produced by ACE

憧れのウッドデッキ作りたい!人気の「人工木」を検証してみた

2018.10.19

Construnction Industory Media

こんにちは!POPCONEのまあこまほです!

本日私たちコンビがお届けするのは、ウッドデッキなどに使われている人工木についてのお話です。

ウッドデッキは最近DIYでも作られることが多く、インスタ映えも最高で大人気です。素敵すぎて憧れてしまいますが、素材としてよく使われている人工木材とは一体どんなものなのでしょうか?

今回はそんな人工木材の特徴や機能性について、実際の検証結果も一緒にご紹介します!

 

ある日の会話……

最近インスタで #ウッドデッキのある生活 って言うハッシュタグで検索したんだけど、見て!これめっちゃ良くない?

うわ!!こういうのすごくいい!夏はBBQしたりとか、楽しそう~!

ウッドデッキでアウトドアっていいよね!のんびりランチしたりする休日とかにも最高!

ウッドデッキとは?

ウッドデッキとは、木材などを利用して作られるテラスです。屋外の建物前に地面よりも一段高い形で設置されるのがほとんどです。リビングからすぐに出られるように設置することで部屋の延長として使うことができ、アウトドアを楽しんだり洗濯物を干すなどの家事にも便利なスペースです。

 

ウッドデッキ素材として人気の「人工木」って?

じゃーん!!

まあこ、それ何?

ウッドデッキを作るときに最近よく使われてる、人工木っていう資材!天然木で作る人もいるみたいだけど、人工木も人気が出てきてるみたい

最近のウッドデッキ資材事情

ウッドデッキの素材には、大きく分けて天然木人工木の2種類があります。DIYでウッドデッキを作ろうという方には天然木が選ばれることが多いですが、機能性の良さメンテナンスのしやすさを考えて人工木を使うという方も増えてきています。

 

この人工木、こうやって持ってたらジャグリングの人みたいじゃない?(笑)

一回やって見て!

できる気がする!ちょっと待って……せーの!!

全然できなかった(笑)

ほんとにね(笑)でも、投げれるくらい軽いってことだね。人口木って何からできてるんだろ?

人工木の素材は?

人工木は樹脂木ともいわれ、木粉と樹脂を混ぜ合わせて作られたものです。樹脂というと太陽に当たっているとパリパリと割れてしまう印象があるかもしれませんが、そんなことは全くありません。

天然木のような本物の木の風合いを残しながらメンテナンスをする必要もなく、加工もしやすいのが良いところです。

 

人工木は太陽に強いんだ!じゃあ、水にはどこまで強いのかな?ちょっとでも木粉が入ってたら大変そうだけど……?

確かに!ウッドデッキで使うんだったら、水に強いかは抑えておきたいところだね!

検証:人工木に水をかけてみよう!

屋外で使う資材ならには強いと思うけど……本当に大丈夫なのか、1回試してみようか?

じゃあ、大雨を想定して2Lのお水をかけてみよう!

…………

もしかして、かけすぎ?(笑)

全部かけたの!?この量はさすがに吸収されそうだけど……

水に強くないと困るから、たっぷりかけようと思って!(笑)よし、検証結果はどうかな?

結果:人工木は水に強い!

これ、すごくない?結構な量の水をかけてみたけど、ほどんど弾いてるし染み込んでる感じもない!

あんなにかけたのに全く染み込んでないね。これだったら大雨でも大丈夫そう!じゃあ、1回水を拭いてみようか

すごい!手で拭き取るだけでも水分がほとんどなくなったよ!あとは表面に少し水が残ってるだけだから、それが乾けば完璧!

ここまで水に強いのは人工木ならではだね!天然の木だったらもっとケアが大変なのかも。雨に濡れたら1日しっかり乾かして、塗料も塗り直して……何年もずっと使い続けるなら、メンテナンスがちょっと手間かな

人工木は腐りにくい

人工木は天然木と違い、水が染みこまないので高い耐水性があり雨などによる腐食もありません。ただし雨ざらしの屋外では汚れは発生しますので、掃除などの手入れは必要になります。

ただ、一般的に人工木(樹脂デッキ・合成木材)は腐らないと言われますが、正確には「腐りにくい」のであって、半分の割合で天然の木粉が配分されているので条件が悪ければ人工木も腐ることもあり得ます。

ただし天然木とは比べものにならないほどの高い耐腐食性があるので、一般的には腐らない木材と言われています。

 

雨での腐食がないのはありがたいね!汚れたらお手入れが必要そうだけど、どうやってお手入れしたら良いのかな?

ウッドデッキの掃除の仕方って、確かに知らないかも……

人口木のケア方法

人工木材(樹脂デッキ・合成木材)の特性はプラスチック(樹脂)とほとんど変わらないので、防腐処理などのメンテナンスをすることなく長期の使用が可能です。

しかも原料の段階で着色されており、色を付ける目的でのペンキ塗りやステイン系の塗装もする必要がありません。しかし、退色に関しては天然の木材と比べてかなり遅いというだけで、使っていれば色褪せは発生します。色褪せが気になったときはサンドペーパーで磨けば色が元に戻ります。

汚れが目立つようになってきたら、中性洗剤を薄めて水洗いで掃除ができます。洗った後の水は拭き取れれば一番良いですが、放置しておくだけでも表面の水は蒸発して乾いて行きます。お天気の良い日にケアをしてあげると長持ちするでしょう。

 

お手入れ簡単!しかも天然木のウッドデッキで起こりがちなひび割れやササクレとかがないから、素足で歩いても安心みたい

これなら幼稚園とか、子どもが多い場所でも使えるね。ウッドデッキ作りたくなってきた!今度は大型企画でウッドデッキ作る編やろう!(笑)

 

ウッドデッキ作りに人工木を!

ウッドデッキを作るなら、人工木はとてもおすすめできる資材です。

もちろん天然木の風合いが好きな方もいるかと思いますが、長期的な目で見るとメンテナンスの手間が省けるのは人工木ならではの大きなメリットです。天然の木材に強いこだわりがないのであれば、人工木を選択肢に入れてみてください。

 

使用アイテム

今回の記事で使わせていただいたのは、MINO株式会社の 「彩木(あやぎ)シリーズ」です。

 

おまけ

最後は、数年ぶりのブランコに乗って帰りました。ふたりでキャーキャー言いながら楽しかったです。(笑)

 

引き続きPOPCONEではいろんな情報をお届けしていきますので、みなさんチェックしてください。

以上、まあこ&まほでした。

この記事に出てきた人

オススメ記事

毎日のお風呂を快適に!浴室の「床材」の選び方

やってみよう!DIYの基礎知識

意外と知らない!「ネジ」の基礎知識

職人技が光る!足場工事の種類と歴史

運営会社 / 関連事業