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やってみよう!DIYの基礎知識

2019.9.8

Construnction Industory Media

こんにちは。POPCONEのとまこです。

DIYに挑戦して自分で作ってみたいけど、結局既製品を買ったほうが楽なので挑戦する勇気がないという方も多いと思います。しかし、DIYは思っているよりも簡単に始めることができます

そこで今回はDIYの基礎知識についてご紹介します!

DIY

DIYとは

DIYとは、“Do It Yourself”の頭文字をとった言葉です。日本語にすると「自分でやる」という意味になります。

言葉のとおり日曜大工をしたり、はがれてしまった壁紙をはったり机などを作ったり、ウッドデッキを設置したりとリフォームまで自分自身でやるといった内容が主です。DIYを趣味として楽しむ方が最近増えてきて人気なことから、何となく「モノを作る」というイメージが定着してきていると思います。

DIY発祥の地はイギリス

DIYという言葉の始まりは第二次世界大戦後(1945年)のロンドンです戦後のイギリスの街並みは荒廃していて、修復するお金もありませんでした。そんな中兵士たちが立ち上がり、「自分たちの手で街を復興しよう」という思いから兵士と市民が一丸となって自分たちの力で街を復興させました。その時のスローガンで“Do It Yourself”が使われ、DIYという言葉になりました。

発祥の地であるイギリスでは今でも当時の名残でDIYの文化が強くあります。住居に強い思い入れがある国民性のため、何年もかけてDIYリフォームしながら住みやすい家を自分たちの手で作り上げていきます

 

DIY3つのメリット

今ではDIYに挑戦する人が増えており、「DIY女子」という言葉もあるくらい女性にも人気があります。ネットや雑誌などのDIYに関する情報量は豊富で、一度挑戦してしまえば意外にハードルが低いことが分かります。道具や材料もホームセンターに行けばプロも使っているものを手に入れることができます。そんなDIYのメリットを下記のにまとめました!

  • コストを抑えられる
  • オンリーワンのモノづくり
  • 自分で作る愛着

では3つのメリットについて説明します!

メリット1:コストを抑えられる

もともとお金がないから自分でやろうというところから“Do It Yourself”という言葉が出てきたことからも分かるように、自分でやることによってコストを抑えることができます。自分でやることによって業者にたのむと必要になる人件費などのコストが必要なく、材料を既製品で買うより安く仕入れることができるため全体的に低コストで抑えることができます。

メリット2:オンリーワンのモノづくり

自分の生活にあわせて作ることができます。「部屋の大きさにピッタリのモノを設置したい」「身長が低いから背の低い本棚がほしい」「部屋の雰囲気にあわせて色合いを変えたい」など自分のアイデアで好きなように作って自分にピッタリのオンリーワンのモノを作ることができます。

メリット3:自分で作る愛着

DIYのいい点は「自分で作った!」という経験が思い出になる点です。既製品を買ってくるよりも時間はかかってしまいますが、時間をかけて手作りしたモノには愛着があります。一人で作るだけでなく、友だちや家族、子供と一緒に作ればいい思い出にもなります。

 

DIYで使う道具

DIYを始める際には道具が必要です。道具にもさまざまな種類があり、こだわってそろえだしたらキリがないくらいたくさんあります。そんな道具探しもDIYの楽しみの1つです。どんな作業をするかによって必要な道具は異なります。

今回は最低限そろえておきたい道具についてご紹介します。

金づち・ハンマー

金づちハンマーは皆さんご存知の通り、くぎを打ち込んだりするときに必要です。使用用途にあわせてハンマーの先端がゴム製や鉄製などさまざまな種類があります。くぎを打つためだけでなく、素材をたたいて独特の使い古した感じを出すなどの使い方もできます。

のこぎり

のこぎりは木材を切るのに欠かせない、DIY作業でも大変重要な道具になります。のこぎりを選ぶ際は自分の手にあった片手でしっかりもてるモノを選ぶようにしてください。木材を切る際に木材を切る作業は大変ですので、できる限りいい道具を選んだほうが作業効率や時間も短縮できます。

電動ドライバー

手動のドライバーでも作業は出来ますが、1本1本手作業でネジを回すのはとても大変で体力勝負になります。そんなときは電動工具に頼ることをおすすめします!電動ドライバーが一台あれば締める、緩めるの作業以外にもビットを交換すれば穴をあけるなど作業の幅が広がり、作業効率が大幅にアップします

メジャー(別名:スケール)

メジャーは寸法を測るために大変重要な道具です。しっかり寸法を測ることで作品がきれいに仕上がるのはもちろん、ピッタリ測ることでミスが少なくなります

さしがね

さしがねとはメモリがついたL字の測りです。細かい寸法を測るときやまっすぐ線をひくときなどに活躍します

ボンド

素材同士を接着させるときに活躍しますボンドには木工用、金属用、ガラス用などさまざまな種類があり、素材によって使い分けることができます。

ヤスリ

木材の表面を滑らかに仕上げる際に便利です。切った後の表面はザラザラしていて手に刺さってしまう恐れがあるので、仕上げにヤスリを使用することをおすすめします。ヤスリの粒度は♯40~♯1000などさまざまな種類があり数字が大きくなるほど、きめが細かくなっていきます。最初は低い数字(粗い)モノから徐々にきめ細かく仕上げるのがポイントです。

 

まとめ

今回はDIYの基礎についてご紹介してきました。今までDIYに挑戦できなかった方やこれから始めようと思っていた方も多いと思います。最初は不慣れでうまくできなかったり、大変かもしれませんがやっていくうちにどんどん慣れてきていろんなモノを作ってみたくなります。ぜひこれから“自分でやる”に挑戦してみてください

 

以上、とまこがご紹介しました。次回もお楽しみに!

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