なのかなと思っています

私たちが住む戸建住宅やマンション、施設、大阪万博に向けての開発なども全て職人さんたちがいるからこそできるものですよね。このメディアを通じて、業界のお役に立てるように私たちも頑張りますね!

ぜひお願いします。この業界は頑張れば稼ぐこともできますしスキルは後から付いてくるので、好奇心をもって入ってきてほしいです。若い子でも中堅の方でも、独立願望があるならなおさらウェルカムですよ

独立後の苦労話

谷岡社長は独立後に何か苦労されたことはありますか?

苦労話ですか……正直いうと「とても苦労したな」と思ったことがないんですよ

そうなんですか!

もちろん順風満帆とは言いませんし、それなりに大変だった事も思い返せばありますが、元々独立したくて始めた仕事なので失敗も前向きに捉えられているのかもしれません。私は割とポジティブななんですかね。逆に皆さんにはどんなエピソードがあるのかを聞きたいくらいですよ

考え方がとても素敵ですね!

ありがとうございます。これからも日々楽しく仕事をしていきたいと思っています

 

谷岡社長の武勇伝を聞いてみた!

では、最後に少し変わった質問かもしれないのですが……谷岡社長の武勇伝を教えてください!(笑)

いきなりですね!武勇伝ですか!? (笑)

はい!建築業界でも、建築業界以外のことでも構いませんので!

そうですね〜これが武勇伝かどうかわかりませんが……26歳の時に水疱瘡みずぼうそうにかかり40度の熱がでてしまったんです。ただ現場の仕事もありましたので、熱がある状態で現場にいったことですかね

40度の熱がある状態でですか!?すごい責任感ですね!

まぁ結果的には、依頼主に水疱瘡がうつると思われてしまってそのまま追い帰されてしまったんですがね(笑)

そうなんですか(笑)でもなかなかできないことだと思います。普通40度の熱がでてたら動けないですよ!

このお話で責任感が強いと受け取ってもらえたならよかったです

はい、とてもびっくりしました!お答えいただきましてありがとうございます!インタビューは以上になります。本日はありがとうございました!

ありがとうございました

インタビューEND

今回は、株式会社RonE谷岡社長にお話を聞くことができました。

建築現場で働きつつ、その現場経験を不動産業界に活かされていることにとても驚きました。建築業界での人で不足問題が少しでも無くなるように私たちも頑張って現場の声を発信していきたいと思います!

 

以上、まほが紹介しました!次回もまたお楽しみに!

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